機動戦士ガンダム 天王星の痴女   作:スピリタス3世

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第三十二話 卑猥なるビデオレター

  side チュチュ

 

 エアリアルから出た青い空間………こりゃ何だ⁉︎

 

「「ぐわぁぁぁぁ‼︎」」

 

 ソフィとノレアが苦しんでる。これは新手のエアリアルの攻撃………

 

「この感覚………他者のパーメットスコアの強引な引き上げ………くっ!やること無さ過ぎて、一日8回自分を磨いた………あの日を………思い出すっ‼︎」

 

 そして、関係なさそうな旧エランまで巻き込まれてる。コイツがバカなのは置いといて、パーメットスコア、何だそれ?

 

「エアリアル、待って!ダメ‼︎」

 

 当のスレッタは慌てふためいてる様子。アイツはこんなフリして攻撃するような奴じゃない。だとすると、エアリアルが暴走してんのか‼︎

 

「敵とはいえ、メスガキの命を無碍にするわけにはいかねえ‼︎」

 

 王子がエアリアルに向かってエロ光線を放つ。

 

「おお、盾で防ぐか………エアリアル‼︎」

 

 それを盾で防ぐエアリアル。

 

「エアリアル、あの人も悪くない……からっ‼︎」

「俺のチンポが感じる………その中、幼女がいるな⁉︎スレッタとは別の‼︎今から分からせてやるぜぇ‼︎」

 

 そして、王子とエアリアルの戦いが始まった。くそっ、あーしは見てるだけでいいのか?

 

「氷仮面よ、パーメットスコアとはなんぞや⁉︎」

「鉱物・パーメットを介して機体を操縦する仕組みがパーメットリンク。鉱物の量に比例してスコアが上がり、機体とのリンクを強める。」

「代わりに操縦者の負荷になる………と。」

「その通り。」

 

 鉱物を介して機体とリンクさせる……よく分かんねえけど、何やらヤバそうな代物だ。体内に得体の知れない鉱物が流入してきたら、そりゃあの2人も苦しむだろう。正直テロリストだったことにはとてもムカついてるけど、同級生としてこれから仲良くしたいとも思ってる。だから助けたい。

 

「グリグリ、あの鉱物を追い出せる方法はねえのか⁉︎」

「う〜む………そうだな………」

 

 グリグリ……MD(モビルディルド)………快楽光線………そうだっ‼︎

 

「グリグリ、お前の精液でパーメットを体外に流せ‼︎」

「なるほど、その手があったか‼︎」

 

 これしかない。体内に侵入した鉱物を押し出すには、別のナニかで埋め尽くすしかない‼︎

 

「チュチュ、我におっぱいを当ててくれ‼︎とびきりの液をあの2人に授けてやる‼︎」

「分かった‼︎頑張って出せよ‼︎」

「ああ‼︎」

 

 あーしはフェルシーとラウダを守りながら、グリグリにデミトレ越しで抱きつく。さあグリグリ、やっちまえ‼︎

 

「おおおお‼︎チュチュのおっぱい、デカ乳ぃ」ドビュッ‼︎

「変態女、それ以上はダメっ♡///」

「聞こえる、感じる♡あの時のときめき♡アタシを犯そうとする淫らな声♡///」

 

 苦痛に歪んでた2人の顔が、徐々に快楽に変わり始める。痛々しかった声が、徐々に艶かしくなる。グリグリのMD(モビルディルド)から放たれる快楽光線が、まるで2人を呪いから解放するかのように。

 

「「ふぅ………ふぅ……♡」」

「エアリアル、やっと落ち着いてくれた………」

 

 こうして、ソフィとノレアはパーメットリンクの苦しみから解放されたのだった。

 

 

 

 

  side フェルシー

 

 チュチュ、お前まで頭おかしくなったの………?

 

 

 

 

  side プロスペラ

 

 何あの変態………?エアリアルのパーメットリンクを中和、いや切断して上書きした………?嘘でしょ………?

 

「4号………?」

「どうしたの、ベル?」

「い、いえ、なんでも。それより………もう1人の娘さんは?」

「居るわ、スレッタのすぐそばに。データストームのその先で、私達を待っている。」

「そ、そんな………っ!」

 

 マズいわね、これはクワイエット・ゼロにかなり支障が出るかもしれないわ。なんとか対策を立てないと…………

 

 

 

 

  side チュチュ

 

 ランブルリングは中止、でもソフィとノレアの暴走も止められた。大成功だ。

 

「万々歳だな。」

「だな‼︎」

「よしっ、ならばソフィとノレアのAVを撮るか‼︎」

「何がよしっ、だ⁉︎話の流れおかしいだろ⁉︎」

 

 だけど、グリグリの暴走は止められなかった。大性交だ。

 

「いや、彼女らを派遣した連中に見せてやりたくてな。」

「どんな性癖してんだお前⁉︎」

「そうではなくて。彼女らの幸せそうな顔を、派遣元に送ってやりたいのだ。」

「見せしめ的な?」

「そんな感じだな。」

 

 ちなみにテロリストとのことでソフィとノレアは拘束される………はずなんだけど、グリグリに手を出したとして天王星側で処分するという程で、地球寮に残っている。

 

 あと、このビデオを撮れば辱めにはなるだろ。それくらいの罰は受けてくんねぇと、反省しないだろうからな。

 

 

 

 

 ということで、あーしらはビデオレターを撮ることになった。ただ、レターと言っても送り先が分からないので宇宙に公開することになる。実質的な公開処刑だ。

 

「いぇ〜い、お義父さん見てる〜w?今から貴方の娘ちゃん2人と遊んじゃいま〜す♪」

 

 ノリノリで司会を始める新エラン。コイツ改めて思うけど、畜生だな。

 

「またアレやってくれるの、グリグリ⁉︎」

「………何期待してんの、ソフィ⁉︎///」

 

 ノリノリのソフィとツンデレのノレア。しまった、既に堕ちてんじゃねえか⁉︎これじゃ罰ゲームになんねえ‼︎

 

「もちろんだとも。さあ、画面の前のお義父さんにアヘ顔ダブルピースをするのだ。」

「は〜い♪」

「それはちょっと……///」

「それでは参る‼︎」

 

 ということで、ここでビデオは一旦中断、最後に彼女らのアヘ顔を晒して撮影終了となった。あーあ、これじゃあ完全に株式会社GUND-ARMはAVの撮影会社だよ………。何が医療行為だっつーの‼︎

 

 

 

 

 

  side ナジ

 

 信じて送り出したソフィとノレアが………

 

「は………?」

「残念、彼女らはしばらく亀甲縛り出来ないのか………」

「そういう問題じゃねえだろ。」

 

 アーシアンのくせに、コイツら何してんだよ………

 

 

 

 

  side チュチュ

 

 オープンキャンパス最終日、遂に変態王子が帰る時となった。

 

「いや〜、メスガキだらけで満足満足‼︎」

 

 王子は大量のメスガキを視姦()て満足したらしい。

 

「ところで、スカ姉の件だが………」

「ああ、俺のチンポは学園内じゃ反応しなかったぜ。それも全箇所で。」

「そうか………」

 

 そして、グリグリと王子は意味不明な会話を始めた。

 

「いや、何の話⁉︎」

「スカ姉をメスガキ王子に捜してもらってたのだ。」

「スカちゃんは俺の好きなメスガキだったからな‼︎だからチンポで卑猥度を元に探そうとしたんだぜ‼︎」

「だが、この学園内には居ない、とのことだ………」

「そうかよ………」

 

 なるほどな、23歳の男がわざわざ体験入学生として来たのはそういう理由だったのか。そして、それでもスカ姉は見つからなかった。悲しい事実だ。

 

「ひとまず、俺は引き続き捜索に戻る‼︎じゃあなグリちゃん!」

「協力、感謝する‼︎」

 

 歳下の可愛い可愛い友達のためにも、あーしが頑張らねえとな………

 

 

 

 

  side 4号

 

 身元がバレかけたので、仮面を変えた。パンツにした。ジェタークの女でパンツ被ってる奴*1がいたから真似してみた。ひとまず、これで誤魔化すか………

 

 

 

 

 

  side クソスペ女2人組

 

 私達はエランの協力の元、痴女へ復讐する機会を窺っている最中だ。

 

「頑張れ、お前らァ‼︎」

「「はい‼︎」」

 

 そんな中、変なおじさん2人がそばを通った。

 

「おお、頑張ってるマウス‼︎」

「汝は相変わらず熱心だマウス‼︎」

「当たり前ですよ、なんせ天王星人(ウラヌシアン)は許されないことをしましたからなァ!」

「「それマウス‼︎」」

 

 語尾キモっ………。まあ、アイツら無視して頑張るか‼︎

*1
ペトラ




ソフィを無理矢理生かしました。いや、イかしました。
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