機動戦士ガンダム 天王星の痴女   作:スピリタス3世

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アニメ20話ショックが癒えません………


それはそうと、本作ではノレアが地球寮に居るのでアニメ20話の話は丸々できなくなりました!どうしよう、とのことで緊急で書いた話がこれです!


第四十五話 シャディク・ゼネリの逃避行

  side シャディク

 

 汚したな………グエル‼︎ミオリネを……っ‼︎

 

 それはそうと、俺はサビーナ達に汚されないために、ホログラムを本社や寮に残して逃亡している。その逃亡先は…………

 

「イエル・レンブランよ。我が魔羅にかかれば、鉄の瓦を割ることなど造作もない。」バリン‼︎

「流石です、出汁介さん。」

 

 天王星のチンコ丸出し変態、魔羅出汁介の家だ。ちなみに俺は今、勃起したチンコで鉄の瓦を割るという、頭のおかしな行動を見せつけられている。あと名前は偽名だ。

 

「ところで、お主は天王星の散歩とかはせんで良いのか?未知の惑星なのだろう?」

「まあそうですね………そろそろ外に出てもいい頃合いでしょう。」

「なるほど………では我が案内致す。」

「ありがとうございます。」

 

 それはそうと、俺は出汁介に天王星の街並みを解説してもらえることになった。最初はサビーナ達の息の根がかかってないか心配で出られなかったが、ここ数日で何もなかったので大丈夫だと判断したからな。さてと、この惑星の技術力を見せてもらうか………

 

 

 家を出て早々、コンビニのようなものを見つけた。

 

「出汁介さん、あれはなんです?」

「あれはコンビニエッチストア、通常コンビニだ。」

「コンビニエッチストア⁉︎」

 

 なんだその変な名前の店は⁉︎コンビニ風の見た目をした風俗か⁉︎

 

「卑猥な道具を手軽に買うことの出来る店だ。周囲を見渡しても、何軒もあるのが分かるだろう?」

「確かに………」

 

 地球でいうコンビニと同じくらいの頻度で見かけるコンビニエッチストア。アダルトグッズの店だけでもこんなにあるのか………

 

「ちなみに風俗とかはどのくらいあるんです?」

「風俗はそこら中だな。例えばさっきのコンビニの隣は熟女店、あちらに見えるのが男の娘と百合風俗と社長秘書だな。」

「多すぎません?」

「逆に他惑星が少な過ぎるだけだ。」

 

 嘘だろ………?さっきからそこら中にあった建屋、全部風俗なのかよ………。地球でいう飲食店くらいの頻度で見かけるんだが………

 

「ちなみに駅前に行けば、大抵どこでも風俗街がある。」

「流石ですね………」

「中でも首都吉原の都は格別だ。周辺の駅も巻き込んで、嬢の数100万人規模の超巨大な風俗街を形成しておる。」

「そんなに人いたんですね、天王星。」

「皆子作りするからな。」

「流石です………」

 

 風俗嬢だけで100万人いるってどんな街だよ………。もはや地球の大都市レベルの人口じゃないか…………

 

 

 

 そして、街を歩いてて思ったのが………

 

「なんか、出歩く人皆青姦してません?」

「その通りだ。いつもの光景だな。」

「マジっすか………」

 

 なんとそこら中であらゆる人が青姦している。とんでもない光景だ。中には信号待ちでカーセックスしてる奴まで。青姦してない奴もほとんどが全裸で歩いているという。もちろん出汁介も全裸だ。街中に喘ぎ声と卑猥な匂いに裸体が充満しているという、異様な光景だ。

 

「ん、ちょっと待って下さいよ⁉︎あの人空飛んでません⁉︎」

「屁こき侍だな。放屁時の推進力で空を飛び、治安維持の為巡回しておるのだ。」

「あれ警察なんですね………」

 

 しかも空飛ぶ人間まで。治安維持の為なら、この青姦祭りを注意しろよ………

 

 

 

 

 しばらくすると、小学校の近くまでやってきた。中から子供達の、純粋な声が聞こえる。

 

「メイは将来有名なAV女優になるんだ〜!マイカは?」

「私は吉原の都に行って、No.1風俗嬢になりたい!」

 

 前言撤回。全然純粋じゃなかった。

 

 

 

 しばらくすると、駅までやってきた。

 

「うわ〜、本当に風俗街ですね。パッと見50軒くらいですか?」

「まあそうだな。1時間に1本しか電車が来ないような田舎だし。」

「それでそんなにあるんですね………」

 

 どうやらここはど田舎らしい。それなのに、こんなに風俗があるとは………控えめに言ってイカれてる………

 

 

 そんなことを思ってると、駅に貼ってあったポスターに目を驚かせた。

 

「ゲストAV女優が、第7ちんちん線に登場⁉︎」

 

 路線にゲストとしてAV女優がやってくるという、全く意味わからないことが書いてあった。

 

「これはこの女優さんがこの時間に電車に乗るという掲示だ。」

「ゲストで乗る………?」

「その通り。電車の中というのは卑猥な行為がよく頻繁する。」

 

 確かに、電車内は痴漢とかが多い。それに目をつけ、電車シチュというAVは地球でもまあまあ出ている。

 

「それに目をつけた鉄道会社が、卑猥女優を金銭を払って招待し、電車内で性行為出来ることを掲げて客を呼ぶ仕組みなのだ。」

「電車版デリヘルですか………」

「どちらかというと握手会を電車でやるとか、そういう感覚に近い。」

「なるほど…………」

 

 電車に乗ればこの人とヤれますよ、ということか。全く変わったビジネスだな。

 

 

 

 電車に乗ってしばらくすると、ちょっと街中の都市に到着した。

 

「おお、該当広告もあるのですね………」

「そうだな。」

 

 そこはまあまあの都会で、ビルにデカデカと該当広告が出ている。流石は天王星、これくらいは技術として普通に実現しているか………

 

『大晦日恒例、勃ってはいけない24時 病院編‼︎』

 

 は?今なんて………?

 

「あれは大晦日恒例の勃ってはいけないシリーズか………」

「勃ってはいけないシリーズ⁉︎」

 

 これシリーズものなのかよ⁉︎

 

「その通り。主役の男5人は迫り来る卑猥な出来事を受けても、24時間おちんちんを勃たせてはいけないという番組だ。」

「大晦日になんてもん流してるんですか⁉︎」

「ちなみに勃った場合尻バッドで叩かれるという罰がついている。玉キックという金玉蹴りもあるぞ。」

「興奮しただけでその仕打ちなんですか⁉︎」

「そういう番組だからな………」

「なるほど………」

 

 本当に恐ろしい番組だな………。というか番組中は常時出してるんだろ、チンコを。本当に頭のおかしな惑星だ…………。戦争と無縁なのは羨ましいが、流石にこれは真似したくないな………

 

 

 

 そんなことを思いながら、俺と出汁介の散歩は続いた。

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