トンカツがまた食べたい。そんな人生だった 作:ロースカツおいしい
1999年7月25日の昼、私は天神のみよしの食堂で秘書とカツ丼を食べながらTVのニュースを眺めている
国連軍と政府首脳が並び横浜ハイブ攻略のための「明星作戦」の概要が発表された。
大田区多摩川の防衛線を横浜方面へ押し上げると同時に東京湾から直接横浜ハイブへ戦術機甲部隊を突入させるそうだ。
東京湾への荷揚げは今日が最終日で東京湾への一般船舶の入港は禁止となる。
私は勘定をすませて地下街の珈琲ののだで食後のコーヒーを楽しんでお得意先周りをしたのであった(注1)
そして8月5日
明星作戦が始まろうかというタイミングで韓半島から大量の母艦級亜種をけしかけた。
艦砲射撃のために新潟湾沖に展開していた帝国海軍第一艦隊を丸呑み(注2)して約10万のBETA群を柏崎に上陸させ南魚沼方面に浸透させる。
それに対して帝国軍は谷川岳に防衛線を展開したが、戦人級を5体(注3)投入して関東平野への道を開き高崎から関東平野にBETA群をなだれ込ませることに成功した。
東京の多摩川防衛ラインを東京側から挟撃して横浜ハイブの増援とする
日本海側と太平洋側からの艦砲交差射撃の計画を狂わされ新潟方面からなだれ込むBETA群に国連軍司令部は混乱したようだが横浜ハイブへの攻略を開始した。
太平洋側からの艦砲射撃は光線級のレーザー照射で無効化させていたが重金属を撒き散らずAL弾が混じっていたようで横浜ハイブ近郊は重金属の霧で覆われてしまった。
横浜ハイブからは5体の戦人級を出して国連軍の戦術機甲部隊に対処させる。
AL弾による重金属の霧で光線級での艦砲射撃と巡航ミサイルの迎撃が出来なくなり戦線はハイブの縁にまで追いやられてしまったところで戦術機甲部隊が転進し東京湾方面に撤退し始めた。
まさかと思ったら衛星軌道上から耐熱殻コンテナが投下されてきた。
重金属雲の為に光線級で迎撃も出来ず、横浜ハイブ上空でそれは光った。
不気味な光球が2つ横浜ハイブを包みこんだ(注3)
マブラブ本編では米軍が事前通告無しでぶっぱしたがG弾を事前に投下することを国連軍と日本政府に通達して使用したのだろう
でも絶対後でG弾投下後の重力異常やら植生が回復しないなどのやべー欠点があるから揉めるだろう
横浜ハイブで実験してワシントンD.Cハイブ攻略の為のデータを取るつもりでぶっぱしたんだろうな
わーワシントンD.Cハイブが吹き飛ばされるヤダー
……G弾のデータこちらでもしっかりと観測したので無効化出来るんじゃないかな多分
G弾によって起きた爆発も収まり衛星からものの見事にハイブの上部構造物が消え去りメインシャフトが露出してる様子が見えてきた。
これから突入した戦術機甲部隊が「捕虜」を発見したりするイベントが起きるのだろう
横浜ハイブのアトリエは回収するつもりだったけどそれやっちゃうと00ユニットの開発も出来ないだろうから残しておくことにした。
G元素の取り分で米国と国連が揉めるだろうけど知ったこっちゃねー
関東平野でBETA群と戦術機甲部隊の追いかけっこが始まったが母艦級亜種を新潟沖に配置してるから頑張って逃げろー(注4)
(注1)みよしの食堂はみつせ鶏の唐揚げ定食もおいしい
珈琲ののだはこの世界線にもあった
(注2)帝国海軍のネームド艦長たち全滅の可能性大
(注2)戦人級の他のBETA種との連携アルゴリズムがまだ熟れていなかったが単騎で戦術機中隊を圧倒するので5体で十分と判断した。
(注3)G弾により戦人級5体消滅。人類が初めて戦人級を撃墜した
しかし新潟から上陸した5体は戦術機甲部隊相手に無双ゲーして鉄原ハイブへ帰っていった
(注4)夕呼先生が放ったA-01部隊がBETAの捕獲に動いたが返り討ちにしてA-01の皆さんを鉄原ハイブへお持ち帰りした南無。