トンカツがまた食べたい。そんな人生だった   作:ロースカツおいしい

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活動報告でも述べましたが、第14話の書き出しで白銀のポップは2000年12月と書いてましたが正しくは2001年10月24日でした。

マブラブの年表見返すと1999年から2001年はイベントが詰まりすぎて混乱してしまいますね


第18話コミケ会場に行ってきた

2001年8月25日

 

「ソーフィヤさん先進戦術機技術開発計画って興味ありませんか?たくさんの戦術機が見学できて楽しそうですよー」

 

とバルジャーノン開発時にやり取りしてた米軍の方から招待状なんかをもらってしまったのでほいほいとアラスカはユーコン基地にまでやってきた。

 

プロミネンス計画という各国間の情報・技術交換を行う国際共同計画で、技術交流によるブレイクスルー、設計思想の硬化防止、世界的な技術水準の向上などを目指すのが目的らしくメカ好きとしては見なきゃ損だなと思ったわけなんだが……

 

米国は「フェニックス構想」という既存戦術機のアップデート・プラン、日本は不知火を米国ボーニング社との技術提携で改修した「XFJ計画」なるものをプレゼンしてるがその他の国は独自でやってるところはなく大体が米国と提携した改修案にとどまっている。

 

あれぇ? ソ連はどうしたー! Su-37 チェルミナートルは無いんかいっ!!(注1)

 

と私がブツブツ文句を言っていると

 

「いえ、ソ連は70年代に本国がBETAに飲まれた時に政治機能も軍需企業も壊滅的被害を出してソ連独自の戦術機なんて開発できる余力がまったくないんですよ。暫定ソ連(注2)の主力戦術機は我が国のF-15ですね」

 

案内役の国連軍士官ジョンソン軍曹が解説してくれた。

 

あ” そーいえばソ連首脳部はロシアの大地から逃さないようにして飲み込んだわな。

そういえばバルジャーノン開発時にもソ連機ってラインナップになかったから後でアップデートでもやって追加するのかと気にしてなかったけど原因私かー

 

斧アツシの素敵ボイスのサンダーク中尉ってこの世界線におるんかいな?

 

アルジェリアにあったフランスのタイフーンの製造拠点が失陥して欧州勢は元気がない展示だったが、アラスカ基地はこのイベント中は民間にも解放して首都が陥落しているものの米国は元気です!みたいな感じで盛り上がったお祭りと化していた。

 

基地自慢の本格的なビフテキに舌鼓を打ったり各国の戦術機メーカーの人達とパーティーやったり楽しんでたらカムチャツカ半島東岸部からBETA群が侵攻してきた。

 

この戦闘で今回出展した新兵器が一掃したそうでその新兵器の詳細は私にも内緒と言われたが、あー確か不知火がレールガンぶっぱした戦闘ってコレじゃね?と思いつつデフコンが解除されたので帰国することにした。

 

 

帰国の飛行機の中でふと思い出したが、冬眠状態のBETAを目醒させて暴れさせたり、ソ連が謎技術なオカルトパワーな事件起こしていなかったっけ?

あとユーコン基地にテロリストがわいた事件もあったような気がするけどカムチャッカ半島への侵攻以外特に事件もなく平和だったよな?(注3)

 

細かいことを気にしても仕方がないので機内食でリクエストしたカツサンドを頬張って窓の外の景色を堪能するのであった。

 

 




(注1)主人公はトータル・イクリプスはアニメ版を観たことがあったが、チェルミナートルのチェーンソーって頭悪そうで最高だなとかサンダーク中尉渋すぎてたまらんね位しか記憶にない

(注2)暫定ソ連という呼び方は結構馬鹿にした呼び方です。
本編での正式名称は、「ソビエト・アラスカ暫定連合」共産党の残り滓が打ち立てた亡命政権だがソ連本土の資産の殆どを回収しきれてない形骸化したカスの集まりである。
当然、第三計画やらП3計画とかまったく関わっていないというか消し飛んでるから知らない。
本編と違い生粋ロシア人よりも非ロシア系の立場は強い。
この世界線、ラトロワ中佐は割と幸せに戦っているかもしれない

(注3)だいたいおまえのせいです
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