トンカツがまた食べたい。そんな人生だった   作:ロースカツおいしい

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第20話 おもてなしの支度に余念はない

マブラブで白銀がこの世界にポップするのが2001年の秋ごろなのでまもなく横浜基地で確認出来るんじゃないかと思うのだが、バルジャーノン楽しんでくれるかな?

 

元ネタの1on1の対戦モードもあるとはいえ「電脳戦機バーチャロン」からかけ離れたゲーム内容になったし「これ違う!」とか言われそうである。

 

しかし主人公である白銀を楽しませるにはバルジャーノンだけでは足りないだろう……

 

人類最高峰の変態機動で戦術機を操るであろう白銀の為に強敵は必須!

 

戦人級を開発したが、エース級の衛士が囲めば倒せる程度のユニットになってしまったので白銀のためにもっと強敵となる駒を用意しなければと思いコネコネした結果ァッ!!

 

 

戦人級のフィードバックを得て若干の大型化したが、背部大型コンバータによる更なる高出力高機動性に加え近接格闘戦能力の大幅な上昇を実現した漆黒の騎士が誕生した。

 

 

コストがバカ高くなったので新たなBETA種としてではなく戦人級の亜種として「黒騎士」と呼称することする。

 

 

装備

 

BETAツヴァイハンダーx1

BETAソードx1      長剣。左上腕部の盾に収納

BETAカノンx1      36mm相当の機関砲を右上腕部に一門内装

BETAキャノン      股間部の120mm相当の砲門

BETAレーザー砲×2    背中のコンバーター基部に内装

BETAバルカン×2     頭部こめかみ部分に内装した12.5mm相当の機関砲

BETAラージシールド   戦人級と違いパージ可能(以下の武装を内蔵)

 

ワイヤー付連装ショット・クロー×2

三連装BETAショット   フレシェット弾を発射する

 

 

元ネタは「聖戦士ダンバイン」のズワースだ。

武装は戦人級より重装備となり全体的に性能を大幅にアップグレードされた。

 

巨大な両手剣は単騎で包囲戦術を食い破る16世紀の神聖ローマ帝国の傭兵団の戦訓からヒントを得た。

 

BETA謎センサーの精度も高く戦場の高脅威目標を相手の演算処理能力だけでなく状況に応じて強者を嗅ぎ分ける性能にしてエース絶対倒すマンに仕上がった。

 

 

そして、戦人級は他のBETA種との連携がどうしてもうまく噛み合わず戦場で好き勝手に無双ゲーやらせているのが一番効率が良いのでは?という感じなので、戦人級ほどの高機動&近接格闘能力は要らんけど戦術機の36mmでプチプチ潰されてゆく要撃級、戦車級、鬼人級の盾となって戦術機を牽制するタンク役が欲しい……

 

というわけで戦人級よりも低コストで使い勝手が良さげな新種を開発した。

 

名付けて「従士(スクワイヤ)級」

 

外見は「聖戦士ダンバイン」に登場するやられメカであるドラムロである。

 

全高15mのずんぐりむっくりした外見で、戦人級ほどではないが飛翔能力を駆使した立体機動も可能で光線級の照射を恐れて未だに立体機動を駆使する衛士が皆無の現状なので戦術機を翻弄できるし、上腕部、肩部、胴体は36mmに耐えられる重装甲で36mmに耐性のないBETA種を守る盾役として活躍できるし近接格闘戦もこなす戦場の働き者である。

 

装備

 

BETAソードx1

上腕部にBETAクロー(三本爪で長剣もこの爪で保持する)

BETAカノン 手のひらにあたる部分に36mm相当の機関砲を内装

背部コンバータにより亜音速飛行が可能

 

レーザーも高コスト化につながるのでオミットした。

コストは戦人級に比べてかなりお安くなったので要撃級10体に対して1体の配分で配備してゆこうと思う。

 

対戦術機機動に関しては世界中で遊ばれているバルジャーノンのプレイログ(注1)を解析して黒騎士、戦人級、従士級にも反映させているので今行っているアップデート作業が終えてデータが反映されたらすでに配備している戦人級も強くなるはず。

 

白銀よがんばってくれよー




(注1)現役衛士の上澄みレベルのプレイヤーもこぞって参加しているので操作ログから得られる情報は貴重である
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