トンカツがまた食べたい。そんな人生だった 作:ロースカツおいしい
長慶ハイブ近辺でニューカマー戦人級のデビュー戦を行ったがもう少し規模が大きい戦線で運用試験をしてみたいと思いインド亜大陸ボパールハイブで戦人級を生産させてみた。
インド亜大陸戦線は、1992年にインド亜大陸解放を狙いボパールハイヴ攻略を目指したスワラージ作戦は失敗してインド亜大陸はBETAに飲み込まれるのが本編の流れだった
しかし全土喪失させて難民を増やすくらいならギリギリの線で踏ん張ってもらい消耗してもらおうという方針で週に3度ほどの頻度で数千から1万程度の規模のBETA群を定期便として送りつけてベンガルール辺りでギリギリ踏ん張ってもらってる
※インド亜大陸の地図
見てもらえれば解ると思うけどベンガルールに横たわる山を越えられるとコインバートルとマドゥライへ抜けられインド亜大陸が完全にBETAに飲み込まれるので必死に防衛やってるわけだ
南東部のチェンナイ、ネロールも山際で死守してる感じだし首都のデリーも陥落していなかったりする。
今回もアナンタブル近郊の横穴から44号線を南下するルートで1万程度のBETA群をけしかけるわけだが戦人級を3体同行させている。
たった3体?と思ってるそこのキミぃ!
戦人級の製造コストって思ったより高いのだよ!それでもMig-21(F-4派生型)、J-10(F-16派生型)の編隊相手にコストに見合ったキルレシオ(注1)を長慶ハイブ近郊でのデビュー戦で叩き出したのでF-15が配備されているベンガルール戦線へぶつけてみたくなったわけだ
BETAの基本戦術だが、マブラブ本編同様物量で相手をすりつぶすゴリ押しであるのはまぁその通りなのだが、BETAの謎センサーで演算能力が高いオブジェクトを優先して破壊&回収(注2)しようとするアルゴリズムで行動している。
で、本編同様に突撃級で吶喊、要撃級で戦術機をぶん殴り戦車級をわらわらと集らせるのは変わらないけれど、鬼人級の投入により演算能力が高い資源の丁寧な回収(注3)をしていくというのが違う点だろう。
地球のBETAの研究者達は鬼人級こそが異星人なんではとか言っているが、現場の兵士たちからは人間を生け捕りにしてハイブへ持ち帰る恐ろしい鬼と思われている
要撃級では戦術機の相手がしんどいだろうと思ったので戦術機相手のメイン盾として戦人級を配置して要撃級は脇から戦術機をガスガスぶん殴ってゆく戦法を想定したのだが……
2門のレーザー砲を有し中近距離の間合いでも戦術機を圧倒する機動性と格闘戦能力で単体でF-15主体の戦術機部隊を相手に無双ゲーやってる
戦人級が無双ゲーやってるわきで他のBETA群がゴリゴリすり潰されてるので君たちもうちょっと他の子達との連携を考えようねと言いたい
1万ほどのBETA群が4割くらい削られたので頃合いと思い撤収の命令を出す。
課題もまだまだあるが明星作戦に対抗する手段のひとつとして戦人級は十分アリだなと感触を掴みインド亜大陸の人類間引き作戦は終わったのだ
(注1)相手はF-4とはいえその1個中隊(12機)を1体で一方的に撃墜し損害ナシ
F-16C相手にも被撃墜なしの結果を叩き出されたので統一中華戦線の皆さんは涙目である
主人公としてはF-15の1個中隊と互角にやり合うくらいを想定して開発したが高コストからは目を逸らして概ね満足してる
スレ作者、主人公ともども戦術機についてはMigがF-4派生だったりしてほとんどの戦術機がF-4,F-15ベースで史実のメーカー独自色があんまりなくて違いがわかんねー!と思ってる
スレ作者及び主人公が一番好きな戦術機はF-4撃震
(注2)横浜ハイブ解放時に存在が知られたみんなのトラウマガジェットな脳シリンダー
本作では回収した人体を解析し解体し取り出した演算能力が高い資源(脳髄)をハイブ内で再利用しているということにする
突撃級、要撃級の対人感知能力は有るようで無いような程度だが、要撃級は戦術機のデータを学習させて管制ブロックは狙わないように調整されている。といっても管制ブロックにブスッ!とやられる不幸な衛士もいる
(注3)3mクラスの鬼人級が人間達を羽毛の如く処女の如く繊細に扱いハイブへご招待してる