クレア様に近づきたいけどシドと仲良くしないといけないから近づけない   作:秋田小町

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別のところに投稿してたけど分けました。
前投稿してた場所からは削除します。



クレア様に近づきたいけどシドと仲良くしないといけないから近づけない1

僕の名前はジョナン・アリ転生者だ。

自分が転生者だと言うことはわかっているがこの世界が普通の異世界なのかアニメとかの世界なのかまだわかっていない。

前世での僕はどこにでもいるただのアニオタだった。

高校に通い友達とアニメの話をして普通に授業を受け放課後遊んだりする一般的なオタク高校生だった。

特に何事もなく高校2年生最後の期末テストも終わり友達とカラオケに行きいつもより帰りが遅くなり電車を待っていたら後ろから酔っ払いにぶつかられて体制を崩しそのまま線路に落っこちて轢かれて死んでしまった。

そんな前世だった僕は最初に触れた通り転生したみたいだ。

ただ神様にあったとか特にそんなことは無くただ転生したみたいだ。

今日は転生して僕がこの世界に生まれてから5年がたった。

僕の生まれはある程度大きな貴族で貴族同士の食事会に行くらしい。

この食事会ではお互いの子供を合わせたりして軽い縁談の話なんかもされるらしい。

僕は年齢的に関係ないだろうと思い親について食事会に行った。

食事会で名前を聞いて分かったのだがこの世界は陰の実力者になりたくて!の世界らしい。

食事会で挨拶周りをしている時にミドガル王国と言われたしアイリス様とアレクシア様がいた。

他にも主人公であるシドやその姉クレア様がいた。

食事会も終わり数日が経った頃両親から縁談の話をされた。

この間の食事会で何人かから縁談が来ていることそして僕が気に入った人はいるのか等聞かれた。

アニメで見ていて声が好きだったこともありクレア様のことを伝えた。

僕は生前では陰の実力者になりたくてはアニメだけしか見てなかったがクレア様とイプシロンを推していた。

この二人に会うためにはシドに近づく必要もあるため推しでもあるし可愛いと思っているクレア様の名前を出した。

両親は僕からクレア様の名前を聞くと少し驚いた顔をしたが少し考えこんでから「わかったと」言われその話は終わった。

両親と話をしてから数日経ちいつも通り剣術の訓練をしていた。

訓練をある程度して休憩をしていると両親がやってきてカゲノー家に行くことが決まったらしい。

また数日経ちクレア様との縁談のためにカゲノー家に向かうことになった。

僕の住んでいるところからある程度近かったみたいで外を眺めていたら着いた。

カゲノー家に着き男爵と夫人に挨拶しシドとクレア様に挨拶をした。

その日は縁談と言うよりは子供同士の顔合わせといった感じで交流をして終わった。

ただ僕は途中でシドと二人きりになり僕が転生者であることを伝え陰の実力者になる手伝いをすることを話した。

その日はクレア様と剣を交えたりシドと剣を交えたりお互いの話を軽くして終わった。

カゲノー家に行ってから数日経ちまた行くことになり前回と一緒で剣を交えたりして休んでいるとクレア様から話かけられた。

ただその内容が少し怖くて「シドと仲よくしたらもっと強く剣を振るうから」と言われた。

僕は忘れていてがクレア様は結構なブラコンだった。

ただ僕としてはイプシロンに会いたいのでシドと仲良くする必要があったのでクレア様の要望には応えられない。

クレア様に近づきたいがシドと仲良くする必要があり近づけなくなった僕はこれからどうすればいいのだろうか?




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