クレア様に近づきたいけどシドと仲良くしないといけないから近づけない 作:秋田小町
今回は今までのが読みにくかったので一文で改行して次の文書いたので読みやすいのかな?
どっちのほうがいいとかあったらコメントにください。
不定期更新ですがアニメ二期までにはある程度書こうと思っているでよろしくお願いします。
クレア様を見送った日の夕方僕はシドやシャドーガーデンのみんなと一緒にいた
しばらくクレア様に会えないのもさみしいけどクレア様と訓練しなくていいのは楽だと思っていた。
そんなときにアルファが「シャドウ」とシドを呼んだ
その言葉に反応するようにシドが振り向いた
すると「私たちはあなたのもとを離れる時が来たわ」と言った
シドは少し驚いた顔をしたがそんなことを気にも留めず幹部となるメンバーたちは旅立ってしまった
僕は前世の知識もあるしイプシロンに事前に言われていたのでわかってはいたが少し悲しかった
みんなが旅立ってから3年の月日がたった今日僕とシドは王都のミドガル魔剣士学園に入学するため王都に向かっていた
あれから何回かイプシロンにあったり長期休みではクレア様と訓練をしたり一応婚約者らしく手紙のやり取りをしていた(ほとんどシドのこと報告してただけだったけど)
こんな感じで物思いにふけっていると電車が王都についたようだ
ここは王都なだけあって自治領やシドの自治領より栄えている
一度王都についたが僕はシドと違い試験で手を抜かなかったので特待生として入学したので寮が崖の中にあり学園に近いのだ
荷物を置きに寮に行くと寮の門のところでクレア様が仁王立ちしていた
つかまりたくないなーと思いながら前を通るとクレア様に首根っこつかまれた
相変わらず手が出る人だとか思いながらクレア様の顔を見ると怒った顔をしていた
クレア様は僕を見ながら怒った顔で「仮にも婚約者が待っててあげたのにスルーするなんてどうゆうことかしら」と言った
僕はやらかしたと思い笑いながら「長時間の移動で疲れてて見えなかったんだ」と適当に言い訳をする
もちろんそんな適当な嘘はすぐばれるわけで「本当は?」と冷徹な笑みを浮かべて聞いてきた
僕はその場で土下座し「シドのことで八つ当たりされるのが嫌で無視しようと思いました、ごめんなさい」と理由を言いながら土下座をした
もちろんクレア様は許してくれるはずもなくしっかり八つ当たりはされました
そんなことがあった後自分の部屋を確認して一度荷物を置きクレア様に呼び出されていたので外に行く途中で周りの学生になんかひそひそ言われながら見られていた
クレア様を見つけて声をかけると「シドはどこにいるの」と聞かれた
シドの住んでいるアパートはクレア様も知っているはずなので「アパートの場所ならクレア様も知っていると思いますが?」と返す
すると「寮の場所じゃなくて今どこにいるかよ、どうせこの後会うんでしょ」とこの後の予定を聞かれた
特にシドと会う約束をしていなかった(クレア様に振り回されると思っていた)ので「特にこの後は会う約束とかはしてないのでどこにいるかはわからないです」と答える
クレア様は嘘ついてないかというような顔で少し見てきたが嘘をついてないと思ったのか「じゃあしかたないわね」と言いシドのことはあきらめたみたいだった
その後は特に何かあるわけでもなく寮で歓迎会みたいなことがありひそひそされていたのがクレア様と仲良くしていたのと婚約者という言葉から僕を見ていたようだった
結局クレア様によっていろいろ振り回され疲れた僕は部屋に戻るとすぐ寝てしまった