クレア様に近づきたいけどシドと仲良くしないといけないから近づけない 作:秋田小町
なるべく早く続き書きます
入学して数日がたったシドはモブとしてうまく学院で過ごしているようだ
そして僕は全然平穏に暮らすことができないことが分かった
授業ではクレア様とシドから手を抜くなと言われ一度手を抜いたらクレア様に手合いを無理やりさせられたので手を抜けないことが確定したし私生活ではクレア様が引っ付いてくるので全然自分の時間はない
引っ付いてくるのが僕にデレて引っ付いてくれるわけでもなくシドを探すやシドの話をしろといシドのことで引っ付いてくるのでたまったもんじゃない
それでも周りには僕とクレア様がラブラブしているように見えるみたいで男からはうらやましいと嫉妬の目と女の子からはそれはそれでうらやましいと嫉妬の目を浴びせられる毎日だ
そんな中で少しだけ変化があった
最近イプシロンが数日に一回会いに来てくれるようになった
夜に少しだけだがやっぱりかわいいイプシロンと話す時間は僕にとっての平穏だった
そして月日が流れ入学して7か月ほどたったある日事件が起きた
シドがモブ友達と呼んでいる友達と賭け事をして学園のアイドルに告白をしたのだ
そして何故か成功して付き合うことになった
その相手がアレクシア・ミドガルと言い王女だ
何故その話をしたのかというとクレア様に僕が問い詰められたからってわけだけでなく目の前に本人がいたからだ
剣を交えながら本人にどうしてシドと付き合ったか聞いてみたが「あなたの剣は嫌い」とわけわからないことを言われて無視された
そしてさらにシドが食堂でアレクシア王女とご飯を食べたらしい
寮に帰るとクレア様に聞かれてめんどくさいと感じた僕は町をふらふらすることにした
途中でシドの姿が見えたので尾行して話を盗み聞きするとアレクシア王女は教師であるゼノンと婚約したくないから当て馬として扱いやすそうな下級貴族のシドの告白を受け入れたらしい
なんか罰ゲームで告白したのがばれて脅されていた
ゼノンがあきらめるように時間稼ぎをするみたいだ
その後シドは結局金貨にめが眩んで犬になってた
寮に帰ったらやはりクレア様にいろいろ聞かれて憶測としていろいろ適当に話しておいた
それからしばらくシドとアレクシア王女はその辺で腕組んで歩いたりラブラブな姿を見せるようになった
そんな中僕はクレア様に毎日愚痴を吐かれシドシド言われ続けた
そしてさらに重大な事件が起こった
ある日の放課後からアレクシア王女が行方不明になったのだ
最後に一緒にいたのはシドだったのでシドがそのことについて疑われゼノン達騎士団につかまった
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