ISに乗れるらしいので欲望のまま使い倒したいと思います 作:ラウラペロペロ部部長
ラウラは可愛い。これはもう全世界共通の事実だと俺は考える。やっぱラウラの可愛さは俺だけが知って居たいので前言撤回する。
昼休み、自室のベッドの上でラウラに抱き着かれながらこんなことを考える。ちょっと抱きしめる力が強い所も可愛い。
「ラウラ、こっち向いて」
「ん……」
「はい、口開けて」
「んぁ――」
俺の言う通りに口を開けてくれた可愛いラウラ。いつものように無遠慮に口の中へ指を入れる。
唇から始まり歯茎に歯、少し尖った犬歯や頬の内側、そして可愛い小さな舌。本当に何もかもが愛おしい。右手でラウラの口を蹂躙しながら、左手で頭を撫で、キラりと光を反射する美しい銀髪を愛でる。
「
数分……いや、十数分は経っただろうか。先ほどと変わらずにラウラを堪能する俺とは真逆に、ラウラの頬は紅潮し、瞳には涙を浮かんでいる。嫌なのか、それとも苦しいのか……そう思ったのも一瞬ラウラが俺の右手を掴む。
そして、俺の腕を自身の喉へと引き込んだ。
「ぅゲホッ!」
「ちょ、ラウラ!?」
いくら鍛えられた軍人とは言え、体が異物から自信を守るための機能を消すことはできない。喉奥を刺激されたラウラの体は俺の手を吐き出し、念のためにと複数回咽させる。原因の半分以上は俺にあると言うのに、俺はそんなラウラの背中をさすり、叩き、少しでも楽になるようにと気遣う。
20秒ほどして、ようやく平常に戻ったラウラを抱き寄せる。関係無いけど口から少し垂れる唾液がエッチだと思いました。
「はぁ……どうしてこんなことをしたんだ? 苦しいのはお前だろう」
口の中を触っていた俺が言えたことでは無いけど、流石にここまでするのはどうかと思うんだ、俺。
そんな俺の心配をよそにラウラは当然のように言う。
「八雲に触れて欲しいから気決まっているだろう?」
「嬉しいけどそこにラウラが苦しみが来ると考えると嬉しくねぇ……」
「苦しくないぞ?」
そんな訳が無いだろう、と叱ろうとラウラの目を見て――俺は何も言えなくなった。
「私は八雲に触れられるのが嬉しい。八雲に私を感じてもらうのが嬉しい」
「八雲に私を感じて、認識してもらうだけで私は至上の幸福を感じられる」
「私を感じて、八雲が幸せを感じているのなら。それを感じる私はもっと幸せだ」
「例え私の瞳が八雲、お前に抉られたとしても、私は幸せを感じるだろうな」
「私の幸せは、八雲に感じてもらう事だ。だから、八雲は遠慮せずに私に触れてくれ、私を感じてくれ」
「ああ、でも残念だ。織斑先生にセックスを禁じられていなければ今すぐにでもしてしまいたいのに。八雲に私を感じてもらいたかったのに」
「だから、私の深い所を感じてくれ。ほら、まだ時間はあるだろう?」
そう言って、ラウラは再び口を開く。そんなとき、はらりと眼帯が解けて、落ちる。そうすれば、琥珀色の左眼が俺を射止める。
俺と同じ目をしている。目の前に居る番、それ以外がどうなっても極論構わないという狂気を水底に沈めた深海の色だ。ラウラの瞳も、それに反射して見える俺の瞳も同じ色だ。合わせ鏡のように無限に続く、俺達だけの狂気。
左手をラウラの頭に添わせ、抱き寄せる。そして、右手を握りしめ――
――そこそこの力で振り下ろす。
「っ!?」
ゴッっという音が鳴り、ラウラが頭を抱えて震える。思ったよりいいのは言っちゃったからな。
「馬鹿がよぉ例えそうだとしても俺はお前を傷つける気は無いんだよ」
いやはや、ここまでラウラが狂気キマッてるとは思わなかった。やっぱりラウラを依存させ過ぎたかもしれない。
「クラス代表戦の時も言ったが、俺はラウラを大事にしたいんだ。例えお前の望みであってもラウラを傷つける気は無い」
「……ああ、そうだな。すまなかった」
「でもそれはそれとしてさっきの独白は滅茶苦茶エロかったから録音したわ」
「なっ――!?」
俺の録音宣言で自分の言ったことを改めて思い返したのか、ラウラの頬の好調がさらに増す。手は震え、耳も真っ赤に染まる。
「け」
「け?」
「消して、くれ……」
「やだ、睡眠用ASMRにする」
これ聞きながら寝たら多分最高に気分よく眠れると思うんだよね。冷静に考えて番の声を聴きながら寝たいのは普通だし。だから録音する必要があったんですねぇ……他にはラウラの寝息と目覚ましボイスもあったりする。
ポカポカと叩いて来るラウラを可愛い可愛いと褒めちぎりながら、そろそろ昼飯食わねぇと時間がヤバい事に気付く。あと気のせいかな、さっきからISの絶対防御が発動してる気がするんだけど……レーゲン展開しとるやないかワレェ!!
「ラウラさんレーゲンはマズイ! レーゲンはマズイって!」
「え――ど、どうしてレーゲンがッ!?」
「お前(が展開したん)じゃい!」
「ち、ちがっ! 私はレーゲンを展開しようなんて全く――すまない……」
レーゲンの腕が消される。まさかこのノリで命の危機に瀕するとは思わなかったぜ。原因は俺なんだけどもね。
先程までの可愛い暴れっぷりとは打って変わって俺の膝の上でしおらしくしているラウラを堪能しながら、マジで時間ヤベェなこれと考える。昼飯抜きは辛いからいやだ。
「よし、飯食べよう飯」
「そ、そうだな! 作るから待っていてくれ!」
バッッと立ち上がってトチトチとキッチンに入っていくラウラ。うーん後ろからチラッと見える赤くなった頬と耳が大変エッチでした。
ラウラは
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可愛い
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美しい
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両方