機動戦士ガンダム Star sweeper   作:kaichan

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どうも皆さんこんにちは!!だいぶ暑くなってきましたねぇ.....(これを打ってるのは7月なので悪しからず..)

できるだけこの作品に出てくる機体をプラモで再現?作成?したいんですが中々金が掛かるのと大量に買わなきゃいかんっていうのがありましてねぇ.....

一応物語に登場させたい完成してるプラモもあるんですがなんせグリプス戦役辺りのものばっかで....


とにかく!!12話、御覧ください!!


12話 進展 

12話

 

 

ケヴィン

「なあ、ここの区画以外はどんな状況になっているんだい?詳しく知りたいんだ」

ノーマン

「正直とても悲惨だ、それでも聞くか?」

 

ケヴィン

「ああ、聞きたい、僕たちが作ったものがどんなことをしてしまったのかを」

 

ノーマン

「さっき粘膜に反応すると言ったな?」

 

ケヴィン

「ああ、そうだよ、けどナノマシン抜きでも体に良い液体ではないんだ、簡単に言うと機体の装甲だったりの成分が溶けているからね、そこに更にナノマシンが粘膜に反応して空気中に俟っている機体の成分を使って粘膜の表面上に無秩序に金属の膜のようなものを形成する。相乗効果で殺しにくるなんて....恐ろしいプログラムだよ.....僕たちの技術の結晶がこんな使い方をされるとはね....」

 

ノーマン

「だから遺体は苦しげな表情をしていたんだな..」

 

ケヴィン

「みんな苦しみながら亡くなったんだね....わかったよ、大体想像がついた、ありがとう」

 

 

そうして通路を進んでいく

 

 

 

 

ケヴィン

「そこ、そこの部屋だよ、きっとロックが掛かっているはず、僕が開けるよ」

 

そうしてケヴィンは実験司令室の扉の横にあるコンソールにカードを差し、指紋認証を行う

 

ケヴィン

「これで開くはず..」

 

シュイーン

 

そうして扉が開くと

 

 

 

 

ケヴィン

「さあ中に.....」

 

室内は何も照明が点灯しておらず、奥に見える一枚のモニターの明かりと通路から入り込む明かりで室内が照らされていた

 

 

そうして数秒が経ち少し暗闇に目が慣れると

 

 

ケヴィン

「ゔゔっ....」

 

ノーマン

「警戒だ!この部屋の付近にまだ居るかもしれない!」

 

α隊隊員

「了解!」

 

ケヴィン

「そんな.....マルクにニケルド、ケーナまで.......」

 

ノーマン

「通路に出てこの部屋より少しでも新鮮な空気を吸ってるんだ」

 

ケヴィン

「わ...わかったよッ.......」

 

 

ノーマン

「ここでこの三人に何かをさせた後、用済みと判断してここで撃ち殺したのか」

 

隊員A

「元々さっきの研究室にいた人たちがこの部屋で殺されてるってことはそういうことですよね」

 

ノーマン

「これはもはやテロリストの所業だな....残党の時点でもう正規の軍では無いから既にテロリストと言っても過言ではないがな...」

 

隊員A

「そうですね....そういやこの遺体、どうします?誰か死体袋なんて持ってる人いますかね?」

 

ノーマン

「誰か衛生担当は.....C、死体袋を持っているか?」

 

隊員C

「はい、あります、3個で大丈夫ですか?」

 

ノーマン

「大丈夫だ、この遺体を入れるのを手伝ってくれないか?」

 

隊員C

「了解です」

 

 

そうして三人の遺体を死体袋に入れ、部屋の片隅に避けた

 

 

ノーマン

「この部屋の左側の扉の先をある程度クリアリングしてきてくれ」

 

隊員A

「俺とB、Dで行くぞ」

 

隊員B

「了解だ」

 

隊員D

「了解」

 

ピピピッ

 

シュバッ

 

そうして三人はクリアリングをしに横のコンソールを操作し、扉を開け進んでいった

 

 

 

ノーマン

「ケヴィン、大丈夫か?気持ちは落ち着いたか?」

 

ケヴィン

「さっきよりは....少しは落ち着いたよ....」

 

ノーマン

「少しでも良くなったか、それは良かった、もうちょっとここで休んでてくれ.....と言いたいこと所なんだが...我々にはここの設備をしっかりと操作できる自身はない、急がなくて良いんだ、動けるか?」

 

ケヴィン

「わ....分かったよ.....けど....普段通りに行動できるか分からない......さっきよりはだいぶ楽にはなったけど.......やっぱりあの体験は素人にはきつい.....」

 

ノーマン

「分かった、焦らなくて良い、落ち着いて行動するんだ、分かったか?」

 

ケヴィン

「分かったよ...それじゃあ行こう..」

 

 

そうしてケヴィンは必死に見た光景のことを堪えながらまた実験司令室へと向かった

 

 

 

ケヴィン

「ゔっ......」

 

ノーマン

「大丈夫か?...」

 

ケヴィン

「大丈夫だよ....いや....大丈夫じゃなかったとしても、僕はこの役割を成し遂げないと行けないんだ!...」

 

ノーマン

「そうか、分かった、頼むぞ!」

 

 

 

 

ケヴィン

「なぜこの画面だけ起動してるんだ?......」

 

 

そうしてその画面をよく見ると

 

 

ケヴィン

「やっぱりか.....襲撃した奴らの中にプログラムを書けるものがいたんだ.....そして実行をあの三人にやらせた....」

 

 

ケヴィン

「少なくとも今水槽の中にあるMSRN液だけでも再プログラムしないと.....」

 

 

 

そうしてパネルに埋め込まれているキーボードとアナログスティックを使い、光っている画面を操作する

 

 

 

ケヴィン

「ポンプが動かない....やっぱり水槽付近の電源は補助しか来てないか......」

 

そうしてたくさんあるコンソールの中から鍵穴を探す

 

 

 

ケヴィン

「こっちは機体射出用......あった....メイン電源用だ...」

 

 

そうしてケヴィンはメイン電源用シリンダーに鍵を差し込む

 

 

ケヴィン

「これを回せばコイツを破壊することに繋がってしまうのか.....」

 

 

ケヴィンは唾を飲む

 

そうして決意を決め

 

 

シリンダーを押し込み鍵を回す

 

グイッ

 

ガチャッ

 

 

ピー

 

ピピピ

 

キュイーン

 

ガッガッ

 

キュイーン

 

沢山の電子機器が起動する音がした

 

バチン

 

 

実験司令室の照明がついた

 

 

ノーマン

「やったな、照明がついたぞ....ん?、このガラスは何だ?」

 

ケヴィン

「このガラスの向こうにMSRN液の水槽と実験用の機体がある、照明をつけるかい?」

 

ノーマン

「あ...ああ...頼む」

 

そうして

 

 

入り口の横にある配電盤の蓋を開ける

 

ケヴィン

「水槽の照明は....これだ.....ノーマン、今つける...良く見といてくれ」

 

 

そうして水槽の照明のスイッチを押す

 

 

ガコン

 

ガコン

 

ガコン

 

 

実験司令室から見て手前からどんどん照明がついていく

 

 

ガラスの奥の暗闇は明るくなっていき、赤紫の液体で満たされているのが分かった

 

 

そしてそのガラスの奥には

 

 

 

胴体しか見えないが、[RGM-79]ジムなのか、あの白い悪魔とも呼ばれた[RX-78]ガンダムなのかはわからないが、一機のMSが浸かっていた

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃ファントムアルビオンでは

 

 

 

 

 

 

ハギル

「トリアちゃん....4番機のそばにいるかな?....」

 

 

そう呟きながら格納庫の連絡用のコンソールから離れ、機体のハンガーに向かう

 

 

 

ハギル

「エイハブさん!トリアちゃん何処に居るか分かるっすか?」

 

エイハブ

「あの子ならまだジム・アルブスのコックピットの中に居るんじゃないかな?」

 

ハギル

「了解っす!ありがとうございますっす!」

 

 

そうして4番機の胸部に近づく

 

 

ハギル

「コックピット閉まってるのか??」

 

 

ゴンゴンゴン

 

ハッチを叩く

 

 

ハギル

「聞こえる訳ないか...ハッチオープン用のレバーは......ここだ!」

 

ハッチが勢いよく開く

 

 

ハギル

「うわぁぁ!!」

 

ハギルはハッチに振り投げられそうになる

 

 

ハギル

「っぶねぇ.....ちゃんと掴まってないと吹っ飛んでくところだった....」

 

 

そうして機体にしがみつき、コックピット内に入る

 

 

 

トリア

「なんで開いたの?....ってハギル....」

 

ハギル

「なんで呼び捨て....ってそんなのは良いっす、トリアちゃん、君にしか出来ないことがあるっす!」

 

 

トリア

「私に?....」

 

ハギル

「今外がどんな状況になってるか分かってるっすか?」

 

トリア

「今敵?がこの船を脅してるんでしょ?」

 

ハギル

「そうっす、だからこの状況は不味いって分かるっすよね?」

 

 

トリア

「うん」

 

ハギル

「この機体の背中にはビットって飛ぶやつが付いてるっすよね?あれだけを船外に出して外にいるやつを撃つ!できそうっすか??」

 

トリア

「ビットを使うの?.....しっかり撃つ相手の場所が分からないと撃てないよ...」

 

ハギル

「うーん.....じゃあどうすれば....」

 

 

エイハブ

「ガキども面白い話してんじゃないか」

 

ハギル

「エイハブさん?!?」

 

エイハブ

「たしかあのビットには視覚類センサーがついてなかったはずだよな、ビットにビームライフル用のセンサーをつければいいってことよな?」

 

ハギル

「そんなことできるんすか??」

 

エイハブ

「やってみなきゃ分からないだろう?、ってことでもう取り掛かってるからな」

 

 

ハギル

「え?」

 

ハギル&ミオル

「ええええー?!?!?」

 

 

 

 

 

 

 

その頃オールドローズ艦内の[α隊]では

 

 

 

 

隊員A

「こっちはクリアだ」

 

隊員D

「同じく」

 

隊員B

「この通路は機材搬入用のエアロックと水槽に入るためのムーンプールっていうんですかね?に繋がる通路のはずですよね?もっと進みますか?」

 

隊員A

「ああ、できる所まではクリアリングするぞ」

 

隊員B

「了解しました」

 

 

 

 

 

 

 

一方ケヴィンとノーマン達は...

 

 

 

 

 

ケヴィン

「ノーマン、質問なんだが、この区画をどうやって破壊するんだ?、この船には緊急用の爆破システムなんてゲームみたいなものはついてない、どうやって破壊するんだい?」

 

ノーマン

「そうだよな、本当は外に居るMS隊に破壊してもらう予定だったのだが....コイツを外に出せたりしないか?」

 

ケヴィン

「この機体を外に出してどうするんだい?」

 

ノーマン

「コイツを使ってこの区画を切断、破壊する」

 

ケヴィン

「その後この機体はどうするんだい?」

 

 

ノーマン

「破壊する」

 

ケヴィン

「....そうか...分かったよ....とにかく、この機体を外に射出する前にMSRN液を再プログラムして無害化し宇宙空間に放出する、その時間をくれないかい?」

 

ノーマン

「分かった」

 

 

 

ケヴィン

「それじゃあポンプを動かすよ」

 

 

そうしてコンソールの中にある、赤く発光したカバーの付いたスイッチのカバーを上げ、スイッチを強く押し込む

 

ビーッ

 

ビーッ

 

 

 

ゴウゥゥゥゥン

 

そうするとポンプの作動を知らせる為、アラームが鳴り、スイッチが緑色に点灯する

 

 

そうしてポンプは作動し、研究室の大型のタンクにMSRN液が移されていく

 

 

 

 

 

 

 

 

リーダーと思わしき人物

「クソ、外部のポンプが作動しない......あいつら......研究室にいた研究員を殺さなかったな?ナノマシンのサンプルはまだ回収してないぞ....折角タンクを持ってきて外部のポンプに接続したっていうのに....どうにかしてナノマシンを手にしなければ.....直接俺が行くしかないのか....」

 

 

 

そうしてエアロックに機体が近づく......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケヴィン

「研究室のタンクにMSRN液を移動させるには時間がかかる、だからその時間を使ってここの区画の監視カメラにアクセスできるようにしようと思うんだけど、ノーマン、どう思う?」

 

ノーマン

「頼む、監視カメラを見れたほうがクリアリングしている奴らの状況が把握できる」

 

ケヴィン

「分かったよ、今見れるようにするよ」

 

 

 

 

 

 

 

一方ファントムアルビオンでは.....

 

 

整備士A

「エイハブさん!センサー取り付け完了しました!」

 

エイハブ

「よし!トリアちゃん、センサーを取り付けたからモニターに映像を表示できる、ミノフスキー粒子が散布された状況ではモニターは映らなくなると思うが今までと比べると少しは楽になると思う、軽くビットを動かす事はできるかい?」

 

トリア

「分かった、やってみる」

 

 

[ビット 機体接続 解除...]

 

 

 

ビットが機体から離れ浮遊する

 

トリア

「ホントだ....今までと全然違う.....すごい!!ありがとう!これならきっと落とせるよ!!」

 

 

ハギル

「あんな少し機体から外すだけで違いなんて分かるんすかね?」

 

エイハブ

「我々常人にはわかんないだろうけど、やっぱりニュータイプは分かるんじゃないか?まずまずニュータイプでもない限りビットとかのサイコミュ兵器なんて動かせないからな」

 

ハギル

「確かにそうっすね...」

 

エイハブ

「よし!ハギル!早速ブリッジに連絡だ!」

 

ハギル

「了解っす!、あ、機体からブリッジに連絡出来るくないですか?.....」

 

エイハブ

「確かに......ちょっとトリアちゃん、失礼するよ」

 

 

 

ブツッ

 

エイハブ

「こちら4番機、ブリッジ、応答してください」

 

 

 

ハリエット

「こちらブリッジ.....ってその声はエイハブさん?!?どうして4番機から通信を??...あ..もしや...」

 

 

エイハブ

「どのもしやかは知らないですが、4番機の準備は完了だ、いつでも動ける」

 

ハリエット

「本当ですか?...ではこちらで気を引きます、その隙に格納庫横のハッチを開けるようこちらから指示しますので、タイミングはこちらが指示します」

 

エイハブ

「了解だ、大丈夫か?トリアちゃん」

 

トリア

「うん、大丈夫」

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




12話、いかがだったでしょうか?

12話は11話と同じく結構室内の描写?が多かったのですが次回はバチバチの戦闘が書けると思うので期待しといてください☆


やっぱり結構展開の激しい話だと文字数が多くなっちゃいますねぇ....

今回は出来るだけ4000文字近辺で収めようと決めてたのでいいとこで終わらせれたんですが....次回も長くなりなりそうなんでこっちも同じく期待しといてください

(もしかしたら近頃色々〜機体設定等のまとめ〜みたいのも出すかもです)
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