機動戦士ガンダム Star sweeper   作:kaichan

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ども、うp主???です〜
等々私の夏休みがおわってしまいました....(;ω;)
そして夏休み中に作ったプラモは0個....
更に小説も一切か書かず.....
一体何をしていたって?
友達にPS2を借りてエスコンシリーズをしてました☆
今四作品クリアしたとこですwww

まあそんなのはいいんですがどこかに一年戦争辺のジオンのガンプラとか売ってないですかね?....
作中の機体を作りたいのに全然無いしあっても高くて全く買えない....
とにかく!
それでは13話、御覧ください!



13話 快進撃

13話 快進撃

 

 

ヴィクトル

「この艦の乗員を全員ランチに載せろ!そうしてこの艦を出るんだ、この船は俺たちがもらってやる」

 

 

ハリエット

「今この艦には全員を載せられるランチはないわ....」

 

ヴィクトル

「そんなわけ無いだろ?基本脱出用に全員乗れる分あるはずだろ?!」

 

ハリエット

「この船に艦載されてるうちの1個は今使っているのよ?!貴方はさっき見たはずよ?!?」

ハリエットは強気に答える

 

ヴィクトル

「た....確かに一機使っていたな.....」

ヴィクトル想定外にも強気で反論され少し納得してしまった

 

 

ヴィクトル

「そ..そうだ.....じゃあ予備のMSぐらいあるだろ?!ランチに乗れない分はノーマルスーツを着てMSの手にでもしがみつけばいいだろ?!?てかお前ら立場分かってんのか?!?」

ヴィクトルは強気に反論されたのを気にしているのか強く言う

 

ハリエット

「わかったわ.....そうすればいいんでしょう?.......じゃあ初めに予備のMSを貴方から見て左から外に出すわ.....これには武装を持たせないから、絶対に攻撃しないで.....」

 

ガッガッ

 

ハリエットは下手に出たと同時に、軍などで合図としてもよく用いられる、無線の繋いだ際に鳴るノイズを使いトリア達に合図する

 

エイハブ

「トリアちゃん!合図が来たぞ!機体を動かせ!」

 

コックピット内のシートの横にはハギルがしがみつき、整備用コックピットハッチが空いたまま、そのハッチにエイハブが乗ったまま動こうとする

 

その瞬間、無線が入る

 

ハリエット

「トリアちゃんか誰か聞こえる?....攻撃するのであれば左の運搬用ハッチを開けるからそっちからビットを出して頂戴.....」

外から見て通信してるとバレないように小さな声で喋る

 

エイハブ

「了解だ!分かったな?トリアちゃん!」

 

トリア

「わかった!じゃあ、行くよ!!」

 

それに応答するように

ハギル

「頑張るっすよ!」

 

トリア

「うん!」

ハギルに元気よく返事をする

 

その瞬間

 

ビギャーン

 

トリアに同意するようにジム・アルブスのセンサーが一瞬、輝いた

 

そして

 

ガコン!

 

ビットが背部から解き放たれる

 

 

トリア

「行って!ビット達!」

 

ビットが縦横無尽に飛んでいく

 

 

 

 

ヴィクトル

「一体いつになったら予備機とやらは出てくるんだ?....」

ヴィクトルは船の左側に集中していた

 

 

ヴィクトル

「おい!予備機とやらはまだなのか?!」

 

 

 

そうしてハッチに注目していたザクⅡ改[ヴィーダーシュタント]のモノアイががブリッジの方を向いた

 

その瞬間

 

右舷の運搬用ハッチが開き中から2機のビットが飛び出す

 

ヴィクトル

「何だこれッ?!??連邦がサイコミュだと!?」

ヴィクトルは咄嗟に後退したが予想外の状況に焦りを隠せていなかった

 

 

 

トリア

「このパイロット焦ってるよ!」

 

エイハブ

「やっちまえ!!」

エイハブが食い意味に言う

 

ヴィクトル

「俺は一年戦争を生き残ったんだ!そう簡単に死んでたまるかッ!!!」

 

トリア

「当たっちゃえ!!」

 

ザクⅡ改[ヴィーダーシュタント]に乗るヴィクトルもはビットに必死に抵抗する

 

ヴィクトル

「死んでいった中のためにもここで死ぬわけにはいかない!」

 

ヴィクトルは90mmマシンガンの狙いを定め、撃つ

 

だがヴィクトルの放つ攻撃は当たらない

 

ヴィクトル

「くそッしまったッ!!」

そしてビットの接近を許してしまい90mmマシンガンを持った右腕部が切断される

 

ヴィクトル

「くそッ、右腕部が....これじゃあ90mmマシンガンがッ....」

 

そうして気を取られた瞬間

 

 

トリア

「当たれぇぇぇぇッ!!」

 

ヴィクトル

「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

 

 

 

ビットは攻撃を華麗に避け

 

 

 

 

ザクⅡ改[ヴィーダーシュタント]の四肢を切断した

 

 

 

四肢を切断されたザクⅡ改[ヴィーダーシュタント]は機体をその場に留めることが出来なくなり宙を舞い始める

 

 

ハギル

「これは........やったんすか?.....」

不安そうに首を傾げて言う

 

エイハヴ

「これじゃあAMBACも使えない、機体の向きさえ変えることはほぼ不可能だろう.....勝ったぞ....」

エイハブは、勝利への喜びよりも少女がこの戦闘で圧倒的有利に立ち、一年戦争を勝ち抜いて来たベテランであろうパイロットをいとも簡単に戦闘不能に追いやったことに対しての驚きが隠せなかった。

 

ハギル

「おおおお!やったっすねトリアちゃん!!」

 

 

トリア

「そ....そうかぁ......倒せたんだね.....ハァハァ......」

 

少女は勝利の喜びよりも艦を守り抜いた達成感、安堵感よりも尋常ではない疲労が勝っていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーダーと思わしき者

「ヴィクトルがやられた?.......いや.....相手のご厚意によって戦闘不能で済んでいるというところか.....だがここの地点からでは細かい損傷状況かまでは見れないか......」

まだまだ余裕があるかのように冷静に状況を判断する

 

リーダーと思わしき者

「マルティー、状況はどうだ」

 

マルティー

「とりあえず右腕のアクチュエータ系の簡易補修は済んだ、とりあえずは戦闘に参加できそうだ、ひぃ〜中々恐怖との戦いだったぜ」

 

リーダーと思わしき者

「無理はしなくて良い、ヴィクトルの回収に回ってくれ、俺はもう少し粘る」

 

マルティー

「了解、聞きたいんだがヴィクトルは今どんな様子なんだ?こっちの地点からは確認できなかったんだ」

 

 

リーダーと思わしき者

「現時点では四肢を切断されている、恐らく相手にサイコミュ兵器を搭載している機体がある」

何も問題がないかのように落ち着いて言う

 

マルティー

「おいおい.....ヴィクトルが?......そんなあっさりやられちまったのかよ!!」

リーダーと思わしきものとは違い、マルティーはもしかしたらヴィクトルが死んでしまっているのかもしれないという恐怖に襲われる。

 

マルティー

「俺、そんなやつに勝てる気しねぇよ.....」

絶望と恐怖が混ざった声で言う

 

リーダーと思わしき者

「いいか?マルティー、俺はもう一度船内に入る。お前はヴィクトルの回収だ、戦闘はしなくていいしなるべく戦闘は避けろ、いいな?」

 

マルティー

「そうだ....そうだったよな......ヴィクトルを回収してくる....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃オールドローズでは....

 

 

ケヴィン

「よし、セキュリティーのアプリケーションにアクセスできた、これでここの区画のカメラとこの船の一部のカメラにアクセス出来る、更に何処のドアが開閉したらそれも知らせてくれるはずだよ」

 

 

ノーマン

「了解だ、ケヴィンは再プログラムの作業を続けてくれ、俺はカメラを見てる」

 

 

 

 

 

 

ノーマン

(何故だ?.......数分前の設備の動作履歴でエアロックが動いている.......もしや....)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーダーと思わしき者

「内部の照明が非常用から通常に切り替わっている.....非常用電源からメインに切り替えるときに外部排出用ポンプを作動させようとしたから動かなかったんだな....一応制御室も確かめておくか...」

 

 

 

 

ノーマンはアプリケーションを操作し、エアロック付近のカメラを見る

 

 

すると

 

 

ノーマン

「このパイロットスーツは.......」

ノーマンの予感は的中した

 

 

ノーマンは左肩辺りについているPTTスイッチを押し

 

ガッ

 

ノーマン

「捜索班!こちら司令室ノーマン、応答してくれ!エアロック近辺に敵パイロットらしきジオンのパイロットスーツを着たものがいる!」

 

隊員A

「こちら捜索班了解!、全員聞いたな?!警戒だ」

 

隊員B、D

「了解!」

 

そうして通路の角を曲がった瞬間

 

バチィン!!

 

 

先頭に立っていた隊員Aのすぐ横に9×18mmマカロフ弾が当たる

 

 

 

隊員A

「エンゲージ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方ファントムアルビオンでは.......

 

 

 

艦長

「恐ろしい...彼女があんな一瞬で......いや....感謝すべきだな....彼女がいなければ我々はもしかしたら死んでいたかもしれない。ハリエット君、2番機に放棄した武装を装備させ3、4番機を発進、2番機は再度1番機の援護、3、4番機は本艦の援護に回せ」

素早く指示をする

 

 

 

 

ハリエット

「分かりました。2番機、放棄した武装を装備して再度1番機の援護に回ってください。3、4番機は出撃後、本艦の援護に回ってください。」

 

 

ハギル

「了解っす!3番機、出ます!」

 

トリア

「はい!ジム・アルブス出ます!」

 

 

ミオル

「了解..再度、1番機の援護に付きます..」

ミオルは落ち込み気味に応答した

 

 

 

 

 

 

 

実験司令室では....

 

 

 

ケヴィン

「銃声?!?...ノーマン...どうしたんだい?」

 

ノーマン

「捜索班がジオンの奴と接敵した..」

 

ケヴィン

「それはまずいんじゃ....僕たちも行ったほうが...」

焦り不安そうに言う

 

ノーマン

「大丈夫、アイツらも伊達に特殊部隊を名乗ってるわけじゃない、アイツらを信用してくれ」

3人を信用していることが伝わってくるような言い方だった

 

ケヴィン

「そ...そうだよね、みんな僕よりもすごいし、強いしね..」

 

ノーマン

「だが今君がやっていることは君にしかできない、頼むぞ」

 

 

 

ケヴィン

「わかったよ」

自信を取り戻したような言い方だった

 

 

 

一方....

 

 

隊員B

「あっちの方向にはエアロックがあるはず....このままだと逃げられるのでは?!」

 

隊員A

「まずいな...」

 

隊員D

「フラッシュバン、行くぞ!」

 

ピンが抜かれ、レバーが地面に落ちる

 

そして

 

 

ゴトン

 

 

金属製の円筒状の物が飛んでくる

 

 

 

リーダーと思わしき者

「まずいっ!!」

彼は咄嗟に円筒状の物に背を向ける

 

バチィーン!!

 

大きな音と共に物凄い閃光が走る

 

リーダーと思わしき者

「耳がっ!!....」

 

 

隊員A

「ムーヴ!!」

探索班の3人は前進する

 

リーダーと思わしき者

「早くエアロックまで行かなければッ!!....」

耳がほぼ聞こえない状態で必死にエアロックへと走る

 

 

リーダーと思わしき者

「エアロックの操作盤は何処だッ....」

頭の中が真っ白になりながらもエアロックの操作盤を探す

 

 

 

 

隊員A

「いたぞ!!」

 

バババッ

 

リーダーと思わしき者

「危うくやられるところだった....」

 

隊員D

「クソッ...間に合わなかったか...」

 

隊員A

「こちら捜索班、目標をロスト....」

 

 

ノーマン

「3名の中で負傷したものはいるか?」

 

隊員A

「大丈夫です」

 

ノーマン

「了解だ、ひとまずクリアリングに戻ってくれ」

 

隊員A

「了解です」

 

 

 

 

 

 

 

ケヴィン

「まずいッ!」

焦ったように大きな声で言う

 

 

ノーマン

「どうした?!」

 

ケヴィン

「水槽の排出用ポンプに何かが接続された....」

 

ノーマン

「水槽のMSEN溶液の残量は」

 

ケヴィン

「もう7%、あと5から7分で移動と再プログラムが終わるよ」

 

ノーマン

「あいつらMSEN液を取ろうとしてるのか...まずいな...こっちから操作することはできないのか?」

 

ケヴィン

「できるけど、こっちから操作しても向こうで上書きされちゃうはず...」

 

 

 

 

 

 

 

リーダーと思わしき者

「接続は問題ないな.....操作盤は......これか.....」

船の増設ユニットの表面にMSを固定させ、その足元で作業をする

 

 

 

 

ピピピッ

 

ケヴィン

「外部のポンプが作動した!」

司令室に緊張が走る

 

ノーマン

「こっちから止めるんだ!」

 

ケヴィン

「わかったよ!」

コンソールを操作し外部ポンプを止める

 

 

 

 

リーダーと思わしき者

「クソッ!....止められた......遠隔操作用の配線は何処だ....」

 

 

 

 

 

ケヴィン

「よし!残り3%、後2分程度で終わるはず....」

 

ピーッピーッ

 

《水槽 排出用外部ポンプ 反応ロスト》

 

ケヴィン

「やられた....遠隔操作用の線を切断されたんだ....MSEN液の残量のパーセンテージの減りが早い...やられた.....」

 

 

ノーマン

「まあそんな量ではないだろう?」

 

ケヴィン

「そんな量ではないだろうけど、向こう側にナノマシンの工学をかじっている人がいるなら十分なサンプルになってしまう....」

 

 

 

 

 

 

 

ノーマン

「あの機体は動くのか?」

 

ケヴィン

「まぁ......動かないことはないと思うけど.....」

 

ノーマン

「よし、こいつを動かす」

 

ケヴィン

「正気かい?!?MSの戦闘なんてどれだけ難しいか.....」

 

ノーマン

「安心してくれ、乗れるやつがここにいる」

 

ケヴィン

「もしかして..君かい?...」

驚いたように言う

 

 

ノーマン

「いいや、俺じゃあない」

 

隊員C

「それは....僕のことだね」

 

ケヴィン

「君...MSを動かせるのかい?....」

 

隊員C

「一応ね、これでもこのデイル・ナイランドは過去にMSに乗っていた経験があるんだ」

 

ケヴィン

「分かったよ、とりあえず機体に電力を供給するからボーディングブリッジから搭乗してくれ、あと、少し前まで整備はされていたけど今の機体の状況は分からない、気を付けてくれ」

 

デイル

「ああ、ありがとう、ちなみに....ボーディングブリッジって何処か分かるか?.....」

 

ケヴィン

「そこにここの区画の図がある、水槽付近にあるはずだよ」

 

デイル

「わかった、ついたら連絡する、ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued

 

 




13話、ご視聴ありがとうございました!
多分小説が原因では無いのですが、13話書き終わるぐらいのタイミングで利き手の左手が腱鞘炎になりました...(;ω;)
そして最近サバゲーにハマってしまいました.....
そして次回ぐらいで一旦落ち着くかも?
とりあえず!
次回も楽しみにしてください!
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