機動戦士ガンダム Star sweeper   作:kaichan

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どうも、前の話から少し間が空いちゃいました
世に言うテスト期間だったんで許してください☆


5話 過去

U.C.0084

 

●月●日

 

約午後8時

 

 

エイハブ

「つきましたね」

 

手のブレーキを使い完全に車体を止める

 

 

カリード

「そうだな、そういえばエイハブはどこにバイクを置いてるんだ?」

 

興味本位で聞いてみる

 

エイハブ

「僕は作業用の機器の倉庫の端に固定しておいてます」

 

カリード

「それはいいな、もう一台置けないか?」

 

エイハブ

「全然置けますよ、ついてきてください」

 

そうして二人で倉庫までバイクを押して行く

 

 

今より良いバイクの置き場所を見つけることができた

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしてすることも特にないので何人かで食堂のテレビでニュースを見ていた

 

 

そうすると昨年のU.C.0083 12月 4日にジオン残党の掃討を目的に結成した[ティターンズ]に対するニュースが流れていた

 

 

 

 

ニュースキャスター

「昨年の12月4日にジオン軍残党の掃討を目的に結成したティターンズですが、これについてどう思いますか?それでは戦術ジャーナリストのミルド・セキグチさんです」

 

噛むことも無く流暢に喋る

 

戦術ジャーナリスト

「あくまで個人的な意見ですがやはり掃討のためだけに一般の部隊と比べて大きくあそこまで差別化した部隊を作るのは反対ですね。今の状態だと連邦よりティターンズのほうが活動が活発になることが考えられますから、条件が揃えば連邦軍とティターンズで権力が逆転することもありえます。もしなるとしてもだいぶ先のことになると思いますが、仮に権力が逆転したとして、ジオン残党軍の動きが収まってきたらティターンズの存在意義が薄れてしまいますから、もしそうなったら、軍は迷走することになってしまいますからね。その他にも...........」

 

と長ったるく戦術ジャーナリストが語っていた

 

ハギル

「長ったるいっすね」

 

ほぼ内容は頭に入っていなさそうに喋る

 

カリード

「このジャーナリストはこのままメディアでティターンズのことを批判し続けるのか、それとも消えるか」

 

急に真面目な表情で喋り始める

 

ミオル

「私消えそうな気がします」

 

少し不安そうに喋る

 

エイハブ

「みんなで消えるか消えないか、賭けしましようよ」

 

少しニヤつきながら喋る

 

ハギル

「俺は消えるで」

 

感、と言わんばかりの薄っぺらい表情で言う

 

ミオル

「私も同じく、ティターンズにはジャミトフ・ハイマンやバスク・オムがいます、二人の話を聞いたことがありますが、お世辞にもいい人とは言い難い気がするので、一般人でも印象をマイナスに持っていこうとしている人物にはあの人達は容赦しないと思うので」

 

真面目に考察する

 

エイハブ

「僕は消えないで、仮にもティターンズはまだできて間もないですし、そんなすぐメディアに干渉できるはずがない」

 

世間の模範解答のような意見を出す

 

カリード

「悩ましいな...」

少し悩んだ

 

カリード

「消えないにかける、だがもしこれで本当に一切の情報が消されメディアに出て来なくなったら.....既にティターンズの力はすぐそこに迫っているという証明になる...」

 

確かに実際に消えたのなら、人の存在をいとも簡単に消せてしまう力があるということになる

 

ハギル

「うわぁぁ、隊長恐ろしいこと言わないでくださいよ。そう考えると消えないに変えたくなってくるぅ...けどやっぱり消えるで」        

 

大人の真面目な考察に動揺していた

 

エイハブ

「提案しといてなんですけど....これっていつ頃に勝敗決まるんですかね...?」

 

カリード

「うーむ、実際、判断が難しいしこれからどうなるかわからないからな」

 

 

 

エイハブ

「まあ気長に待ちましょうか」

 

カリード

「そうだな」

 

 

 

そうして

 

 

 

我々は雑談をした

 

 

 

ハギル

「俺は眠たいんで部屋に戻ります、じゃ」

 

もう限界そうな声で自分の部屋へと戻る

 

カリード

「じゃあな」

 

優しい声で見送る

 

 

エイハブ

「さーて...未成年も居なくなりましたし、どこかいいバーでもないですかね」

 

エイハブはまだ物足りない雰囲気だった

 

カリード

「あまりフォン・ブラウンは詳しくないからな...」

 

カリードも物足りなさそうではあったが、探すのが面倒くさいようだった

 

ミオル

「まず艦の外に出るとして移動手段はどうするんですか?お酒飲んだら運転しちゃだめなんですからね」

 

まだ物足りず、酒を飲みたい男2人を制圧するように高圧的な態度で言う

 

エイハブ&カリード

「ぐぬぬ.....」

 

 

 

 

そのタイミングで

 

艦長

「お、君たち、良い所にいるじゃないか、艦長室で一杯どうかね」

 

まだ1人、まだ物足りない大人がいた

 

 

エイハブ&カリード

「艦長!!いいタイミングですね!」

 

2人は艦長の言葉を見逃さず、猛獣のように食いついた

 

 

 

 

そうして艦長室で艦長のコレクションを飲ませてくれる事になった

 

 

 

 

キュッ  ポン

 

 

 

 

 

艦長

「これはカルヴァドスという林檎のブランデーでね、ドヌールフォルニエという銘柄だ、もうすごく前に蒸留所は閉鎖されてしまってね、手に入れるのに苦労したよ」

 

まるでそのブランデーに愛着が湧いているかのような喋り方だった

 

ミオル

「そんなの頂いていいんですか?」

 

とても申し訳無さそうに言う

 

艦長

「コレクションとはいえ酒だ、飲まなければ意味がない」

 

急に現実を見ているような、すこしやつれた表情で言う

 

 

 

 

 

 

そうして4人で飲んでいるうちに、ある話になった

 

 

 

 

艦長

「私は一年戦争中は連邦にいたが、カリード君も連邦だったね」

 

その話題を話したいがためにお酒を飲んだと言わんばかりに艦長はこの話題を出してきた

 

カリード

「はい、うちはMSに乗るまでは戦闘機パイロットだったんですよ」

 

少し誇らしげに言う

 

エイハブ

「元々戦闘機パイロットだったんですね、戦闘機パイロットのときは何に乗ってたんですか?」

 

興味ありげに聞いてくる

 

カリード

「初めは地上にいてね、その時はコアイージー、宇宙に上がってからはセイバーフィッシュに乗ってたよ、MSとの戦闘はとても怖かった、特に宇宙ではね....まぁ宇宙に上がってから直ぐにMS部隊に移動になったから死なずにすんだけどね...

 

そしてア・バオア・クー攻防戦、連邦では攻略戦か、あのときだった....」

       

 

      

 

 

 

若かりし頃のカリード

「カリード・ベルデ、ジム、発進します!」

  

今とは違い、勇気に溢れた表情だった     

 

 

最終的にはジムに乗って居たんだが

       

 

 

 

 

 

若かりし頃のカリード

「なんだあの自由に飛んでいる手は!うわぁっ!」

 

見たことの無い兵器と接敵し、焦りで攻撃どころでは無くなっていた

 

     

《s》《/s》今思えばあれはサイコミュを搭載したMSの腕部だったんだろうな

     

     

ガタン 

 

物凄い衝撃がカリードを襲う    

 

ドーン

 

若かりし頃のカリード

「どこがやれたんだ!!」   

  

<<脚部破損 脚部破損>>

 

脚部が破損したことを知らせるため、パネルに写った機体の脚部が赤くなっていた

 

若かりし頃のカリード

「脚部がやられたかっ!!」

     

《s/》幸い、コックピットに直撃はしなかったんだ、だが......

 

 

バーーーン

 

攻撃を受けたか、デブリが衝突したかは分からないが液晶がノイズでほぼ真っ暗になってしまった

 

ビービービー

 

 

若かりし頃のカリード

「モニターがッ!!次はメインカメラか!!、くそぉっ!!!」

 

恐怖というより、この状態で戦闘不可になってしまったことに対しての悔しさが出ているようだった

 

 

《s》ア・バオア・クー攻略戦で乗っている機体が戦闘中に中破したんだ

 

 

 

 

若かりし頃のカリード

「推進剤も切れた、カメラも映らない、一体いつトドメがさされるんだ.....」

      

不思議なことに、恐怖心は無かった

 

推進剤のタンクが破損し身動きが取れなくなってしまってね

 

 

 

 

ピピピッ

<<ザーーーーーーーーーーーーー>>

 

若かりし頃のカリード

「無線自体は壊れてないけど流石に戦闘宙域だからミノフスキー粒子が濃くて通信はできないか...ミノフスキー通信も駄目...こうなったらハッチを開けてやる!!」

 

 

 

ビーッビーッ

 

<<ハッチの油圧ダンパーが作動しません、ハッチの油圧ダンパーが作動しません>>

 

若かりし頃のカリード

「くそ...いったいいつ助かるんだ....非常食のおかげで多少は持つが...」

 

 

 

《s》《/s》あのときは本当に死ぬかと思ったよ、コックピットのハッチは開かないし

 

 

《s》《/s》周りとの通信も取れないからどこにいるかもわからないし

 

 

 

数時間後

 

 

 

 

若かりし頃のカリード

「いざとなったら装備品のハンドガンで...」

 

いっそ自決を

 

 

そう考えた瞬間であった

 

 

 

 

 

ガコン

 

若かりし頃のカリード

「何だこの振動は.....」

 

何かに掴まれるような揺れがカリードを襲う

 

 バチバチバチ  

 

 

 

若かりし頃のカリード

「俺は死ぬのか?」

 

じわじわと熱が外から伝わってくる

 

 

 

ガガガ......

 

 

 

今度は外から来る熱が止まり、ハッチをこじ開けようとしているような音がした

 

 

バコン 

 

 

 

その瞬間

 

 

コックピットに光が差す

 

 

       

ジオン兵

「これでコックピットが開いたな...ん?....パイロットだ!パイロットがいるぞ!!」

 

《s》《/s》ある程度修理すれば動く状態と判断されたみたいで撤退するジオンの戦艦に放置されてる機体と勘違いされて拾われたんだ

       

 

 

 

《s》《/s》敵対するつもりはないと伝えたらしばらくは監視付きだったが捕虜にもならずみんな受け入れてくれてね、そこでミオルとハギルに会ったんだ

       

 

 

 

 

そうして意外なことに拾ってくれた奴らは俺を連邦に返そうとしてくれたんだ

 

 

 

《s》《/s》だが

 

 

連邦の士官

「貴艦の受け入れはできない、繰り返す、貴艦の受け入れはできない」

 

 

 

 

連邦に受け入れを拒否されてしまってね

 

 

 

 

結局どこも行く先が無くてね

 

 

 

 

その艦にはほぼ動けるパイロットが居なくて、それでここに来るまで助けてくれた恩返しにしばらくその間のパイロットをしていたんだ

       

 

 

 

エイハブ

「そんな過去があったんですね、じゃあ僕のターンですかね、僕は一年戦争中は連邦で普通にMSのメカニックをしてました」

 

何にも変わらない、平凡なような雰囲気で喋る

 

 

だが

 

エイハブ

「なんですが、内緒ですよ.....僕、戦争後はこの艦にメカニックとして搭乗してたんです...もちろん噂されているガンダム開発計画によってガンダム試作1号機、2号機、3号機全部見てきました.....機体の隅々まで弄りましたし.....あの機体たちがとても好きで実はGPシリーズのデータ...完全なものでは無いですが....持ってるんですよね...」

 

一瞬でこの部屋の空気が変わる

 

エイハブ

「面白いことと言ったらこれぐらいですかね」

 

さっきまでとは違った、いつも通りの喋り方に戻る

 

カリード

「抹消されたはずのデータを...持ってるのか?」

 

恐る恐る聞く

 

エイハブ

「はい、一機一機のデータが大容量で小型のメモリーには入らなかったので一機につき一個のメモリーで1,2,3,4号機で合計4個のメモリーを使ってますけどね」

 

危険性のあるデータを持っているとは思えない程いつも通りに喋る

 

艦長

「もしそのことが連邦、AEの上層部にバレたら血眼になって消そうとしてくるだろうな」

 

腕を組みながら、少し考えるように言う

 

エイハブ

「多分そうなるでしょうね、1,2,3号機の他に別に4号機のデータも開発時点のものですがコピーしましたから」

 

 

 

ミオル

「よくそんなデータを今まで周りにバレずに持ってましたね」  

 

少し皮肉めいた言い方をする

    

エイハブ

「案外バレないもんですよ」

 

堂々と立ち向かうように言う

 

ミオル

「よくここで言う気になりましたね」

 

負けじとさっきよりも強く言う

 

エイハブ

「ここの艦に配備になった時点で一生AEに縛られの身みたいなもんですからね」

 

それに反抗するように言う

 

ミオル

「裏切る可能性だって否定はできないのに?」

 

二人はジワジワとヒートアップしていく

 

エイハブ

「裏切ったら殺されるだけですからね、所詮はAEの使い捨てのパーツですし、この艦の搭乗員全員、行き場をなくした迷える子羊たちだった人達の寄せ集めですから」

 

事実を突かれた

 

ミオル

「[迷える子羊]ね.....たしかにそうね、私の負けだわ、じゃあ次は私が喋る番ね」

 

ミオルは潔く負けを認めた

 

ミオル

「先程の隊長の話の通り私はジオンのパイロットでした、本当は偵察用ザクのパイロットだったんですがパイロットと機体が共に不足していて強行偵察型ザクに乗ってよく戦闘もしていました、あの時はヤップ級に乗っていたんです」

 

少し悲しげに語り始めた

 

 

 

 

 

ア・バオア・クー攻略戦にてジオン軍撤退後

 

 

 

 

若かりし頃のミオル

「この機体での発進は嫌いだわ......にしても連邦はどこまで追いかけて来るっていうの?......

          

ミオル・プレスター、レコンザク、出ますっ!」

 

 

私は当時偵察用のレコンザク、一般的には[ザク強行偵察型]ですか、という機体で戦闘に出ていたんです、人手も機体も不足していたので

 

 

ミオルの体に一般の量産機では出せないGがかかる

 

       

若かりし頃のミオル

「やはりすごいGね...」

 

 

 

 

 

 

 

若かりし頃のミオル

「連邦の艦隊の進路予想座標に到着.....」

 

 

ミスをすれば取り返しの付かない被害を受けるであろう作戦の大事な部分を任され、緊張で胃を冷たい何かに掴まれるような感覚に襲われていた

 

 

 

若かりし頃のミオル

「母艦に報告、繰り返します、母艦に報告、マゼラン級2隻にコロンブス級1隻を発見....攻撃地点まで後200m.190m.............到達しました!!」

 

攻撃までのタイマーが0秒になりアラームが鳴った

 

艦長が作戦に参加したジオン軍全機体に開放無線で連絡した

 

ヤップ級の艦長

「攻撃開始!!」

 

狙撃用にビーム兵器用のジェネレーターが搭載されているバックパックを背負ったザク数体が狙撃し、そのビームが3隻のブリッジ等の急所に直撃した

 

ほぼ沈没しかけている中、すぐにコロンブス級の中から沢山のジムが出てきた  

 

無慈悲にもジムはすぐ狙撃され撃墜されていく

 

だがその網をくぐり抜け数体のジムが攻撃してくる

 

 

 

私は偵察の腕には自信があったんですが、あの機体は機動性物が凄く強化されていて私はそれを扱いきれていなかったんです

 

 

若かりし頃のミオル

「そんな...スナイパーの狙撃をくぐり抜けるなんて....」

 

ピピピピピピッ ピピピピピピッ

 

<<左方向MS接近警報 左方向MS接近警報>>

 

接近警報が鳴り響く

 

若かりし頃のミオル

「この音は連邦の接近音?!?近づかれた?!??」

 

 

ビームサーベルを展開しながらジムが接近してくる

 

 

ブォォン

 

若かりし頃のミオルはスロットルを全開にしてビームサーベルを避けた

 

ジムのパイロット

「くそ!避けやがって!」

 

若かりし頃のミオル

「危なかった.....」

 

 

 

ジムのパイロット

「今度こそは!当たれ!」

 

ピチュンピチュン

 

ビームスプレーガンを乱射する

 

 

若かりし頃のミオル

「適当に撃っても当たる訳無いでしょ!」

 

バババババッ

 

ザクマシンガンを瞬時に狙いを定めて数発撃つ

 

ジムのパイロット

「クソ!メインカメラが!」

 

若かりし頃のミオル

「このぉ!」

 

ヒートホークでコックピット周りを切りつけた

 

ゴキャーン

 

ジムのパイロット

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

ドゴーーーーン

 

若かりし頃のミオル

「1機撃墜するのも大変ね....」

 

そうやって少しこの戦闘に慣れて来たとき

 

 

ピピピピピピッ ピピピピピピッ

 

<<右,左方向MS接近警告 右,左方向MS接近警告>>

 

若かりし頃のミオル

「そんな.....2方向から3機??!仕方ない...気絶してでも逃げなきゃ....全スラスターのリミッター解除!」

 

 

 

 

 

この機体は本来対Gスーツを着て運用されることが標準だったんですが、スーツのサイズが前任者の方のサイズしか艦になくて合わなくて着れなかったのと、元々そこまでGに強くないせいでスロットルをフルまでにしてしまうと視界がブラックアウトしてしまう可能性があったので、普段はリミッターをかけていたんです

 

 

若かりし頃のミオル

「うっ!!やはりすごい加速だわッ!!ジムを引き離せてる!!」

 

 

加速と機動によるGに翻弄されながらも、ジムとの距離は離れてくる

 

ジムのパイロット1

「なんだあのザク!?ただの改修機じゃないのか?!」

 

ジムのパイロット2

「機動性があっても所詮はザクだろ??このジムで追いついてみせる!!」

 

そうしてスロットルを全開にし、追いつこうとする

 

 

 

だが

 

 

ふとした小さな操作ミスでバランスを崩し

 

 

 

ジムのパイロット2

「機体が制御できないだと??!?そんな空中分k...ザー」

ズドーン

 

ジムのパイロット1

「そんな....ジムが空中分解...ジムで追いつけないっていうのか...」

 

 

 

若かりし頃のミオル

「この機体の推進力はすごいわね!....けど視界が暗くなって.....しまった......ブラックアウト......」

 

 

 

 

 

そうして私は相当な距離進んで、少しの間気絶してしまったんです

 

 

 

 

 

そしてある程度距離を取れた所でオーバーヒート防止のリミッターが作動して機体が障害物にぶつかる前に機体が止まってくれたんです

 

 

 

若かりし頃のミオル

「はっ..ここは....そうだ私さっきまでジムから逃げていたはず....リミッターで止まっていたのね...」

 

 

 

そうして少し経ってから私は目が覚めたんですが戦闘してい宙域を見ても戦闘の光がみえなくて戦闘が終ったと判断したんです

 

 

 

 

そして艦長(ヤップ級)から戦闘前に出ていた指令で、使えそうな相手MSの部品を回収してきてほしいとの事だったんです

 

 

 

 

 

そこで流れてきた腕と胴体がある程度残っていたジムを回収したんです

 

 

 

 

 

 

 

ミオル

「そこで回収したジムが隊長の乗っていたジムなんです」

 

 

エイハブ

「ほー中々面白い話ですね、ってことはあのハギルって子もヤップ級のMSのパイロットをしてたんですか?」

 

鋭い感が当たった

 

カリード

「そうだ、よくわかったな」

 

エイハブ

「感です、カリードさんとミオルさんとの会話の雰囲気的にそうなのかなーと」

 

ミオル

「感が鋭いですね」

 

エイハブ

「そんなことないですよー」

 

ニコニコしながら頭を触る

 

 

 

といった会話をしているうちに全員艦長室のソファーで寝てしまった

 

 

 

 

to be continued

 

 

 




5話ご覧頂きありがとうございます
今回は少しごちゃごちゃしてしてたかもしれません…



ちなみに0084時点でエイハブは23歳、ミオルも23歳、ハギルは17歳です

ちなみに一戦争当時、ハギルは戦争孤児のような状態になっていたんですが、色々あり、ヤップ級に引き取られ、そこで生活していました、ちなみにはハギルは17歳にしてはMSを結構動かせるのですが、それには訳があり、ヤップ級の整備士たちがおもしろ半分でシュミュレーションをやらせてみたら本人がハマってしまい、人手が足りないので、船外作業を手伝わされた時にMSに乗ったり、本人の意思で数回だけ戦闘に出たことがあるため、0084の時点で、大人達に負けず劣らずのMS操縦技術を持っています
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