「この魔法の学園でもシャドウの意思を継ぐもの」 作:ブラックマッハ
今俺は、アルバイト、嫌それとも罰ゲーム、やっぱりボランティア、最後にはおままごと、の場所にいる。
今ボスが、俺を紹介してくれるみたいなのだがしっかり紹介する気があるのかやや心配である。
「…実は今回の勧誘期間限定で、助っ人が来てくれることになっている」
俺は陸上部から借りた服を着て、教官の前にドアを開けて入った。
紹介するだけなのだが非常に申し訳ないがとにかく眠かった。だから俺はこうした。
「どうも空です。寝ます」
「おい起きろ」
摩利の一言のおでは既に寝ていた。ろでは既に起きていた。
「ファァーー、いい夢を見た」
とあくびをしながら起きた。
「俺は二年の沢木碧だ。よろしく。それと、俺の事は名字で呼んでくれ。くれぐれも、名前で呼ばないように」
と握手の手は痛くない。
本当に力入れてないみたいだが必死に力を入れている演技をしているのだ。だから俺は、何事も無いように!!
「宜しくお願いします。沢木先輩」
俺は、名前を呼ぼうかと思ったのだが辞めておいた。コイツには言われなくてもいいやと思ったからだ。
「ククッ、し、質問がないのならば今から出動だ。司波、森崎、橘は残るように」
「yessir」
俺の掛け声と共に
「「「了解」」」
の一声が嵐のように聞こえてくるのだ。
巡回の前に、摩利から腕章と薄型のビデオレコーダーを渡された。この腕の紋章かっこいい。実はそれをはめていて弱かったって設定が面白い感じがした。
だが俺の役割は荷物持ち、俺は陸上の事ならなんでも得意だとバレてしまった。陸上ならおんぶ走で腕を鍛えられているのだ。
誰よりも速く現場に連れて行く事が出来る俺は、凄いって事だ。勿論、人を持つパワーしかない事は分かるだろう。
どんどんますます、モブ生活から離れてしまったが仕方がないのだ。
「おい聞いているのか?」
「……」
「空お前に言っているんだぞ」
「え、CADの話でしょう?聞いていますよ?俺関係ないじゃないですか?」
「そうか?それなら良かったのだが」
その後も長い説明を終えて張り切る俺は、いよいよ任務に出る。鬼教官から抜け出してパトロールに出るのだ。
摩利が聞いて来た
「今私のことを鬼教官と呼んだのか空?」
「え、バレた。ごめんなさい」
俺は説教をくらい、静かに森崎とタツヤは静かに立ち去った。
それから2分くらいで解放されてパトロールをするため軽く走っているとエリカがそこにはいた。いたのだが集団に挟まれて身動きが出来ない感じだった。
俺は周りの状況を把握して、少しだけやるかと思ってしまった。
俺は手拍子をしてリズム良く叩くそして思いっきり走りジャンプをする。そして逆立ちの姿勢に変えて、
「エリカ俺の手に掴まれ」
そしてエリカは、俺の手に掴まり、更に高く上空に行きながら、少しずつ体を元どりにさせる。エリカをおんぶの状態に戻す。その間に見事着地を成功させた。
そして俺は、達成感を感じながら、人のいない所まで走った。
「降ろしなさいよ」
とエリカの声が響いたらしい
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