「この魔法の学園でもシャドウの意思を継ぐもの」   作:ブラックマッハ

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更なる高みを目指す2人の物語が始まった

 今日もさ耶香家を送って行く最中何か話しかけようと思った。彼女は、戦う時と可愛い時の顔を使い分けることが出来る。

 

 戦う時は俺を超えようと必死な事がよくわかるのだが、もし、まだ半分の力も出していなかったら彼女のメンタルはどれくらいダメージを与えるのだろうかなんて事を考えてしまう。

 

「あの、全然剣道を努力していない俺に負けると悔しいですか?」

 

 そう聞くと、キョトンと顔をしている。この顔から察するにまだ戦う時の顔ではなかったみたいだ。

 

「悔しいと思ったけど、上達出来る更なる高みを知れて嬉しいかな」

 

 俺にとってはそれもとってもいい事だった。更なる高みを目指す同士だ。俺はシャドウに近づけるために鍛えている。

 

 まだその高みには辿り着けていない。何としても辿り着けたい高みだ。

 

「それに努力をしていないと言っていたけど強かったよ」

 

「いやそう言う意味じゃなくて、俺は、他の戦闘技術を学ぼうとしているんです。一つを極める事じゃなく、戦う上での技術を磨いているのです」

 

「何かの役に立つ事なの?」

 

「立たないでしょう。でも俺は学ばないといけないんです。更なる力を目指して」

 

 誰に襲われても絶対死なないために!!

 それを求めてシャドウになる前嫌、陰の実力者になる前に死んでしまった。

 再び転生して生き返ってもう一度陰の実力者を俺と一緒に目指して……

 だから俺は、その意思を1人で嫌、アルファと共に、悪人を全てを殺すために俺の戦いはまだ始まったばかりなのだ。

 

 だがそれは夜の俺が目指す事だ。今の俺には関係がない。ただそれでもお手伝いをする。陰の実力者になるためにな。

 

「力を持っていても上を目指す心が大切なのね」

 

「先輩なら辿り着けます。まぁ先に待っていますから安心してくださいと言いたいですが更なる上を又目指しますから、追いつくのは不可能じゃないですかね」

 

「何ですって、面白いじゃない。直ぐに追いついてみせる」

 

「そうですよ。俺はその一声をずっと待っていたんですよ。ですがまだそれでは、ダメです。最終的には隕石を壊したり核兵器をぶっ壊す力を目指します」

 

「剣道にそんな核兵器を壊す力なんて面白いかも?」

 

 俺と同じ感覚だった。剣道の力だけで核兵器を壊そうとするなんて面白いと俺も思う。

 

 まぁ同じことが出来るけど竹刀でやるとなると魔力が10%しか通じないからダメだろうな。

 

 俺には彼女に出会って、まだ更に目指せる高みを知れたことがとても嬉しかった。

 

 いつか放ちたい

 

「アイ・アム・アトラミック」

 

をな。兄とは違いラを入れて発音がいいんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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エリカがヒロインに見えるのは気のせいですか?

  • 作者だけ
  • 気のせい
  • そのままヒロインにしてしまえばいい
  • 他のキャラをヒロイン扱いにするべき
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