アサルトリリィ×仮面ライダー livedevil of ルドビコ女学院   作:黒破リンク

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プロローグ後半戦!!

瀕死の重症を負った一輝、そして侵略者を追って現れた異世界のリリィ。その戦いの行方は……。


侵略者との戦い、そして……

ヒロミvision

 

創「私は白城創。

それよりまずは、この人の治療が先です。」

 

そう言って、白城創と名乗るリリィが、一輝を治療する。

 

さくら「すごい……。」

 

創「これで、応急処置は終わりました。あとは病院へ。」

 

大二「すまない。

ヒロミさん、俺とさくらは兄ちゃんを病院へ搬送します。」

 

ヒロミ「幸四郎のことは任せろ。

君、少し着いてきてくれ。」

 

創「わかりました。」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

病院……

allvision

 

元太「一輝!!目を開けろ!!」

 

幸実「一輝!!しっかり!!」

 

大二「兄ちゃんっ!!」

 

さくら「一輝兄!!目を覚まして!!ねぇっ!!」

 

緊急搬送された一輝に、必死に問いかける先導家。

しかし、一輝が目を覚ますことは無かった。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ルド女、ブルーバード本部──

ヒロミvision

 

ヒロミ「君は、一体何者なんだ?」

 

俺は、一輝を治療した少女をブルーバードの本部に呼び、事情聴取をしていた。

 

創「私の名前は白城創。CHARMメーカー アテナの御曹司です。」

 

狩崎「CHARMメーカー アテナ?知らない会社だね。」

 

聖恋「確かに、検索にも引っかからないです。」

 

創「えぇ、それについては説明します。」

 

そう言って、白城創と名乗るリリィは話を始める。

 

創「私は並行世界の人間であり、そこで私はエレンスゲ女学園に所属しています。見ての通り、この制服がその証です。

先程現れた2体の怪物を追って、私はこの世界へと飛び込みました。」

 

ケビン「ソレはナゼ?」

 

創「私は、元の世界で『KR(仮面ライダー)アーマードシステム』を作っています。そこに目をつけた奴らは、保管庫を狙い、そこから『ネオディエンドライバー』を盗み出しました。」

 

狩崎「what's!?仮面ライダーの力を1人で!?」

 

ヒロミ「狩崎、少し落ち着け。

すまない。続けてくれ。」

 

話を聞いて、興奮気味の狩崎を落ち着かせ、話を続けさせる。

 

創「わかりました。

私は、自分で作り出したヒューマギアと共に、奴らと対峙したものの、ネオディエンドライバーが持つ召喚能力を使われ、逃げられました。

召喚されたライダーをそのヒューマギアに任せ、私は逃げたワームホールへ飛び込み、この世界へと降り立ちました。」

 

幸恵「なるほど、それで先程の怪物の名前はわかるのかしら?」

 

創「それはわかりません。しかし、妙なことを言っていました。」

 

ハルカ「妙なこと?」

 

創「はい。

『私たちはこれを盗んで来いと頼まれただけ』と言っていました。

これというのは、私が作ったネオディエンドライバーであることは確実です。

あとは『次の目的に行く』と言ってワームホールの中へ入っていきました。」

 

コウナ「その次の目的というのが、ギフの遺伝子…?」

 

創「それで間違いないでしょう。

大変恐縮ではありますが、私に協力してくださいませんか?」

 

狩崎「off course!!私たちは異世界の人間と言えど仲間だ!ぜひ協力させて欲しい!」

 

狩崎がそう言い始める。おそらく、ここにいる皆も一緒だろう。

 

狩崎「ところで、KRアーマードシステムとやら開発した君の頭脳を知りたい。」

 

創「はい。

皆様に、これをお渡しします。」

 

そう言って、創は、アタッシュケースを開き、バイスタンプを見せる。

 

狩崎「What's?!新しいバイスタンプにウィザードリング!?」

 

創「こちらは、そのままあなた方に提供します。

戦力の強化に使ってください。」

 

ソフィ「ありがとう、創さん。」

 

創「いえいえ。協力してもらうので、これくらいしておかないといけないかと思いまして。」

 

ヒロミ「明日には大二とさくらが合流する。準備が完了したら戦闘開始だ。それで良いか?」

 

百合亜「構わないわ。」

 

幸恵「えぇ。」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

翌日、ルド女近辺──

allvision

 

バリデロ「イザンギ、ゲームマスターを裏切るのか?」

 

イザンギ「ギフの遺伝子があれば、宇宙の支配も夢ではない。」

 

バリデロ「ギフに文明を滅ぼされた我々が…。皮肉なものだな……。」

 

嘆くバリデロの後ろで、声が聞こえる。

 

さくら「私たちの弟を返してもらうよ。」

 

アイアンサイドと創が2体に向かって歩みを進める。

 

イザンギ「理解できない。なぜ同じことを繰り返す。」

 

幸恵「みんな、行くわよ!!」

 

クインビー!

 

さくら「今度という今度は許さないから!!」

 

キングコブラ!

 

狩崎「人類を舐めて貰っちゃ困るね。」

 

ジュウガ!

 

聖恋「お前達は俺たちが倒す!!」

 

ギラファ!

 

百合亜「ここから先へは…行かせないわ。」

 

トライキメラ!

 

佳世「よっしゃあっ!ボッコボコにしてやらぁ!!」

 

ツインキメラ!

 

つぐみ「ブリ、落ち着け!正確に、な!」

 

クラーケン!

 

来夢「一輝さんの分まで!!」

 

(センチュリードライバーの待機音)

 

ヒロミ「我が全身全霊を……いや、我が命に誓って、お前たちはここで倒す!!」

 

ジャイアントスパイダー!

 

ケビン「アナタ達はここで叩き潰しマス!!」

 

カブト!

 

ソフィ「一輝達の家族を返して貰うわよ。」

 

ヘラクレス!

 

ハルカ「あなた達と言う絶望を、祓うまでよ!」

 

ドライバーオン!プリーズ!

 

コウナ「さて、食事の時間ね。」

 

『ドライバーオン!』

 

コヨミ「絶望を、味わって?」

 

ドライバーオン ナウ

 

大二「教えてやるよ。人間っていうのは、どうしようもなく諦めが悪いんだよ。」

 

パーフェクトウイング!Confirmed!

 

そして、ほかのメンバーも、メイジのベルトや、量産型デモンズドライバーを巻く。

 

『スパイダートルーパー!』

 

『クワガタトルーパー!』

 

ドライバーオン ナウ

 

創「私のネオディエンドライバーも返して貰うわ。」

 

エターナルフェニックス!

 

全員「変身!!」

 

仮面ライダー!Ahー!アギレラ!

仮面ライダー!インビンシブル!蛇!蛇!蛇!蛇!蛇!蛇!ジャンヌ!ハァー!ハーッ!

仮面ライダージュウガ!GO Over…!

Unknown.(未知なる)Unlest.(混乱が)Unlimited…(越える)仮面ライダーゲットオーバーデモンズ!!

オクトパス!クロサイ!オオムカデ!仮面ライダーダイモン!ダイモン!ダイモン!!

キングクラブ!クロコダイル!仮面ライダーキマイラ!キマイラ!

Rise.(昇る)Rage.(怒り) Requiem.(悲しみ)仮面ライダー!

センチュリー!

Deep.(深く) Drop.(落ちる) Danger.(危機)(仮面)Rider Demons!

破壊!(Break)世界!(Broke)奇々怪々!(Broken)仮面ライダーベイル!

Slash! Sting! Spiral! Strong!仮面ライダーデストリーム!

インフィニティー!プリーズ!ヒースイーフードー!ボーザバビュードゴーン!

ハイパー!ゴーッ!ハイッ ハイッ ハイッ ハイパー!!

『『『チェンジ ナウ』』』

仮面ライダーエビリティライブ!アイムパーフェクト!

『『Rise.(昇る)Rage.(怒り) Requiem.(悲しみ)仮面ライダー!』』

抜刀!エターナルフェニックス!虚無!漆黒の剣が、無に帰す!

 

アイアンサイドと創は変身を遂げる。

 

イザンギ「いけ。」

 

そう言って、イザンギは虫のようなものを放ち、バリデロは炎を放つ。

その攻撃を回避し、来夢の高速移動を皮切りに全員が接近する。

 

全員「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

いちか、つぐみ、花蓮はクラーケンの手足とスパイダーの糸、クワガタの顎のエネルギーを使い動きを止め、来夢、聖恋、百合亜、佳世、ケビン、ソフィ、狩崎はバリデロに向かって同時にストレートパンチを放ち、怯ませる。

大二とコウナ、思思、永遠はライブガンとミラージュマグナム、ウィザーソードガンの射撃、さくら、幸恵、ハルカ、コヨミ、創は、メデューサフリンジ、ニードルクナイ、アックスカリバー、ハーメルケイン、無名剣虚無で斬撃をイザンギに放つ。

しかし、イザンギには片手であしらわれ、バリデロには通じていなかった。

イザンギは右手を伸ばし、大二を掴み、自らへの攻撃を大二に向けさせる。

 

エビリティライブ「ぐぁっ!!」

 

しかし大二は耐え、イザンギに必殺技を放とうとする。

 

エビルライブチャージ!

 

イザンギは両手でライブガンを受け止め、放たれようとした一撃を弾き返す。そして右手で幸恵を払い、吹き飛ばす。

 

アギレラ「うぁっ!!」

 

バリデロ「はっ!!でえやぁ!!」

 

バリデロは自らの武器に炎を纏わせたまま振るい、さくら、幸恵、聖恋、来夢、いちかを吹き飛ばす。

 

インビンシブルジャンヌ「うぁっ!!!」

 

ゲットオーバーデモンズ「ぐぁっ!!」

 

アギレラ「くぁっ!!」

 

センチュリー「きゃっ!!」

 

オルテカ「くっ…!!」

 

しかし、すぐにさくらは立ち上がり、再び立ち向かう。

その後ろで幸恵、聖恋、来夢、いちかは必殺技を待機させる。

 

ギラファ!

クラーケン!

charge

 

必殺技を溜めている間に、さくらは攻撃を受け地面を転がる。

 

クインビー!スタンピングブレイク!

デモンズフィニッシュ!

ライダーキック!

 

4人「「「「はぁぁぁっ!!」」」」

 

必殺技を受け止めるバリデロにトドメを刺すべく、さくらは超必殺技を放つ。

 

必殺承認!超必殺!超必殺!

 

バリデロは4人の必殺技を弾き返す。その影響で4人の変身が解ける。

 

キングコブラ!インビンシブルクラッシュ!!

 

インビンシブルジャンヌ「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

バリデロ「ぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

さくら「うわっ!!うっ……!!

大ちゃん…狩さん、みんな、後はお願い…!!」

 

必殺技を放ち、バリデロを撃破したが、その際に攻撃を喰らい、変身が解けてしまった。

 

エビリティライブ「はっ!!ふっ!!たぁっ!!」

 

ジュウガ「はあっ!!てぁっ!!せえぁっ!!」

 

イザンギ「……。」

 

イザンギは大二と狩崎の攻撃を手で弾き、反撃する。

 

エビリティライブ「ぐぁっ!!」

 

ジュウガ「ぐぅ……!!」

 

ベイル「テヤぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

デストリーム「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

後ろに下がった2人と変わるように、立凪姉弟はイザンギに立ち向かうも、攻撃は当たらなかった。

突如背後にイザンギが現れ、4人は吹き飛ばされる。

 

イザンギ「どらぁぁっ!!」

 

エビリティライブ「ぐぁぁぁぁぁっ!」

 

ベイル「グワぁぁぁぁっ!!」

 

デストリーム「ぐはぁぁっ!!」

 

ジュウガ「ぐぁぁぁっ!」

 

さくら「大ちゃん!!ケビンさん!ソフィさん!!」

 

インペリアルデモンズ「はぁっ!!」

 

メイジ2人「「はぁぁぁぁっ!!」」

 

ウィザード「たぁぁぁっ!!」

 

ビーストハイパー「ふっ!!」

 

ヒロミはパンチを、思思と永遠は左腕のスクラッチネイルを、ハルカはアックスカリバーを、コウナはダイスサーベルを振るいイザンギに当てようとするも、軽くあしらわれてしまう。

 

仮面ライダーエビル!!

 

エビル「幸四郎はなぁ、俺様の弟でもあるんだよ。」

 

そう言ってカゲロウはイザンギに突撃。狩崎、百合亜、佳世、創はそれに続いていく。

 

バットダークネスフィニッシュ!

アメイジングフィニッシュ!

オクトパスエッジ!!

クロコダイルエッジ!!

デモンズフィニッシュ!!

ベイリングノヴァ!

デストリームノヴァ!!

ハイタッチ!シャイニングストライク!

ハイパー!マグナムストライク!

『『『Yes!スペシャル!understand?』』』

抜刀!不死鳥無双斬り!!

 

イザンギはシールドを貼り、必殺技を抑えるものの、そのまま貫通、ダメージを受けてしまう。

そのままイザンギは倒れるも、すぐに立ち上がる。

 

イザンギ「実験の相手くらいには、なりそうだ。」

 

エビル「はぁ?何言ってやがる。」

 

イザンギ「ギフの力を、使わせてもらおう!ハハハハハ!!」

 

メイジ「幸四郎が危ないアル!!」

 

メイジ「止めるぞ!!!」

 

白い魔法使い「幸四郎くんが!!」

 

思思と永遠、コヨミがイザンギに向かって突撃するも、虫のようなもので邪魔され、イザンギは、エネルギー弾を飛ばし、3人を吹き飛ばした後、スタンプのようなものを幸四郎に押す。

 

3人「「「うわぁぁぁぁっ!!」」」

 

エビル「幸四郎!!お前ら!!」

 

ジュウガ「なっ……!!」

 

すると、幸四郎の中から悪魔が出てくる。

 

赤ちゃん悪魔「こーんにーちはー!」

 

さくら「あれが、幸四郎の悪魔…!?」

 

来夢「ちょっと可愛い…?」

 

聖恋「来夢?」

 

赤ちゃん悪魔「ここが外の世界かー!ふぅー!!」

 

そう言って歩き回るも、イザンギに捕まってしまう。

 

イザンギ「どこへ行く。」

 

赤ちゃん悪魔「うわっ!!あぁっ!!

やめろよ!離せよ!離せってば!!」

 

イザンギは赤ちゃん悪魔を吸収してしまう。さらにイザンギはネオディエンドライバーにカードを装填する。

 

Kamen ride

DIEND!

 

イザンギは、『イザンギディエンド変身態』に変わる。

そして、怪人カードを装填する。

 

Kaijin ride アルビノジョーカー!ゴルドラ&シルバラ! グランダイン&スカイダイン!ドレイク!パラドックスロイミュード!

 

怪人カードから、アルビノジョーカー、ゴルドラとシルバラ、グランダインとスカイダイン、ドレイク(ファントム)、パラドックスロイミュードを出す。

 

イザンギ「おい、いつまで昼寝している!!」

 

そしてエネルギーをバリデロに分け与えた。

 

ファルシオン「過去の強敵達……!!」

 

ジュウガ「みんな、まだ行けるな?」

 

エビル「人使いが荒い奴だ。

おい大二、聞いてんのか。」

 

大二『あぁ、これがラストバトルであることを願うよ。』

 

カゲロウはパーフェクトウイングを起動し、ベルトに押印する。

 

パーフェクトウイング!Confirmed!Flyhigh!パーフェクトアップ!

 

大二、ヒロミはアルビノジョーカーを、狩崎、百合亜はゴルドラとシルバラを、ケビン、ソフィはグランダインとスカイダインを、ハルカはドレイクを、コウナはパラドックスロイミュードを、創と佳世はイザンギと復活したバリデロに立ち向かう。

 

ベイル「くっ、この怪人タチ、強い!」

 

デストリーム「これが、過去の強敵たちの力……!?」

 

ウィザード「くっ……!!」

 

ビースト「ぐぁっ!!」

 

エビリティライブ「ぐぁぁぁ!!」

 

インペリアルデモンズ「ぐはっ!!」

 

ジュウガ「うぁっ!!」

 

ダイモン「なっ……!!」

 

全員、召喚された怪人と、バリデロ、イザンギに苦戦していた。

 

一方さくら達は、悪魔の抜け落ちた幸四郎の元へ駆け寄る。

 

さくら「幸四郎!」

 

来夢「幸四郎くん!!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

一輝の精神世界──

 

一輝「っ……!!」

 

燃え盛る炎の中、俺は歩みを進めていた。

 

『ここは死への入口だ。見えるか?辿ってきた人生の思い出の数々が。

たくさん、戦ったな…。』

 

一輝の心の声がこだまする。

 

一輝「ここまで俺が生き残れたのは、独りじゃなくて、みんながいたから……。」

 

『その通りだ。お前はよくやった。もう十分だ。』

 

一輝「……。」

 

『もう頑張る必要ないって。あの敵には、どうせ勝てない。』

 

一輝「俺は家族を、みんなを守るための力が欲しい……。ただそれだけなんだ……。」

 

俺の右には、白い光が見えた。

 

『どっちに行くか、決めようぜ。』

 

俺は白い光の方へと歩みを進める。

 

『そう。それでいいんだ。』

 

俺は歩みを止める。

 

『どうしたんだ。』

 

一輝「やっぱり違う、こっちじゃない!!」

 

俺は振り返り、炎が出ている道を歩く。

 

『やめとけって。なぜ引き返す。』

 

一輝「未来との約束を……!!!果たしに行くんだ……!!」

 

炎の中、俺は進み続ける。

 

一輝「くっ……!!」

 

『また、苦しい戦いに戻るのか?』

 

一輝「苦しかったけど、楽しかったんだ…!!」

 

『悪魔に魂を売るのか?』

 

一輝「あぁ!!家族を……皆を守るためなら!悪魔の手だって掴むさ!!」

 

俺は炎の中へと手を伸ばす。

 

一輝「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

一輝『絶対にお前を思い出す…!家族だから…!!』

 

俺はあの時の別れの言葉を思い出し、悪魔の手を掴む。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10人「「「「「「「「「「ぐぁぁぁっ!!」」」」」」」」」」

 

エビリティライブ「幸四郎は…俺たちが…!!」

 

バリデロ イザンギ「「はぁぁぁっ!!」」

 

イザンギはエネルギー弾を、バリデロは炎を纏った武器を振るい、怪人たちもエネルギーを解き放ち、全員を変身解除へと追い込む。

 

大二「くっ…!!」

 

百合亜「強い…わね。」

 

佳世「ど、ど、ど、どうします…!?」

 

イザンギ「全員、消去しろ。」

 

バリデロがトドメを刺すべく、炎を溜める。

すると、2体の後ろから射撃が飛んでくる。

バイクに乗った人物がヘルメットを外す。

 

一輝「……。」

 

一輝が現れ、2体を睨みつける。

 

イザンギ「もはや手遅れだ。1人で何が出来る。」

 

一輝「1人じゃない。2人だ!」

 

そう言って一輝はレックスバイスタンプを起動、自分に押印した。

 

『レックス!』

 

ヒロミ「まさか!!」

 

すると中から、バイスが現れる。

 

バイス「呼ばれて飛び出て、バイスちゃんでーす!!」

 

ラブコフ「バイスー!!」

 

イザンギ「なんだ、お前は。」

 

バイス「どーもどーも、先導バイスでーす!」

 

一輝「もう、誰も傷つけさせない。」

 

バイス「ウヒョー!!!俺っち、久々に大暴れしちゃうもんねー!!」

 

2人「「湧いてきたぜ!!」」

 

2人はベルトを装着、そしてギファードレックスバイスタンプを起動し、息を吹きかける。

 

『『ギファードレックス!!』』

 

そしてドライバーに押印する。

 

『『ビックバン!Come on!ギファードレックス!ビックバン!Come on!ギファードレックス!』』

 

一輝 バイス「「変身!!」」

 

ドライバーにギファードレックススタンプを装填し、倒す。

 

『『アルティメットアップ!あふれ出す熱き情熱!(Overflowing Hot passion!)一体全体!表裏一体!宇宙の力は無限大!』』

『『仮面ライダー!リバイ!バイス!Let's go Come on!ギファー!ギファー!ギファードレックス!!』』

 

狩崎「Greatーー!!!!仮面ライダーリバイス、完全復活!!」

 

アルティメットリバイ「行けるか、相棒!!」

 

アルティメットバイス「おう!!」

 

アルティメットリバイ「一気に、

…いや…」

 

2人「一緒に行くぜ!!」

 

一輝とバイスは走り、召喚された怪人達に挑む。

 

アルティメットリバイ「今なら!!

バイス!!!」

 

アルティメットバイス「あぁ!!

画面の前のみんな、久しぶりの俺っちの活躍、然と目に焼き付けてくださいねっ!」

 

2人は磁力を発動させ、怪人達を取り囲み、そのまま両サイド押し込んで怪人達を押し潰す。

 

イザンギ「何…!?」

 

アルティメットバイス「後はお前たちだけだぜぇ?」

 

イザンギ「無駄だ、ギフの力を得た私たちに勝てるはずがない!ましてやお前など、相手ではない。」

 

アルティメットリバイ「それはどうかな?今の俺たちに勝てる敵はいない!!」

 

そして2人はイザンギ達の方へ。

 

百合亜「帰ってきたわね、最強コンビ。」

 

来夢「これこそ、一輝さんの真骨頂です!!」

 

佳世「一輝さーん!!ギッタギタにしちゃってください!!」

 

アルティメットリバイ「はぁぁぁぁっ!!たぁっ!!」

 

一輝はイザンギを追い詰める。

 

イザンギ「貴様……どこからこんな力が!!」

 

ネオディエンドライバーから弾丸を乱射するイザンギだが、全ての弾丸に磁極を付与され、弾き返される。

 

アルティメットリバイ「はぁっ!!」

 

イザンギ「ぐぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

アルティメットバイス「はぁっ、おりゃっ!!」

 

バイスはバリデロの武器を押さえ込んで、そのままドロップキックを放つ。

そうして次第に、バリデロとイザンギを追い込んでいく。

 

イザンギ「何故だ、理解できない!」

 

アルティメットリバイ「俺たちは、自分たちが持つギフの力を、平和をもたらす為に振るっている!!その力を悪用しようとするお前達に、俺達は負けない!!」

 

一輝とバイスは同時にドライバーを操作し、必殺技の構えをとる。

バリデロとイザンギは逃げるように空へジャンプする。

 

リバイ!ギファードフィニッシュ!!

バイス!ギファードフィニッシュ!!

 

2人は同時に飛び上がり、そのままキックを放つ。

 

アルティメットリバイ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

 

アルティメットバイス「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

その蹴りは2体に命中した。

 

アルティメットバイス「それでは皆様ご一緒に!!」

 

創以外「3!2!1!」

 

アルティメットバイス「はい、ボッカーン!!」

 

バリデロ イザンギ「「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

一輝「ふぅ……。」

 

来夢「一輝さん!!」

 

来夢は涙を流しながら一輝に駆け寄り、抱きしめる。

 

来夢「おかえりなさいっ、ほんとにっ、心配したんですからっ…!!」

 

一輝「ごめん、来夢。心配かけて。」

 

バイス「ひっさしぶりだなぁ、来夢!」

 

ラブコフ「バイスー!久しぶりー!」

 

百合亜「変わってないわね、バイス。」

 

創「皆さん、ありがとうございます。これで──!?」

 

見ると、仮面を被った謎の人物が赤ちゃん悪魔とネオディエンドライバーを持っていた。

 

??「ついに手に入れたぞ、ギフの遺伝子とネオディエンドライバーを。」

 

ヒロミ「貴様、何者だ!!」

 

一輝「そいつを返せ。」

 

??「さぁ始めよう。世界を作りかえるゲームを。」

 

そう言って仮面を着けた謎の人物はどこかへ消えてしまう。

 

ハルカ「消えた?」

 

コヨミ「…テレポートの魔法には見えなかった。」

 

ケビン「ひとまず、サガス必要がありますネ。」

 

ソフィ「えぇ。みんな、大丈夫かしら?」

 

創「私におまかせを。」

 

そう言って創は、エナジーアイテムの回復を使って皆を回復させる。

 

狩崎「これがエナジーアイテム!さすがの効き目!!」

 

ヒロミ「狩崎、お前はルド女に戻って、さっきのやつについて調べてくれ。」

 

狩崎「任せてくれたまえ。」

 

大二「俺たちは、幸四郎の悪魔と、ネオディエンドライバーを探しましょう。」

 

幸恵「えぇ。創さんも、大丈夫かしら?」

 

創「もちろんです。私も協力します。」

 

いちか「それじゃあ行くぞ!!」

 

……To be continued




MOVIEバトルロワイヤル編リバイスパートは閉幕。
続きはGrandPrix of ヘルヴォルにて、公開予定。

デザイアロワイアルI:「悪魔マラソンゲーム〜復活と悪魔ライダー〜」
https://syosetu.org/novel/307195/
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