‐クリモニアの街から離れた森‐
周子がフィナの案内で街を散策した後日。森の奥で40匹以上のウルフの群れがいた。少数が周囲を警戒し、大半は長を含めて休憩をしていた。すると遠方で黄緑の閃光が光ると同時に長を含めて7匹がエネルギーアローに射抜かれる。
ウルフ達
「ガウッ!?」
突然の攻撃と長を倒された事で残ったウルフ達の統率が乱れ、混乱状態と化す。すると上空から1つの影が群れの中央に降り立つ。それはレイズアローを装備したデュアルオン形態。
ブーストフォームアームドアロー
に変身した周子であった。その姿を見たウルフ達はギーツが敵であると本能で分かると同時に連携して襲い掛かる。だがブーストの機動力で回避を行いながら心臓部分と頭部を狙い撃つ。
ギーツ
(さて、慣らしでウルフの討伐依頼と受けたけど、ゲーム世界と違って戦い方次第で素材が傷物になるから気を付けないとねッ!)
数時間前に能力の確認ついでに依頼を受けたギーツは的確に急所を狙ってウルフ達を倒していく。そして残りの21匹を一気に倒す為にブーストキッカーから超高密度エネルギーを放出して高くジャンプ。同時にアローレイズバックルのギミックを操作する。
『ARROW STRIKE』
音声と同時にレイズアローのトリガーを引き、複数のエネルギーアローが発射される。これに残ったウルフ達は直撃して全滅する。
『シークレットミッションクリア』
シークレットミッションクリアの音声が流れ、ギーツは周囲の安全を確かめてからスパイダーフォンを見る。
高速移動を行いつつ、ピンポイントで相手の急所を狙って倒す。
すると目の前にハテナミッションボックス002が出現。スパイダーフォンを仕舞ってミッションボックスを拾って中身を確認すると、ウィザードライバーレイズバックルが入っていた。
ギーツ
「おお、まさかウィザードのレジェンドバックルが当たるとは思ってなかったな。もしかして魔法を使えるかな?」
ギーツはそれを確かめる為に一先ずポップアップアセンブルへウィザードライバーレイズバックルを付けた後、現在装着している2つのレイズバックルを外し、右側のセットにセットする。
『WIZARDRIVER』 『プリーズ!ヒー!ヒー!ヒーヒーヒィー!』 『READY FIGHT』
セットしたと同時にレジェンドバックルのベルト型スイッチを押し込む。原作のウィザードと同様にギーツの右側から魔法陣が出現してギーツの身体に重なり、通過。レジェンドバックルを使った新たな姿。
ウィザードフォーム
へと変身。そして自身のステータスを確認すると。
スキル
異世界言語 異世界文字 異次元ボックス 魔法(NEW)
装備
DGPユニフォーム(タイプギーツ)
デザイアドライバー(仮面ライダーギーツコアIDセット)
アイテム
スパイダーフォン
マグナムレイズバックル
ブーストレイズバックル
ハンマーレイズバックル
アローレイズバックル*1
ウィザードライバーレイズバックル(NEW)
ギーツ
「よしッ!魔法ゲットッ!!やっぱり異世界に来たんだから初歩でも魔法を使いたいしね!」
レジェンドバックルの使用で魔法を手に入れたギーツはそれを試す為に奥へと進む。
‐1時間後 クリモニアの街・冒険者ギルド‐
一通りの魔法を使ってもう1つのウルフの群れを倒した周子は死体を回収後、クリモニアへ戻って冒険者ギルドへ入る。すると中にいた冒険者達は周子の姿を見てザワザワとしだす。
周子
「(昨日のアレが印象になって噂が広がったのかな?まぁ平和で良いけど。)ヘレナさん、依頼完了しました。」
ヘレン
「周子さん!お疲れ様です。失礼ですが、素材は今どこに?魔石だけでは認められませんが。」
周子
「解体はしてないけど、アイテム袋に80匹はあるよ。」
ヘレン
「・・・周子さん。今なんと?」
周子
「ん?解体はしてないけど、アイテム袋に80匹はあるよ。」
ヘレン
「ウルフが80匹なのも驚きですが、それが入る大きさって・・・分かりました。解体場まで一緒にお願いします。」
ヘレンの案内で周子は以前フィナとウルフの素材を売った解体場に向かう。そこの受付にはゲンツの姿は無く、別の職員がいた。
周子
(ゲンツさんは、いないね。休憩か休暇かな?)
男性職員
「ヘレンさん、どうしましたか?」
ヘレン
「持ち込みです。ウルフを出していいですか?」
男性職員
「あぁ大丈夫ですよ。今、倉庫は空いてるんで。」
ヘレン
「では周子さん、こちらにお願いします。」
周子
「はい。」
ベストのポケットからウルフの死骸を取り出してカウンターへ置く周子。大量に倒されたウルフを見た男性冒険者達は再びザワザワつく。
ヘレン
「しゅ、周子さん、本当にお1人で・・・?」
周子
「魔法の練習も兼ねてね。」
ヘレン
「はぁ、そうですか。全部で80匹ですね。肉、毛皮・・・どれも状態が良い様ですね。それではこちらと魔石も買い取らせていただきます。」
周子
「いいよー。思ったけど、魔石に何かの用途があるの?」
ヘレン
「はい。力は弱いですが、属性を付与させる事で色んな用途に使われますよ。」
周子
「へぇー、そんな使い方があるんだ。」
ヘレナ
「取り敢えず確認しました。お手数ですが、もう一度受付の方までお願いします。」
未だにザワついている男性冒険者達をその場に置いて受付カウンターで向かい、当時の状況説明とランクEへの昇格手続きに報酬金を受け取った周子は次の依頼を受け様とするが、ヘレナに待ったを掛けられた。周子がその理由を聞くと。
ヘレナ
「近隣の森は新人冒険者向けの狩場でして、このままですと他の方の獲物が無くなってしまいます。」
周子
「私、一応新人だけど?」
ヘレナ
「新人はウルフの群れを討伐しません。」
っとヘレナに笑顔で即答され、それに周子は苦笑いする。そして現在ギルド内にあるテーブルで果実ジュースを飲みながらこれからどうするかと考えていると。
???
「狐の女が来てるってッ!?」
周子
「?」
すると周子の所へ1人の青年冒険者が近付く。
青年冒険者
「見付けたぞ、狐の耳と尻尾に奇妙な服ッ!お前だな?デボラネさんに怪我をさせた女はッ!!」
周子
「デボラネ?あぁ、もしかしてゴロツキ冒険者の関係者?」
青年冒険者
「そうだ!それとデボラネさんはゴロツキ冒険者じゃねえしッ!」
周子
「最初に言っておくけど、喧嘩を売ったのは向こうで私はそれを買っただけ。言い出しっぺの向こうが決闘でボロ負けして怪我しただけ。それに昨日の騒動はもう終わった事よ。」
青年冒険者
「終わるかよ!クソッ・・・デボラネさんをゴロツキ扱いしやがってッ!あの人がお前みたいな変な女に負ける筈がないんだ、何か卑怯な手を使ったに決まってるッ!!」
周子
(ダ~メだ、全然話を聞かないや。アレの仲間なら当然か・・・物理で分からせるか。)
青年冒険者
「俺が今からそれを暴いてデボラネさんの汚名を晴―――「やめろランズ。」どわッ!!ちょ、おい!離せよ!!ギル!」
周子は武力的交渉で黙らせ様とした時、青年冒険者ランズの仲間らしき巨体の冒険者ギルが服の首元を掴んで待ち上げて青年冒険者を止める。するともう1人、女性冒険者がやって来る。
女性冒険者
「もう、先走ったと思ったら・・・ランズがごめんなさいね。えーと、周子さんだったっけ?初めまして、私はルリーナ。そこの2人と一緒にデボラネとパーティーを組んでる者よ。」
周子
「ご丁寧にどうも、私は浮世周子。取り敢えず座って話をしようか。」
そしてデボラネのパーティー達と一緒に座った周子は話を聞くと、彼らはゴブリンの討伐依頼を受けていたが、昨日起こった騒動の張本人であるデボラネが欠員してしまい、依頼が行なえずにいると話す。
周子
「それで?その依頼を手伝ってほしいの?」
ランズ
「そうだ!だから力を貸せッ!」
ルリーナ
「ランズは黙っていなさいッ!本はと言えばデボラネの自業自得よ。」
ギル
「デボラネが悪い。」
ランズ
「ルリーナ!ギル!お前らどっちの味方だ!?何でこんな狐女の味方すんだよッ!!?」
ギル
「味方のつもりはない。聞く限りデボラネが悪い。」
ランズ
「危うくデボラネさんのギルドカードが剥奪されるところだったんだぞッ!
周子
「あー、取り敢えず分かった。率直に言って喧嘩を売ったゴロツキに、その手綱を握ってなかった貴女達が悪い。だから協力したくは無いけど、遺恨を残したくないから条件込みで協力するね。」
ランズ
「依頼料の配分か?汚い狐女だな。」
そう言われた周子は内心怒りながらも顔には出さずに条件を言う。
周子
「この依頼は私だけ受ける。依頼達成と報酬金はいらないから全部上げる。それでデボラネ関連の言い掛かりはこれっきりだよ。」
そして条件を言った後、周子は証人でルリーナと一緒に依頼現場へ向かう事になった。
‐数十分後 クリモニアから少し離れた街道‐
ギルドから西の門を出て街が見えなくなったのを確認した周子はブーストレイズバックルを取り出す。
ルリーナ
「周子さん、何してるの?」
周子
「ここから村の近く山まで3時間程掛かるんでしょ?なら脚が必要でしょ。」
そう言って周子はハンドルを回すと、2人の目の前にブーストの拡張武装ブーストライカーが召喚される。それを見たルリーナは突然現れたブーストライカーに驚く。
ルリーナ
「えぇぇッ!?何これ、周子さんが呼び出したの?」
周子
「そうだよ、さぁ乗って。あっ、帽子を仕舞ったらこれを被ってね。」
ブーストライカーに乗った周子はヘルメットを被りながらそう言う。ルリーナも帽子を鞄に仕舞い、渡されたヘルメットを被ってイソイソと周子の後ろに乗る。
周子
「乗ったね。それじゃあ腰に腕を回してしっかり掴まって。ここから飛ばすよ!」
ルリーナ
「え?それってどういうぅぅぅうぅぅぅ~~~~~~ッ!!?」
ルリーナが言い切る前に周子はアクセルを捻り、エンジン音を鳴らしながらブーストライカーで目的地まで向かう。その途中で慣れたのか、ルリーナは心地よい疾走感と変わりゆく風景を楽しんでいた。
‐30分後‐
村の付近に到着後、周子はブーストライカーを仕舞う。
ルリーナ
「最初は驚いたけど、風が気持ち良かったわ。」
周子
「それは何より。」
そして2人は村の村長の元へ行き、村の先にある山にゴブリンの群れがおり、犠牲者は幸い1人。その時一緒にいたもう1人が50匹程の群れを見たとの情報を聞いた2人は現場の山へ向かう。
‐道中‐
ルリーナ
「一応確認するけど。周子さん、本当に1人で大丈夫なの?」
周子
「油断さえしなきゃ大丈夫だよ。変わりに魔石の剥ぎ取りをお願い。」
ルリーナ
「別にいいけど。それと周りを気にしないで歩いているけど、もう少し警戒しても。」
周子
「あぁ、大丈夫だよ。私には探知魔法が付与された魔道具があるから。」
ルリーナ
「えっ、そんな魔道具があるの!?」
周子
「まぁね。この先に20匹いるね。」
スパイダーフォンのマップを見ながら周子は進み、ルリーナは後を追う。すると開けた場所に20匹のゴブリンがいた。
ルリーナ
「本当20匹いた。」
周子
「それじゃあやりますか。」
そして周子はデザイアドライバーにアローレイズバックルをセットして変身する。
『SET』 『ARMED ARROW』 『READY FIGHT』
ARROWのロゴを数本の矢が刺さると同時にグリーンオーバープレートが装着されたギーツの姿。
アームドアロー
へと変身。それにルリーナが驚くも、ギーツはそれを無視してゴブリンの頭部を狙い撃ちして倒していく。そして全滅し終えたゴブリンからルリーナが魔石を回収する。
ギーツ
「う~んこれは情報より多いね。」
ルリーナ
「多い?」
ギーツ
「ここから先に一ヶ所に集まってるんだけど、数が100近くいるね。」
ルリーナ
「100ッ!?それ本当!そんなの私達だけじゃ絶対に無理じゃない。」
スパイダーフォンで探知を行いながらそう言うギーツにルリーナはそう答えるが。
ギーツ
「大丈夫だよ。最初に言った通り、私だけで対処するから。ルリーナさんは逃げてもいいよ。」
ルリーナ
「・・・それ本気で言っているの?」
ギーツ
「本気と書いてマジ。」
それを聞いたルリーナは呆れた様に溜息を吐く。そして2人は森を歩いて1時間。ゴブリンの巣であろう洞窟を発見する。
‐洞窟前‐
ギーツ
「あの洞窟みたいね。」
ルリーナ
「まさか、あの洞窟に突入するとか言わないよね。」
ギーツ
「流石にしないよ。人海戦術で倒されるのがオチよ。もう一度確認するから待ってて。」
そう言ってギーツはスパイダーフォンをスパイダーモードで変形させて索敵させ、暫くして入口付近には見張りの5匹だけなのを確認する。
ギーツ
「確認終了。洞窟の入り口はあそこだけみたい。それじゃ行ってくるから待っていて。」
ルリーナ
「ちょっと行くって―――」
ルリーナが言い切る前に見張りを倒したギーツはアローを外し、ウィザードを装着してウィザードフォームに変身。そして拡張武装のウィザーソードガンを操作してフレイムシューティングを洞窟内へ放ち。続けてディフェンドで土壁を作って入口を塞ぐ。
ギーツ
「はい、作業完了。後は待つだけね。」
ルリーナ
「周子さん、何をしたの?」
ギーツ
「炎魔法を洞窟に入れて、入り口に蓋をしただけだよ。今頃ゴブリンは酸素が無くなって暫くすれば窒息死で全滅してると思うよ。」
ルリーナ
「さんそ?・・・ちっそくし?」
ギーツ
「(この世界では酸素は知られて無いのかな?)簡単に言えば、密閉された空間に炎を入れると空気が無くなるの。だからゴブリンが全滅するまで待つだけだよ。」
ルリーナ
「どのくらい待てばいいの?」
ギーツ
「うーん、大体数分かな?探知を使って全滅するまで待機だね。」
ルリーナ
「数分ね。じゃあその内にゴブリンの処置をしちゃうわね。」
ルリーナが魔石回収を行い、ギーツは巣の異変を感じ取ったゴブリンを倒していくを繰り返す。
‐数分後‐
繰り返し作業を終え、ルリーナから温い水を貰って飲む周子。
周子
「(通常のアイテム袋には時間停止の機能は無いのか。それならベストの詳細は黙っておこう。)ありゃ?1匹残ってるね。」
ルリーナ
「まさか・・・ゴブリン全部で100匹近くいたんだよね。」
周子
「そうだね。もしかしてボス的な何かかな?」
ルリーナ
「もしかすると、ゴブリンキングかも。」
周子
「ゴブリンキング・・・通常より強く、知能もあるゴブリンだったね。」
ルリーナ
「うん、ゴブリンがこれだけ群れてるなら可能性はあるね。」
周子
「成程ね。このままでも死なないだろうし、直接倒しちゃおうか。解除っと。」
その言葉と同時に洞窟の入口を塞いでいた土壁が崩れる。
ルリーナ
「ちょッ!周子さん!?ゴブリンキングは強いのよ!私達だけじゃ危険よッ!」
周子
「大丈夫。こっちも本気で殺るから。」
『SET』
そう話していると足音を立てながら禍々しい剣を装備したゴブリンキングが姿を現す。それを見た周子はマグナムとブーストをドライバーにセット。待機音が鳴り、周子は指で狐の影絵を作る。
周子
「変身ッ!」
『DUAL ON』 『GET READY FOR BOOST & MAGNUM』 『READY FIGHT』
フィンガースナップと同時に2つのレイズバックルを操作してマグナムブーストフォームへと変身。ルリーナを下がらせたギーツはマグナムシューター40Xで先制攻撃を行う。ゴブリンキングは手持ちの剣で銃撃を防ぐ。
そしてギーツを目標に定めると吼えながら接近して剣を振りかざす。それをギーツは回避しながら銃撃する。その1発のエネルギー弾がゴブリンキングの右眼に直撃する。
ゴブリンキング
「―――ッ!」
ルリーナ
「やった!効いてるわ!」
ギーツ
「そうだけど、お怒りみたいだね。」
ゴブリンキング
「ーーーツ!!」
血走った眼でゴブリンキングは向かって来る。それを見たルリーナはギーツへ逃げる様に言うが、ギーツはマグナムシューター40Xをレイズバックルホルダーに懸下。冷静にマグナムとブーストを操作する。
ギーツ
「悪いけど、最後に勝つのは私だッ!」
『BOOST TIME』 『MAGNUM BOOST GRAND VICTORY』
音声と同時にブーストキッカーから炎が噴射し、ギーツはキツネ型のギーツモードへ変形したブーストライカーと共に宙へ。ブーストライカーの上に乗ってもう一度ハンドルを捻る。
ブーストライカーのマフラーから炎が噴き出し直進。ギーツはブーストライカーと共に炎を纏って飛び降り、ライダーキックの姿勢で向かって来るゴブリンキングに直撃する。
ゴブリンキング
「―――ッ!?」
マグナムブーストグランドビクトリーの一撃を受けたゴブリンキングを貫き撃破され、その背後に少し離れたギーツが着地すると同時に足先にはギーツのライダーズクレストが浮かび上がる。そして撃破されたゴブリンキングはゆっくりと後ろに倒れる。
ルリーナ
「まさか本当にゴブリンキングを倒すなんて・・・」
ギーツ
「意外と強かったからブーストの全力使っちゃたな・・・」
すると一段階上の必殺技を使った事でブーストレイズバックルから炎が吹き出す。それを見た周子は何処かへ飛んでいくと思っていたが、飛び去らずに炎が吹き止むとブレイキングカウルが閉じると同時に配色が抜け落ちていく。
ギーツ
「あれ?何で飛び去らない?」
するとスパイダーフォンにメールが届き、それを確認する。
ギーツ
(何々、ブーストを毎回送るの面倒だから一度ブーストタイムを使ったら24時間のクールタイムが発動する様に設定しておいたよ。差出人:神様。おぉ、ありがたい仕様だ。)
変更された仕様を見てありがたく感じながらルリーナと一緒にゴブリンキングの死骸と剣にゴブリンの魔石を回収して村に報告をした後、2人はブーストライカーに乗ってクリモニアへ帰投する。
第3話END
次回「狐の家」