ガールズ&パンツァー Lost Time and Sisters※休止中 作:セナくん
前章 始まりの物語
出来れば 家族皆で仲良く暮らしたかった...
だが、ある出来事が家族と私の間を引き裂いた...
私には赤ちゃんの頃の記憶が残っている
嫌な声が聞こえてくる...
「なんで3人目なんて産んだんだ!?」「こんなやつなんて捨ててしまえ!!」「まほとみほだけでいい!こいつは必要ない!!」
そして、もう1人の女性の声が聞こえてきた...
???「ごめんなさい...こうするしかなかったの...どうか幸せに暮らしてね...」
そうして産まれて間もなく私は施設に入った
そして何日も経たないうちに、ある夫婦に引き取られた...
???「まぁ...こんな可愛い子がこの施設にいるなんて...かわいそうに...あなたこの子にしましょう?私この子を見た時、運命を感じたわ...絶対に育てないとって...」
「なんて可愛い子なんだ...あぁ私もそう感じた...この子を引き取ることにしよう...」
そうして私は引き取られ夫婦が住んでる家に住むことになった...
夫がこう言った
「この子の名前はどうしようか?」
それを聞き妻はこう返した
「私、女の子の子供が出来たら名付けたい名前があったの!」
更に夫がこう返した
「なんて名前だい?」
妻はこう返した
「この子の名前は、まひろ ”佐藤まひろ”にしましょう!!」
そうして、そこから12年経ち まひろは、黒森峰女学園中等部に入ることになった...
学園長が直々に面接をしていた。
「君は、小学生の頃に戦車道で砲撃の名手、そして凄腕操縦手として全国大会で優勝した実績がある。是非黒森峰機甲科に入って、その実力を存分に発揮してもらいたい!」
まひろは答えた
「私は、黒森峰を優勝に導くために機甲科に志願しました。チームを強くして、全国大会大会では絶対に負けません!勝ってみせます!」
そう、熱き思いを学園長に伝えた...
「ありがとう。君の活躍に期待しているよ!」
こうして私は、黒森峰機甲科を受講した。
???「あなたが佐藤まひろさん?」
まひろ「あなたは...」
みほ「私 西住みほって言うの!みほって呼んでね!よろしく!呼び方はまひろちゃんでいいかな?」
まひろ「うん!いいよ!」(この人は私の実の姉...遂に出会ってしまった...私の正体がバレないように、きをつけないと...)
みほ「これから友達としてどうぞよろしくね!」(なんだかこの子と運命を感じる...気のせい...なのかな...?)
まひろ「えぇ♪みほちゃんよろしくね!」(さて、どうなる事やら...)
こうして、私 佐藤まひろの波乱万丈な人生が始まることになった...
次回へ続く