ガールズ&パンツァー Lost Time and Sisters※休止中 作:セナくん
土屋「おっ来た来た!やっほーまひろ」
星野「ハァ遅いぞまひろ 待ちくたびれた」
鈴木「まぁまぁ 急に呼んだし仕方ないよ〜」
倉庫に入るといつものメンバーがいた。
まひろ「皆集まってるじゃん!今から何するの...って...この戦車は...!」
倉庫にはとある戦車があった。まひろはその戦車には見覚えがあった
それは ピカピカに磨かれたポルシェティーガーだった
まひろ「これって...黒森峰の時の...?」
まひろは驚きを隠せなかった
このポルシェティーガーはまひろ達の愛車で黒森峰で大暴れしてた時の戦車だ
まひろが驚いていると中嶋が言った
中嶋「このティーガーは黒森峰の時にも、計器類とか装備を改造して重量も改善したけど、そこから更に軽量化を図ったんだ〜」
それにまひろが答える
まひろ「あの軽量化したティーガーをさらに軽量化...?一体どうやって...」
まひろが首を傾げると
中嶋「履帯の素材を変えたり部品類をできるだけ少なく済ましたりとかね色々大変だったよ〜 あとはモーターだね モーターは規定がないし、思いっきり改造して一瞬でF1並に加速出来るようにしたよ!でも短時間使用じゃないとモーター焼き切れちゃうけどね...」
まひろ「ふ〜ん最高じゃん...!この戦車で早く大暴れしたいね〜♪ふふふっ...!あはは...!」
星野「うわ...この子サイコだわ...」
まひろ「ん?なんか言った?♪」(ハイライトオフ)
星野「ヴェッ、マリモ!」
土屋「早くドリフトしたいな〜!」
鈴木「ドリフトは何回か試運転してからね〜壊したら元も子もないし」
まひろ「てかどうやってこのポルシェ持ってきたんだ?」
中嶋「まぁ元々私らしか扱えない代物だったし整備されたまま倉庫に置かれてたらしいよ。毎週洗車してくれてるみたいだし」
それに対しまひろは言った
まひろ「私達のことを忘れてないってことか...嬉しいが死んだフリしてここに来たのは心が痛む...」
中嶋「なんかまひろが死んだフリしたせいで、まひろへの感情がより重くなったとは聞いたよ。赤星ちゃんに聞いたけど」
まひろ「うぇっ...余計に表に出にくくなったなぁ...まあ試合の時はヘルメットとかで変装してるしいいか...」
と言うまひろに中嶋が言った
中嶋「...でもいつかは生きてる事を明かす時が来るよ」
まひろ「あぁ...分かってるよ...」
そうしてる内に夕飯の時間が近づいてきた
中嶋「あっそろそろ夕方だし解散しよっか」
土屋「あっそうだみんなで久しぶりにコスト行こうよ」
鈴木「いいね〜」
星野「あそこのポテトほんと美味いんだよな〜」
と、土屋がコストに行こうと言い出し 皆も行きたいと賛同した
(名前を変えましたが某ファミレスです。)
だがまひろは何かを思いつき中嶋の腕を掴み走り出した
まひろ「ごめん!レラ連れてくね!」
中嶋「うぇっ!?まひろ!?」
他の3人も驚き 星野が叫んだ
星野「おい!まひろどこに行くんだ!?」
まひろ「ホントごめん!今日は3人だけでコスト行って〜!今度ポテト奢るから〜」タッタッタッ
星野「本当か!?約束だぞ〜!」
土屋「ポテトで吊られるの...?」
鈴木「そんな安い子は置いといて先に行こっか〜」
星野「酷い!?ってちょっと待ってよー!」
と星野が言って2人の後を走って付いていった
しばらく走った後中嶋が言った
中嶋「はぁはぁ...まひろどうしたの?」
まひろ「いや〜さっきまでみほ達と遊んでたんだけど、まだ帰ってなかったら一緒に家でご飯でもって思ったんだ〜」
中嶋「じゃあ普通に言えばよかったのに...」
と中嶋が言うと
まひろ「いや〜急いでたからね!テヘッ☆ あっそうだみほに電話しないと」
ピッピッピッ トゥルルル ガチャ
みほはワンコールで出た
まひろ「あっもし...」
みほ「まひろちゃん
!!どこでなにしてるの!?」
まひろ「いっ!!」キーン!!
電話が繋がった瞬間みほが興奮気味に喋りだしたので耳が痛くなった
みほ「今何してるの?まさかデートじゃないよね!?そんな事したら許さない許さない許さない許さない許さない許さない...」ハイライトオフ
まひろ「はぁ...そんなことしてないよ...ただレラに呼ばれて新しくチームに加える戦車を見に来たんだよ」
まひろがそう言うとみほは驚いた
みほ「えぇ!?まだ学園艦に戦車があったの!?」
まひろ「あぁ ポルシェティーガーを黒森峰から持ってきたんだよ。」
みほ「え!?あのまひろちゃん達の専用車を!?」
まひろ「その通り。もう整備してあるから即試合に出せるよ」
というと勢いよく電話の主が変わる
秋山「ポルシェティーガーってホントですか!?!?あの狂虎と言われたまひろ殿のティーガーが大洗に来るなんて!!ヒャッホーゥ最高だぜぇ!!」
沙織「(ビクッ!!)人が変わった...」
まひろ「どうどう 落ち着きな...明日改めて見せるから...」
秋山「すみません...」シュン
まひろ「あっそうだ スマホの音声スピーカーにしてくれない?」
秋山「え?はい 分かりました...」
優花里は言う通りにしてスピーカーに切り替えた
まひろ「今から提案なんだけどうちでご飯食べない?」
と言った
沙織「いいじゃん!行く行く!」優花里「是非行きたいです!」華「わたくしも良ければ行かせて頂きます!」
まひろ「じゃあいいよね?みほ」
みほ「うん!大人数で食べるの久しぶりだよ!」
まひろ「じゃあ家に連れてきてあげてね!愛してるよみほ♡」
みほ「うん///私も愛してる///」エヘヘ
ガチャ
電話をきったみほは後ろを振り返ると呆れ顔の3人がいた
みほ「あっ...」
沙織「みぽりんってさ、いつも電話終わりにそんなこと言ってるの...?」
優花里「まぁまひろ殿は魅力的ですからね...まあ仕方ないかと...」
華「結婚式には是非呼んでくださいね♪」
と茶化すとみほは恥ずかしそうに言った
みほ「えっと...///あの...///これは違うの〜!」
【続く】
深夜に投稿してるので誤字あったら教えてください
あと感想もよろしくお願いいたしますm(_ _)m