特態所代106支部 所長「飯は?」課長「この仕事終わってからです」   作:粗製ヘッドライナー

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全ては気分 それがこの作品の本質! なので次回予告を最初に書かせてもらいました(是非ともスペースコブラ風ナレーションで呼んでね!)
自然な会話で始めたいなぁ そのせいで会話は途中から本編スタートです
とにかく会話を書きたい!そらだけっ!
ではっ! どうぞ楽しんじゃってくださいなっとぉ(←こんな感じの私の普段の言葉使いを主人公にやらせます 頑張って楽しんで!!)


多くの舌を持つ女編 第一話

次回予告!

いっつも変なタイミングでくる依頼人が、珍しく来ないってんでぇ ヨシ!飯だ飯ぃ!!とカレーを作ってたわけよお ねぇ? そんなときにドアを叩かれたモンだから(ドアだけに)怒りに任せてドアを壊すとそこにいたのは超一級の依頼主様でいらっしゃったこれがまたぁ!! とにかく依頼を聞きつつ課長に睨まれながらドアを直すぞぉ!!

 

次回 She Has Rich Tongus

 

おおい お前らぁ! 俺の分の飯は残しとけよお!!!

 

 

 

 

本編  

 

「そんなんやから、まぁ、そうだから彼女は人々の意思に寄り添っているとも言えるのかね?」

 

「ふぅん なぁ?  まっ、世間の、微妙に深読みしてしまう奴にとってはうってつけな行動だがな」

 

「そう! つまりは悪目立ちするってこと 何をするにもね! ところでその歌手って、、、」

 

ピーーージリジリジリジリジリ

テレビでニュースを見つつ5人の男女が話している最中、事務所の電話がなる

 

ガチャッ「はいっ!、、!! 急ぎの依頼ですね? 今所長に代わります」

 

と言ってめんどくさそうな依頼の時に使う手のサインを送る

 

「護衛か? 最近何かイベントでもあったかねぇ?、、、はいっ お電話代わりました 特異事態対策事務所代87支部 所長のユウです  早速ですが依頼内容を伺います、、、」

 

その会話に他の職員が耳を傾ける

 

「はい、はい、 あっ! そうですか  いえ、大丈夫ですよ うぅんっ、、、ですがコトがコトです詳細については後日決まってからで構いませんが、受けるかどうかは少しこちらで話してからとさせていただき、、、えっ、えぇ   えっ他の所に!?、、、それ言われては私達の業界は断れないとわかってらっしゃるということですかねぇ

わかりました。受けましょう 詳細は今から言う手順でこちらへなるべく早くご連絡ください  はい ではそのように、、、」

 

何やら怪しげな会話に職員が訝しむ

 

「変な依頼が来るのはいつものことですが、この早さ、違いますね 何か」

 

「うん 相当有名どころか、私達みたいなのに頼まないといけないほどヤバいやつなのか  でも、」

 

「どっちでも同じことやなぁ それは」

 

と電話を終えたユウが話す

 

「あっ! この人来るところ、ここに近いですね」

 

「一回行ってみるか? まぁこんだけの大物 周りは特態所(特異事態対策事務所)の連中で固まってるだろうがな」

 

「まぁそうですよねぇ それに? 何か仕事入ったみたいですし?」

 

といまだにテレビを見ながら話していた二人にユウが言う

 

「会えるぞ、明日から」「え?」「うん?」

 

「と言うより明日から一週間半はずっとやけどな」

 

「えっ つまり、、、」「今回の依頼主ってぇ」

 

「そっ 明日から俺らが彼女の周りに張り付いて、お前らみたいなやつからどうこうされないようにすんだよ」

 

「「「えええええええええ!!!!!」」」

 

どうすんだよぅ、服装とか!? いや、まずは散髪いって風呂入るぞ!!  えへへへ サイン貰っちゃいます!!

 

とアーダ、コーダと外野が騒いでいるが「あなた達静かにしなさい」 と一声で黙らせユウに聞く

 

「で? わざわざ私たちに直接、勿論"知ってる"人達よね それによりにもよってあの依頼人 大丈夫なの 所長さん?」

 

「おぉ、すまんな では俺も一言二言いこうか」

 

改めて全員が緊張してユウに注目する

 

「、、、一応サイン用に色紙かCDでも買っとくか? 記念に」

 

ズデデッ!! 全員仲良くヨシモト転けする

 

「そうだったわよね そういえばあなたも"そちら側"がったわね」

 

呆れたように呟く するといつのまにかブラインドを上げ窓から見上げればビル、見下げれば半スラムに片足突っ込んだ繁華街 遠くには一面に広がる山脈と樹海という景色をユウが見つつ

 

「さぁっと じゃあ事務所の掃除! 課長は諸々の手配! 

当分休みは無しだっ!!」

 

と景気良く号令を出す

(よぉし それっぽく締めれたな!)と考えるが

 

「いや、何で掃除!?」「所長、諸々と言われても もっとぐたいてきにですねぇ」「あっ! 私知ってます それって学生がテスト前に何故か部屋とか勉強机の整理始めちゃう奴ですよね」「へへへへ サイン、どこで売れるか 長期間いるならそれなりな量を」「それよりもう昼だろ? 飯は?」

 

(うんっ! 課長のやつ以外無視で良いな、何用意しようかねぇ?、、、)

 

「ん? 昼?  今何時だ課長よ!?」 

 

「一時です」 ドン!!

 

「なああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!んだぁとおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!! 早く飯の準備だお前ら そらっ! 買い出しジャンケン ジャンケンンンン 」

 

「「「「「ポン!!!」」」」」

 

なんだかんだでユウが買いに行くことになりましたとさ

一話、完‼️

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