引きこもりのサーヴァント鬼丸国綱はモテる…いやなんで? 作:黒鬼丸
アーチャーはアルターエゴがお好き
あれから時は流れ桜ちゃん立派になりました。師匠であるアルターエゴ陣営が絶賛するくらいに技術力が上がっていた。
「いつかアルターエゴさんのタキシード作りますね!」
「……俺は結婚出来んぞ?」
「お嫁さんみたいなのに?」
「桜?」
「結婚かいつに…」
「ヘタレ神父は黙らっしゃい!」
「なぬ?!」
サーヴァントが普通にいるのは聖杯がまだあるからなのかなぁ?と思うくらいかなり残っていた。やるべき事が出来たみたいでそれぞれ張り切ってる。ここが平和か。
「アルターエゴさんこんにちは。」
「凛か。」
「新しくサーヴァント召喚したから紹介するわ!アーチャー!」
「ふむ。真名は分からないがよろしく……え。」
「……?」
「う、美しい…」
「おいいきなり口説き始めたぞ。」
「アーチャー!」
「わ、悪いマスター!ただあまりにも美しくて…」
「一目惚れ?」
「あっいやその…」
「……なんでこうモテるんだ。」
「贅沢な悩み。」
「やかましい。」
「所でアルターエゴと言ったが…普通は…」
「ああ、俺は少し
「特殊?」
「枠が埋まってたから仕方がなくアルターエゴに。」
「そうだったの?!」
「あれ?アルターエゴさんが召喚された時キャスター枠空いてたわよね?」
「俺はキャスターってなりじゃない。」
「嘘?!」
「オリジナル魔術作っておいてキャスターじゃないってあり?」
「確かに疑問が残るな。」
「あーあれは……
「この際だから教えてよー。」
「私も知りたい!」
「興味があるな。」
「…………
「なるほど…」
「……」
あれ?
「ま、待ちたまえアルターエゴの意味は確か…」
「……」
あぁぁぁ!!ピコピコハンマーでアーチャーが殴られて気絶したぁぁぁ!!!鬼丸さん何してんの?!
「安心しろ気絶してるだけだ。」
「アーチャーなに言おうとしてたのかしら?」
「分からぬ。」
「アルターエゴのマスターなのに?知らないの?」
「詳しいことはよく分からない。」
「えー…ちゃんと調べなさいよー。」
「仕事で忙しくて…」
「あっ察したわごめんなさい。」
「……私は何を……」
「起きたかアーチャー。」
「………」
「どうした。」
「ふ、服を着たまえ!!ハレンチな!!」
「はぁ?」
遠坂凛
うっかりなのは変わらず、桜とはとても仲良しな優等生、お金に目がない。
アーチャー:???
記憶喪失中らしく詳しいことは分からない、なにかに気がついたけど証拠隠滅された。鬼丸さんのことが好きらしい。
アルターエゴ:鬼丸国綱(真名:刀剣男士又は付喪神)
刀剣男士の集合体、本来ならありえないクラスだということらしい、アルターエゴって別人格という意味があるらしいが…?