引きこもりのサーヴァント鬼丸国綱はモテる…いやなんで?   作:黒鬼丸

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噂の絵描き

雨生龍之介といえばあの殺人鬼だと思い浮かべるだろう…だがそれは昔の話!

 

「おい雨生龍之介。絵の原稿。」

「今描いてる!!」

 

そう昔の話である。人間恐怖症になっていた雨生龍之介を鬼丸さんが保護、雇ってほしいとお願いされた時は驚いたからね!タチの悪いやつらにいじめられて?人間恐怖症に?なにしてんじゃあぁぁぁ!!そりゃあそうなるわ!!という訳で現在雨生龍之介さんは絵描きさんとして活躍中。肝心のお姉さんに関してだが生きているとの事。良かった。

 

「よくかけてるじゃないか。」

「本当?!」

「龍之介こちらも出来ましたよ。」

「キャスター感謝する。」

 

あっそうそう、雨生龍之介さんだがキャスタージル・ド・レェを召喚しちゃったんだよねあれは不慮の事故だった…なんで召喚出来たのかワイらにも分からない。その後ワイとジル・ド・レェさんはかなり話が盛り上がったのだ。ジャンヌ・ダルクの話で。

 

「ジャンヌを理解してくださる方がこの世に居たとは!!」

「ジャンヌさんいい人なのになんで死ぬん?理不尽にも程があるよ!」

「ええ!そうでしょう!そうでしょう!」

「所でキャスターさん。数珠丸恒次という刀がいまして…」

 

数珠丸恒次について話すと涙を流していた。

 

「……彼のような刀がいればきっとジャンヌも。」

「キャスターさん。一緒にジャンヌさんのゲーム作りませんか?」

「よ、宜しいのですか?」

「勿論。ワイもジャンヌさんの素晴らしさを伝えたいので!」

「おおっ!!私は今感動してます!!ええ!!作りましょう!!」

 

とまあこんな感じでジャンヌが主人公のゲーム作ったら大好評!キャスターさんと一緒になって喜んだね!

 

「アルターエゴのマスター!!素晴らしいことが!!」

「雨生龍之介さん!!1位!!1位取ったよ!!」

「ほ、本当?!」

「認められたんだ!()()()()()()()()()()!!」

 

って言ったら雨生龍之介もジル・ド・レェさん泣いちゃって…鬼丸さんと一緒になって慰めた。

 

「良かったな。お前たち。」

「今日は祝いじゃあぁぁぁ!!」

「うん!うん!!」

「ジャンヌ…貴女はこんなにも愛されていたのですね…うぅ…」

「旦那泣かないで。」

「こめんとをみて泣いていたのです龍之介…同じく私の様に怒って下さる人達がいて…私は私は…」

「……今日はケーキも買うか。」

「雨生龍之介さんなにがいい?ワイは寿司がいいな!」

「………お好み焼き。」

「え?なんで?」

「みんなでワイワイして食べられるから。」

「アルターエゴさん!!今日!!お好み焼きにしよう!!」

「作るのは任せろマスター。」

 

お好み焼きを作ってみんなで美味しく食べた。雨生龍之介さんいや龍之介さんめっちゃくちゃ幸せそうだった。嬉しいなぁ。




雨生龍之介

いじめられて人間恐怖症になった人、殺人鬼ではない、現在はイラストレーターとして働いている。アルターエゴ陣営にとても感謝している。

キャスター:ジル・ド・レェ

ジャンヌが主人公のゲームを作り皆から認められ幸せな気持ちでいっぱいになった。現在は龍之介のサポートをしている。アルターエゴ陣営とは仲良し。さつじん?しませんよなスタイル。
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