シャーレ所属顧問、サオリ先生   作:ベレッタM92F

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対策委員会―2

『カタカタヘルメット団のアジトがあるとされるエリアに入りました。半径十五㎞圏内に、敵のシグナルを多数検知。おそらく敵もこちらが来たことに気づいているでしょう。ここからは実力行使です!』

 

アヤネの言う通り、遠くの方から足音が多数聞こえる。

私は皆より三歩ほど離れた距離から、指示をする。

 

「敵は全員、数が多いだけの雑兵だ。更に補給も完全には出来ていない。慢心さえしなければ楽勝だろう。アヤネ、どのルートから来るか、絶えず教えてくれ」

『分かりました』

「ホシノ、盾を構えて進んでくれ。だが、危ないと思ったらすぐに下がれ。攻撃より、お前の方が大切だ」

「うへ、おじさん愛されてるな~、なんちゃって。分かりましたよー」

「セリカはホシノのサポート。近づく奴を片っ端から撃て」

「分かったわ!」

「シロコはドローンを使って敵が使いそうな遮蔽をどんどん壊していってくれ。直接当ててもいい」

「分かった。完璧にやる」

「頼もしいな。ノノミも同じように遮蔽を壊していってくれ」

「了解です☆」

全体に指揮が行き渡ったと同時に、ヘルメット団の姿も見えてきた。

よし、それでは……

戦闘開始だ。

 

次々とヘルメットを被った子達が現れるが、まばらに、統率されてない動きでやって来る。

指示通りにホシノは盾を構え、敵の攻撃を耐えるが、その隙にセリカが次々と撃ち抜く。

シロコはドローンで遮蔽を爆破しながら、爆風から逃れたヘルメットを逃さず撃つ。

ヘルメット団も負けじと撃ち返そうとしてくるが、もれなく全員ノノミにハチの巣にされていた。

時折回り込んで来ようとするのをアヤネから聞き、すぐにそこの攻撃を支持する。

そして、私の宣言通り、特に危なげなく戦闘は終わった。

 

『敵の退却を確認!並びに、カタカタヘルメット団の補給所、アジト、弾薬庫の破壊を確認しました』

「これでしばらくはおとなしくなるはず」

「よーし、作戦完了。皆、先生、お疲れー。それじゃ、学校に戻ろっかー」

 

そうして、私達は学校に戻るのだった。

しかし……ただの不良があそこまでするか?

元の世界では、奴らが絡んでいたそうだし……今回も、可能性は高い、か。

 

 

 

部室に戻ると、アヤネが出迎えてくれた。

 

「お帰りなさい。皆さん、お疲れ様でした」

「ただいま~」

「アヤネちゃんも、オペレーターお疲れ」

「火急の事案だったカタカタヘルメット団の件が片付きましたね。これで一息つけそうです」

「そうだね。これでやっと、重要な問題に集中できる」

 

重要な問題?

それについて聞こうとする前に、セリカが喋る。

 

「うん!先生のおかげだね、これで心置きなく借金返済に取り掛かれるわ!ありがとう、先生!この恩は一生忘れないから!」

「……借金返済、とは?」

 

それを聞けば、時が止まったかのように周りが止まった。

 

「……あ、わわっ!」

「そ、それは……」

「待って、アヤネちゃん!それ以上は!」

「いいんじゃない、セリカちゃん。隠すようなことじゃあるまいし」

「か、かといって、わざわざ話すことでもないでしょ!」

「別に罪を犯したとかじゃないでしょー?それに先生は私達を助けてくれた大人でしょー?」

「ホシノ先輩の言う通りだよ。セリカ、先生は信頼しても良いと思う」

「そ、そりゃそうだけど、先生だって結局部外者だし!」

 

そこまでセリカにとって言いたくない事なのか?

……いや、確かに会って一日もしていない奴にそうそう悩みなんて言えない。

私が会ってきた子ども達にもそういう子はいた。

 

「確かに先生がパパっと解決してくれるような問題じゃないかもしれないけどさ。でも、この問題に耳を傾けてくれる大人は、先生くらいしかいないじゃーん?」

「役に立たないかもしれないが、力になりたい。話すだけでも、駄目か……?」

「先生もこう言ってるよー?それとも何か他にいい方法があるのかなー、セリカちゃん?」

「う、うう……でっ、でも、さっき来たばかりの大人でしょ!今まで大人達が、この学校がどうなるかなんて気に留めたことなんてあった!?」

 

……本当に、大人というのはつくづく……

そいつらにも、私に対しても、苛立ちが募る。

 

「この学校の問題は、ずっと私達だけでどうにかしてきたじゃん!なのに今更、大人が首を突っ込んでくるなんて……

私は認めない!!

「セリカちゃん!?」

「私、様子を見てきます」

 

そう言うとセリカは教室を出ていった。

それを追いかけるようにノノミが動く。

また静かになった教室で、ホシノは借金について説明をしてくれた。

 

アビドスは今、九億の借金を抱えていると言う。

これが返済出来なければ学校は銀行の手に渡り、廃校手続きを取らなければならない、と。

返済できると思えるわけもなく、ほとんどの生徒は学校と街を捨てて、去ってしまった。

街にも人はいなくなり……

 

大きな事件とはこの事だったのか。

元の世界の出来事は全ては聞いていない。

プライバシー、と言っていいかは分からないが、聞くのは、良くないと思った。

さっきのセリカのように、聞かれたくないものもいるだろう。

だから、これからも、元の世界での彼女達の事情は深く聞かない予定だ。

つまり、事情は自分で聞かなければならない。

話してくれるだろうか……

 

「……どうしてそんな借金をしなければなかったのか、聞きたい」

「それは……数十年前、この学区の郊外にある砂漠で、砂嵐が起きたのです。この地域では以前から頻繁に砂嵐が起きていたのですが、その時の砂嵐は想像を絶する規模のものでした。学区のいたるところが砂に埋もれ、砂嵐が去ってからも砂がたまり続けてしまい……その自然災害を克服するために、わが校は多額の資金を投入せざるを得ませんでした……しかしこの片田舎の学校に、巨額の融資をしてくれる銀行はなかなか見つからず……」

「結局、悪徳金融業者に頼るしかなかった」

「……はい。最初のうちは、すぐに返済できる算段だったと思います。しかし砂嵐はその後も、毎年更に巨大な規模で発生し……学校の努力も虚しく、学区の状況は手が付けられないほど悪化の一途をたどりました……そしてついに、アビドスの半分以上が砂に飲まれて砂漠と化し、借金はみるみる膨れ上がっていったのです……」

「……そう、だったのか……」

「私達の力だけでは、毎月の利息を返済するので精一杯で……弾薬も補給品も、底をついてしまっています」

 

借金の返済に、不良のよる学校襲撃。

よくぞここまで耐えたものだ。

もし私達がこうなっていたら……戦闘はともかく、借金は一週間も持たないな。

 

「セリカがあそこまで神経質になってるのは、これまで誰もこの問題にまともに向き合わなかったから。話を聞いてくれたのは、先生、あなたが初めて」

「……まあ、つまらない話だよ。で、先生のおかげでヘルメット団っていう厄介な問題が解決したから、これからは借金返済に全力投球できるようになったってわけ~」

「…そうか。ありがとう、教えてくれて。そういうことなら、手伝おう」

「いやいや、借金のことは気にしなくていいからねー。話を聞いてくれただけでもありがたいし」

「そうだね。先生はもう十分になってくれた。これ以上迷惑はかけられない」

「私はこの委員会の顧問だ。それとも……私は仲間はずれか?」

 

私も、大人に虐げられ、大人に助けられた。

今度は、私が助ける番だ。

絶対に、この子達の未来を掴み取って見せる。

 

「そ、それって……あ、はいっ!よろしくお願いします、先生!」

「へえ、先生も変わり者だねー。こんな面倒なことに自分から首を突っ込もうなんて」

「私の先生が変わり者だったからかもな。あの人なら、絶対に見捨てない」

「先生の先生、ってことは、すっごい変わり者じゃーん?」

「それはともかく、良かった……シャーレが力になってくれるなんて。これで私達も、希望を持っていいんですよね?」

「そうだね。希望が見えてくるかもしれない」

 

教室の中は、さっきとは違って、明るい雰囲気になった。

……廊下は少し冷たいが。

軽く談笑し、今日はこれで解散となった。

 

 

 

私は予約していたホテルのベッドに私は倒れこむ。

今までの経験で分かっていたが……一筋縄ではいかないだろう。

とりあえず、今できる準備はしておこう。

 

「アロナ先生。頼んでいたものは出来たか?」

『それが、αはほぼ完成に近いですが、βはエンジニア部の皆さんが熱が入ってしまって……もう少しかかると思います』

「そうか……ありがとう、今日はもう寝てもらっていい。おやすみ」

『はい、おやすみなさい』

 

βか……使わないことに越したことはないが、今の私には戦闘はできないに等しい。

あった方がいいだろう。

……そろそろ、帰って来ただろうか。

 

「呼びましたか♡?」

「っ、いつの間に……前より隠れるのが上手くなったか?ではなく。どうだ、見つけてくれたか?」

「はい、もちろん。渡されたものも、置いていきました。ですが……」

「ん?何か問題でも?」

「いえ……少し疑問だけ」

 

私が帰りを待っていた少女、ワカモは仮面を外し、困り顔でこちらを見る。

 

「言ってくれ。答えれることかは分からないが」

「……なら、お願いします。

 

どうして、あなた様にそっくりなのですか?」

 

「……横に、座らないか?」

「ええ、喜んで」

 

ワカモは私の横に座る。

予測していなかったわけじゃないが…よくやってくれたんだ。

事実を言おうか。

しかし……突拍子も無さすぎるし、お前のことを前から知っていた、なんて言われたら、気持ち悪いだろう。

言い淀んでいるとワカモは私の手を掴む。

 

「あなた様が仰りたく無いのなら、わたくしも聞きません。ですが、どのようなことであれ、あなた様を裏切るようなことはいたしません。それだけは、知っておいて欲しいのです」

「ワカモ……」

 

……言おう。

それが、彼女への通すべき筋だ。

 

「……実は、私が別の世界から来た存在……それもキヴォトスだと言ったら、信じるか?」

「……まぁ」

「お前に探すのを頼んだのは、錠前サオリ、この私だ。彼女はいずれ、私と同じようにこのキヴォトスを混沌の渦に巻き込むだろう。しかし、彼女も被害者の一人だ。私が、私にとっての先生に助けられたように、助けたい。いや、ここにいる全ての生徒、子供達を。だから…助けてくれないか?お前達を助けたいから」

 

自分で言っても分かる、大人にしては恥ずかしいことを言っている自覚が。

助けたいから助けてほしいなんて、間抜けのようなことを言う。

だが、私はそうなんだ。

一人ではどうしようもない、助けたいと願う少女達の力が無ければ満足に立てもしない。

それでも、と言い続ける。

私が目指した、大人もそうだったから。

 

「えぇ、もちろんですわ。あなた様はきっとそれを成し遂げれる。例えそれがどんなに辛く苦しい旅路でも、あなた様は突き進むでしょう。ならばわたくしは、その苦しみの炎からあなた様を守る盾となりましょう」

「ワカモ……ありがとう。優しいな、お前は」

「あなた様がお優しいからです。しかしこのワカモ……わたくしがいるのに、他の女の話をするとは、嫉妬の炎で溶けてしまいそうです……」

「えぇ……お前から聞いてきたんだろう?……ほら、今日はもう遅い。一緒に寝よう」

 

私はそのまま寝ころび、こちらに来るよう誘うように腕を差し出す。

一緒に寝たいかどうかは知らないが、多分嫌な気はしないだろう多分。

……多分。

その行動を見たワカモは動きが止まる。

……やらかしたか。

 

「……あ、ああ……」

「悪い、嬉しくないか、すまない、未だに人の心を感じ取るのが苦手で……」

「い、いや違います!とても嬉しいのですがっ!少し、心がドキドキしてしまいまして!」

「……嫌な事は嫌と、言った方がいいんだぞ?」

「嫌では絶対無くて!……え、えーっとですね、その、嬉しすぎて、心の余裕が、出来ていないと言いますかっ、いやワカモ、このような申し出、もう二度と無いかもしれません。覚悟を決めなさいワカモ!誰でもない、わたくしの為に!で、では、よろしくお願いします……!」

 

ワカモはゆっくりと倒れこんでくる。

私はしっかりと受け止め、私のすぐ横になるようにゆっくりと下す。

ついでに私の腕を枕にしよう。

そう思い、ワカモの頭の下にある腕はそのままにする。

 

「わ、わわ、添い寝だけでなく、腕枕まで……なんという空間!天国という言葉では生ぬるい!」

「……本当に私のことを好いてくれているのか、まだ分からないが……それを信じないのは失礼だな」

「ふふふ……幸せ……死ぬのかしら、わたくし……」

 

ワカモはふにゃふにゃな顔で笑っている。

そんなワカモは暖かいなと思いつつ、私はそのまま眠りに落ちていった。

 

 

 

少し陽が出ている朝、私は食後の運動に散歩をしていた。

ワカモの作った朝ご飯、美味しかったな、なんて朝のことを振り返りながら歩いていると、見知った黒髪ツインテールが歩いていた。

 

「セリカ」

「わっ!?……な、何っ……!?」

「おはよう。いい天気だな」

「な、何が、おはよう、よ!なれなれしくしないでくれる?私、まだ先生のこと認めてないから!」

 

セリカ本人が言う通り、まだ心を開いてくれないみたいだ。

それでもいい、彼女が危ない目にあったらすぐに助けるだけだ。

それはそれとして、少し悲しい。

 

「まったく、朝っぱらからのんびりうろついちゃって。いいご身分だこと」

「そう言うセリカは、これから学校か?」

「私が何をしようと、別に先生とは関係ないでしょ?朝からこんなところをうろちょろしてたら、ダメな大人のみたいに思われるわよ?」

「じゃあ、反面教師にしてくれ。ダメな大人ということは間違いないからな」

……余裕あるみたいで、むかつく。ふんっ、じゃあね!せいぜいのんびりしてれば?私は忙しいの」

「学校に行くなら、一緒に……」

「なんであんたと……ああもう、今日は自由登校日だから、学校に行かなくてもいいの!私もう行くから!じゃあね、バイバイ」

 

セリカは砂埃が立つほどの速度で走ってどこかへ行ってしまった。

……気になる。

何をしているのかすごく気になるが、これで追いかけていったらストーカーだろう。

まともな大人なら、追いかけない。

 

しかし私はダメ大人だった。

 

バレずに追いかけるなんて、得意分野だ。

ついでにセリカを除いた委員会も呼ぶ。

もし悪い大人に騙されている可能性があったら、止めなければ。

 

 

 

「いらっしゃいませ!紫関ラーメンで……わわっ!?」

 

セリカはいた。

ラーメン屋の店員になって。

 

「あの~☆五人なんですけど~!」

「あ、あはは……セリカちゃん、お疲れ」

「お疲れ」

「み、皆……どうしてここを……!?」

「うへ~やっぱここだと思った」

「いい匂いがする……」

 

私の趣味の一つは食べ歩きと言ってもいいくらい、食べるのが好きだ。

食べれない事の方が多かったからか、今はそれまでの分も……今はそういう話ではない。

だが長年の感で言えば、間違いなくこの店は美味い。

 

「せ、先生まで……ストーカーなの!?」

「……じゅるり」

「うへ、先生は悪くないよー。セリカちゃんのバイト先といえば、やっぱここしかないじゃん?だから来てみたの」

「というか先生、もう食べることしか入っていませんよね……」

「ホシノ先輩かっ……!!ううっ……!」

「本当は先生からのモモトークだけど、皆黙っとこーね」

 

子ども達の会話を聞き流しながら、壁に掛かっているメニューを見ていると、セリカに声が掛かる。

きっとこの店の大将だろう。

 

「アビドスの生徒さんか。セリカちゃん、お喋りはそれぐらいにして、注文受けてくれな」

「あ、うう……はい、大将。それでは、広い席にご案内します……こちらへどうぞ……」

 

セリカに案内され、五人が座れる席に着く。

 

「はい、先生はこちらへ!私の隣、空いています!」

「……ん、私の隣も空いてる」

「………ラーメン、何にしようか……」

「ありゃ、本当にラーメンで頭いっぱいじゃん」

「……!先生、やっぱりシロコちゃんの隣がいいと思います!」

「……ん?ああ、座ることを忘れていた。失礼する」

 

私はシロコの隣に座る。

……朝もしっかり食べたが、アビドスは広く、すぐにお腹が空いてしまう。

そんな私の隣で、皆が和気あいあいと喋っている―正確にはセリカがいじられてる―が……いいな、こういうのは。

もしかしたら、あいつらともこんな風に……いや、過ぎたことは良そう。

学生ではなくなったが、今ならよく行っているしな。

 

「もういい、もういいでしょ!ご注文はっ!?」

「ご注文はお決まりですか、でしょー?セリカちゃーん、お客様には笑顔で親切に接客しなくちゃー?」

「あうう……ご、ご注文は、お決まりですか……」

「私はチャーシュー麵をお願いします!」

「私は塩」

「えっと、私は味噌で……」

「私はねー、特製味噌ラーメン!炙りチャーシュートッピングで!」

「醤油で、私も炙りチャーシュートッピングを。皆、私が奢るから、もっと頼んでいいぞ」

 

となると、私も増やそうか。

煮卵もいいな……

 

「おおーっ、太っ腹ー」

「ええっ、いいんですか?私も払えますし、先生の分も私が……」

「子どもがそんなこと気にするんじゃない。お前達が美味しく食べてくれたら、それが一番だ」

「先生、かっこいい」

「セリカ、あと煮卵も二個追加」

「意外と健啖家ですね、先生って……」

 

私の予想通り、この店のラーメンは、とても美味かった。

途中、ノノミが「先生にも一口あげます☆」と言ってくれたり、なぜか途中シロコの動きが止まったりといろいろあったが、無事に食事が終わり店を出る。

 

「いやぁー!ゴチでしたー、先生!」

「ご馳走様でした」

「うん、お陰様でお腹いっぱい」

「早く出てって!二度と来ないで!仕事の邪魔だから!」

「あ、あはは……セリカちゃん、また明日ね……」

「ありがとう、とても美味しかった。また来る」

「人の話聞いてた!?もうみんな嫌い、死んじゃえ―!」

「あはは、元気そうで何よりだー」

 

私達はセリカの罵声を聞きながら学校やホテルへと帰った。

今度、ワカモや他の皆もつれて来よう。

そんなことを考えながら、私は夢見心地で歩いた。

 

 

夜にセリカがいなくなるとは知らずに。




サオリ先生の好きな事は友達とのご飯巡りと香水やコスメ用品の購入(自分では一切使わない)。

ストーリーはvolごとに進める?それとも実装順に進める?

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