兎はうちはの瞳に導かれて   作:筋肉の神

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1週間試験勉強頑張ってました。皆様が期待して待ってくれるような作品を作るため頑張りたいです。



忍びの王

僕の目の前で、神様が殴った男が木の葉のように中に浮いた。

 

「あァァァせめて1発くらい殴らせろ〜」

 

殴ったはずの神様は殴っていないと言っている?

僕の頭の中に浮かんだ違和感はまだ消えていない。

 

「無駄だヘスティア、ど素人の一撃など防ぐまでもない。流れに乗るただそれだけで良い。」

 

男が言う。ダンジョンに5年いたにしては綺麗な男だ。その黒髪はここに来る前に切ったのだろう。(ブルーロック糸師冴の黒髪バージョン)

その服装は背中にうちわのような刺繍の入った動きやすそうな着物

 

ただそれよりもこの男は立っている。だが立っているだけで戦闘技術の高さが桁違いに高いことが伺える。

 

僕は気付けば口を開いていた

「僕に戦い方を教えて下さい」

 

「ああ、いいぞ」

神楽は軽く承諾してくれた

 

時は少しすぎ、草原で忍と冒険者が対峙する

 

ベルと言ったか。重心のかけ方からして、武術は極めていないだろう。武器は短刀か。

 

「来い、うちはの力を見せてやる」

 

「お願いします」

ベルは緊張した面構えでそういい短刀を片手に突っ込んでくる

 

ベルは右下から神楽の顔目掛けて短刀を振り抜く。

 

「まずは、短刀の斬撃か」

 

神楽そう呟きながら顔の皮膚の上を短刀を滑らすように避けていく。

滑らかなその動きにベルは目を見張る。

だが、避けただけでは無い。

神楽は自身の左上に振り抜かれた腕を

背を向けベルの方に1歩踏み込みながら、肘を掴みベルの体をまるで自分の体の延長の様に中に浮かせ。地面に叩きつける。

一本背負いだ

短刀を使うベルに対してのハンデそれは素手である事だ。

だがこの程度ではハンデにもならないらしい。

その証拠にベルは、こうして簡単に地に押さえつけられている。

 

「だいたい分かった。ベル、まずはお前の中のチャクラを練る。そこから修行を付けてやる。まあまあだが見込みはあるぞ、お前は意識を保っている。俺の前では意識を保っているだけで凄い」

 

ベルは耐えていたのだ。神楽のまるで重力が数倍にも増えたかの様な絶望的なプレッシャーに

 

 

 

 

 

 

ベルは瞑想しながら聞いた

「神楽さん、チャクラって何なんですか?」

 

「チャクラとは身体エネルギーと精神エネルギーで作られるいわば魔力みたいなものだ」

 

まあ、チャクラが無くても俺は強いがな

 

「ふむ、驚いた。なかなか飲み込みが早いじゃないか。しかも風の性質か」

普通チャクラの性質を調べるのは特殊な紙やチャクラを纏わせる忍具が必要なのだが神楽の眼がそれを必要とさせない

冒険者として神楽が突出しているのは眼に関わるスキルだ。

鑑定眼というスキルがあり、神楽はそれを使いこなしている。

5年ダンジョンに潜っていたのにスキルを使いこなしている。恩恵の更新なしでそれには理由がある。神楽は最初からスキルをふたつ持っていた

 

「我、進み続けるものなり」

珍しいスキルでその能力は恩恵の自動更新

 

そしてもうひとつ、異常過ぎるスキル

 

「我、欺く者なり」

ステータスは言わずもがなランクアップするためには格上の相手と戦わねばならない。だが、神楽にとって対等に渡り合える相手はいるかもしれないが、自身より強い相手等いない。そんな神楽のために神か世界かあるいはその両方がこのスキルを神楽に与えたのだろう。

その異常な能力とは、ステータスの数値だけで見た偉業の達成をすればランクアップできるというものだ。

ステータスは皆0から始まる。これがステータスというシステムのバグだ。

神楽の元からの能力を数値化するのにはLvと言う概念では足りないだろう。つまり、最初から迷宮の孤王すら片手で倒せてしまう神楽にとってこのスキルはチートだ。神楽才能を考えても到達できるLv上限なんてものも無く最大限上がるだろう。神にすら成れてしまう男がうちは神楽なのだ。

 

「そういえば、神楽さんのLvっていくつなんですか?」

ベルが聞いた禁忌の様な事を

 

「今は99だな」

 

オラリオにステータスカンストした化物が現れたのだ

 

 

 

 

 

 

 

 




次回NARUTO以外の最強要素入れてきます。ジャンプ系ジャンルでベルにバフかけまくるんで、ジャンプ読み込んでくれると嬉しいです。ちなみに自分は銀魂が1番好きでした。
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