ありがてぇ・・・ありがてぇ
これからも本作品をよろしくおねがいします。
グシャッ
「イデッ・・・ッウ~~痛ってぇ」
ハジメが聞き取った人の声はもちろん春樹本人の声だった。
クソ!天乃河の奴こんなとこで必殺技使いやがって・・・ってヤバイヤバイ!!足首ハマった!?
春樹は背中を叩き付けられ、一緒に落ちた戦車級が右足首に乗っかって活動を停止していた。このままでは65層に転移する前に殺されかねない。
ああもう抜けないんだけど!?
春樹は必死に抜け出そうともがいていると勇者パーティーの前のほうで「だったら俺らで回収しようぜ!」と言う声が聞こえた。
・・・マズイ。このまま65層に転移すればベヒモス相手に隠したBETAではなく現有のG元素量で召喚した数でしか戦えない。今のG元素量はほぼゼローー採掘・変換作業と偽装工作用にBETAを生成したことと飛行輸送級を生産(正確には発動機級のコストと燃料)したおかげで無くなった。ーー小型種すら満足に量産出来ない。多少スケールをダウンすれば量産出来ないことはないが蜘蛛ぐらいの大きさの戦車級ではどうすることもできないだろうーー
このことから春樹はすぐさま待機中の採掘・変換作業用のBETAにすぐさま集合して戦うように命令した。数の有利がないBETAなどただの的である。
部屋に採掘・変換作業部隊が突入した時、既に部屋の7割が魔法陣に飲まれていた。
間に合って安心した春樹は闘士級に自分の障害物となった戦車級を除くよう命令した。
坂本が何かBETA群に吐き捨てると共に部屋の中に光が満ち、春樹の視界を白一色に染めると同時に一瞬の浮遊感に包まれる。
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ハジメside
ハジメ達は空気が変わったのを感じた。次いで、ドスンという音と共に地面に叩きつけられた。
尻の痛みに呻き声を上げながら、ハジメは周囲を見渡す。クラスメイトのほとんどはハジメと同じように尻餅をついていたが、メルド団長や騎士団員達、光輝達など一部の前衛職の生徒は既に立ち上がって周囲の警戒をしている。
どうやら、先の魔法陣は転移させるものだったらしい。現代の魔法使いには不可能な事を平然とやってのけるのだから神代の魔法は規格外だ。
ハジメ達が転移した場所は、巨大な石造りの橋の上だった。ざっと百メートルはありそうだ。天井も高く二十メートルはあるだろう。橋の下は川などなく、全く何も見えない深淵の如き闇が広がっていた。まさに落ちれば奈落の底といった様子だ。
橋の横幅は十メートルくらいありそうだが、手すりどころか縁石すらなく、足を滑らせれば掴むものもなく真っ逆さまだ。ハジメ達はその巨大な橋の中間にいた。橋の両サイドにはそれぞれ、奥へと続く通路とそれを隠さんとするバケモノ(BETA)の群れ、上階への階段が見える。
それを確認したメルド団長が、険しい表情をしながら指示を飛ばした。
「お前達、直ぐに立ち上がって、あの階段の場所まで行け。急げ!」
雷の如く轟いた号令に、わたわたと動き出す生徒達。
しかし、迷宮のトラップがこの程度で済むわけもなく、撤退は叶わなかった。階段側の橋の入口に現れた魔法陣から大量の魔物が出現したからだ。更に、通路側にも魔法陣は出現し、そちらからは一体の巨大な魔物が……
その時、現れた巨大な魔物を呆然と見つめるメルド団長の呻く様な呟きがやけに明瞭に響いた。
――まさか……ベヒモス……なのか……
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|ω・`)ノ ヤァ イレギュラー(春樹)だ。勘違いするなよ?俺は、
「モクヒョウ・・・ハッケン・・・ハイジョスル」
嘘だよね?俺見て言った?・・・嘘だと言ってよバーニィ
「グルァァァァァアアアアア!!」
「ッ!?」
その咆哮で騎士団の連中は正気に戻ったのか、メルド団長が矢継ぎ早に指示を飛ばす。
「アラン! 生徒達を率いてトラウムソルジャーを突破しろ! カイル、イヴァン、ベイル! 全力で障壁を張れ! ヤツを食い止めるぞ! 光輝、お前達は早く階段へ向かえ!」
「待って下さい、メルドさん! 俺達もやります! あの恐竜みたいなヤツが一番ヤバイでしょう! 俺達も……」
「馬鹿野郎! あれが本当にベヒモスなら、今のお前達では無理だ! ヤツは六十五階層の魔物。かつて、“最強”と言わしめた冒険者をして歯が立たなかった化け物だ! さっさと行け! 私はお前達を死なせるわけにはいかないんだ!」
メルド団長の鬼気迫る表情に一瞬怯むも、「見捨ててなど行けない!」と踏み止まる光輝。メルドはその背後にある人物を見つけた。
「なっ・・・貴様春樹か⁉」
ゲッ・・・モルド団長!?見つかった!?
「今更俺達に何のようだ!」
いきなり天乃河が俺に向けて剣の切っ先を向けてそう言った。
「天乃河!?今そんなことしてる場合じゃねえんだよ!!ベヒモスの野郎に突撃級が外殻ごと叩き殺されてんだ!ダイヤより硬いモース硬度15以上の硬さの外殻ごとだ!!」
「とっとと撤退しないと全員ここでお陀仏だ!手を借せ天乃河!!!!」
「嫌だ!仲間を殺そうとした奴は信用出来ない!!!!」
「ハァ⁉死にたいのかお前!?」
「天乃河!!」
どうにか撤退させようと、再度メルドが光輝に話そうとした瞬間、突撃級を殺し終えたベヒモスが咆哮を上げながら突進してきた。このままでは、撤退中の生徒達を全員轢殺してしまうだろう。
そうはさせるかと、ハイリヒ王国最高戦力が全力の多重障壁を張る。
「「「全ての敵意と悪意を拒絶する、神の子らに絶対の守りを、ここは聖域なりて、神敵を通さず――〝聖絶〟!!」」」
二メートル四方の最高級の紙に描かれた魔法陣と四節からなる詠唱、さらに三人同時発動。一回こっきり一分だけの防御であるが、何物にも破らせない絶対の守りが顕現する。純白に輝く半球状の障壁がベヒモスの突進を防ぐ!
衝突の瞬間、凄まじい衝撃波が発生し、ベヒモスの足元が粉砕される。橋全体が石造りにもかかわらず大きく揺れた。撤退中の生徒達から悲鳴が上がり、転倒する者が相次ぐ。ベヒモスに肉薄していた戦車級が衝撃によって橋の下に落ちていった。俺の戦車級がぁ~
トラウムソルジャーは三十八階層に現れる魔物。(原作情報)今までの魔物とは一線を画す戦闘能力を持つ。前方に立ちはだかる不気味な骸骨の魔物と、後ろから迫る恐ろしい気配に生徒達は半ばパニック状態。騎士団の連中も焦っているようだ。
隊列など無視して我先にと階段を目指してがむしゃらに進んでいく。騎士団員の一人、ーー確かアランと言ったーーが必死にパニックを抑えようとするが、目前に迫る恐怖により耳を傾ける者はいない。
その内、一人の女子生徒が後ろから突き飛ばされ転倒した。「うっ」と呻きながら顔を上げると、眼前で一体のトラウムソルジャーが剣を振りかぶっていた。
「あ」
そんな一言と同時に彼女の頭部目掛けて剣が振り下ろされた。
死ぬ――女子生徒がそう感じた次の瞬間、トラウムソルジャーの足元が突然隆起した。
バランスを崩したトラウムソルジャーの剣は彼女から逸れてカンッという音と共に地面を叩くに終わる。更に、地面の隆起は数体のトラウムソルジャーを巻き込んで橋の端へと向かって波打つように移動していき、遂に奈落へと落とすことに成功した。
橋の縁から二メートルほど手前には、座り込みながら荒い息を吐くハジメの姿があった。ハジメは連続で地面を錬成し、滑り台の要領で魔物達を橋の外へ滑らせて落としたのである。いつの間にか、錬成の練度が上がっており、連続で錬成が出来るようになっていたおかげだ。訓練所で見ていた時より錬成範囲も少し広がったようだ。
もっとも、錬成は触れた場所から一定範囲にしか効果が発揮されないようで、トラウムソルジャーの剣の間合いで地面にしゃがまなければならないようだが。
魔力回復薬を飲みながら倒れたままの女子生徒のもとへ駆け寄るハジメ。錬成用の魔法陣が組み込まれた手袋越しに女子生徒の手を引っ張り立ち上がらせる。
呆然としながら為されるがままの彼女に、ハジメが笑顔で声をかけた。
「早く前へ。大丈夫、冷静になればあんな骨どうってことないよ。うちのクラスは僕を除いて全員チートなんだから!」
自信満々で背中をバシッと叩くハジメをマジマジと見る女子生徒は、次の瞬間には「うん! ありがとう!」と元気に返事をして駆け出した。
ハジメは周囲のトラウムソルジャーの足元を崩して固定し、足止めをしながら周囲を見渡す。
誰も彼もがパニックになりながら滅茶苦茶に武器や魔法を振り回している。このままでは、いずれ死者が出る可能性が高い。騎士アランが必死に纏めようとしているが上手くいっていない。そうしている間にも魔法陣から続々と増援が送られてくる。
「なんとかしないと……必要なのは……強力なリーダー……道を切り開く火力……天之河くん!」
ハジメは走り出した。光輝達のいるベヒモスの方へ向かって。
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ベヒモスは依然、障壁に向かって突進を繰り返していた。
障壁に衝突する度に壮絶な衝撃波が周囲に撒き散らされ、クレーターが周囲にできていた。石造りの橋が悲鳴を上げる。障壁も既に全体に亀裂が入っており砕けるのは時間の問題だ。突撃級は自慢の外殻ごと叩き殺され、戦車級は落とされ、闘士級は周りの雑魚相手に精一杯。メルド団長も障壁の展開に加わっているが焼け石に水だった。
「ええい、くそ! もうもたんぞ! 光輝、早く撤退しろ! お前達も早く行け!」
「嫌です! メルドさん達を置いていくわけには行きません! 絶対、皆で生き残るんです!」
「くっ、こんな時にわがままを……」
メルド団長は苦虫を噛み潰したような表情になる。
この限定された空間ではベヒモスの突進を回避するのは難しい。それ故、逃げ切るためには障壁を張り、押し出されるように撤退するのがベストだ。
しかし、その微妙なさじ加減は戦闘のベテランだからこそ出来るのであって、今の光輝達には難しい注文。それが分かっているからこそメルド団長が天乃河を撤退させようとするがソレがわからない天乃河は殿をしようと粘り強く交渉していた。
「天乃河!!とっとと逃げろ!俺の戦力も底についた!!もうこの障壁しかアイツを止められない!!今のお前じゃ足手まといなんだよ!オイ!!!聞いてんのか!?」
しかし光輝は〝置いていく〟ということがどうしても納得できないらしく、また、自分ならベヒモスをどうにかできるとでも思っているのか目の輝きが明らかに攻撃色を放っている。
まだ、若いから仕方ないとは言え、少し自分の力を過信してしまっている。戦闘素人の光輝達に自信を持たせようと、まずは褒めて伸ばすメルド団長の方針が裏目に出たようだ。
「光輝! 団長さんと春樹くんの言う通りにして撤退しましょう!」
八重樫は状況がわかっているようで光輝を諌めようと腕を掴む。
「へっ、光輝の無茶は今に始まったことじゃねぇだろ? 付き合うぜ、光輝!」
「龍太郎……ありがとな」
「黙れ脳筋!!」
しかし、龍太郎の言葉に更にやる気を見せる光輝。それに雫は舌打ちし春樹は怒った。
「状況に酔ってんじゃないわよ! この馬鹿ども!」
「雫ちゃん……」
苛立つ雫に心配そうな香織。
その時、一人の男子が光輝の前に飛び込んできた。
「天之河くん!」
「なっ、南雲!?」
「南雲くん!?」
「ハジメ!!馬鹿ども連れて撤退しろ!!」
驚く一同にハジメは必死の形相でまくし立てる。
「早く撤退を! 皆のところに! 君がいないと! 早く!」
「いきなりなんだ? それより、なんでこんな所にいるんだ! ここは君がいていい場所じゃない! ここは俺達に任せて南雲は……」
「そんなこと言っている場合かっ!」
ハジメを言外に戦力外だと告げて撤退するように促そうとした光輝の言葉を遮って、ハジメは今までにない乱暴な口調で怒鳴り返した。
いつも苦笑いしながら物事を流す大人しいイメージとのギャップに思わず硬直する光輝。
「あれが見えないの!? みんなパニックになってる! リーダーがいないからだ!」
光輝の胸ぐらを掴みながら指を差すハジメ。
その方向にはトラウムソルジャーに囲まれ右往左往しているクラスメイト達がいた。
訓練のことなど頭から抜け落ちたように誰も彼もが好き勝手に戦っている。効率的に倒せていないから敵の増援により未だ突破できないでいる。スペックの高さで命を守っているが、それも時間の問題だろう。
「一撃で切り抜ける力が必要なんだ! 皆の恐怖を吹き飛ばす力が! それが出来るのはリーダーの天之河くんだけでしょ! 前ばかり見てないで後ろもちゃんと見て!」
呆然と、混乱に陥り怒号と悲鳴を上げるクラスメイトを見る光輝は、ぶんぶんと頭を振るとハジメに頷いた。
「ああ、わかった。直ぐに行く! メルド団長! すいませ――」
「下がれぇーー!」
「畜生手遅れだ!」
〝すいません、先に撤退します〟――そう言おうとしてメルド団長に振り返った瞬間、その団長の悲鳴と春樹の怒号と同時に、遂に障壁が砕け散った。
暴風のように荒れ狂う衝撃波がハジメ達を襲う。咄嗟に、ハジメが前に出て錬成により石壁を作り出すがあっさり砕かれ吹き飛ばされる。多少は威力を殺せたようだが……
舞い上がる埃がベヒモスの咆哮で吹き払われた。
そこには、倒れ伏し呻き声を上げる団長と騎士が三人。衝撃波の影響で身動きが取れないようだ。光輝達も倒れていたがすぐに起き上がる。メルド団長達の背後にいたことと、ハジメの石壁が功を奏したようだ。
「ぐっ……龍太郎、雫、それに春樹。時間を稼げるか?」
光輝が問う。それに苦しそうではあるが確かな足取りで前へ出る三人。団長たちが倒れている以上自分達がなんとかする他ない。
「やるしかねぇだろ!」
「……なんとかしてみるわ!」
「今ある元素量じゃ時間稼ぎにしかならん。オイ脳筋、八重樫、援護するから上手くやれよ」
二人がベヒモスに突貫し春樹は幾らかサイズの小さいあの赤い蜘蛛のような奴の召喚を行う。
「香織はメルドさん達の治癒を!」
「うん!」
光輝の指示で香織が走り出す。ハジメは既に団長達のもとだ。戦いの余波が届かないよう石壁を作り出している。気休めだが無いよりマシだろう。
光輝は、今の自分が出せる最大の技を放つための詠唱を開始した。
「神意よ! 全ての邪悪を滅ぼし光をもたらしたまえ! 神の息吹よ! 全ての暗雲を吹き払い、この世を聖浄で満たしたまえ! 神の慈悲よ! この一撃を以て全ての罪科を許したまえ!――〝神威〟!」
詠唱と共にまっすぐ突き出した聖剣から極光が迸る。
先の天翔閃と同系統だが威力が段違いだ。橋を震動させ石畳を抉り飛ばしながらベヒモスへと直進する。
龍太郎と雫は、詠唱の終わりと同時に既に離脱している。ギリギリだったようで二人共ボロボロだ。この短い時間だけで相当ダメージを受けたようだ。しかし春樹が召喚した魔獣はベヒモスの足にしがみつき動きを止めていた。
放たれた光属性の砲撃は、轟音と共にベヒモスに直撃した。光が辺りを満たし白く塗りつぶす。激震する橋に大きく亀裂が入っていく。
「これなら……はぁはぁ」
「はぁはぁ、流石にやったよな?」
「だといいけど……」
「おい馬鹿やめろ!!」
龍太郎と雫が光輝の傍に戻ってくる。春樹は、
先ほどの攻撃は文字通り、光輝の切り札だ。残存魔力のほとんどが持っていかれた。背後では、治療が終わったのか、メルド団長が起き上がろうとしている。
そんな中、徐々に光が収まり、舞う埃が吹き払われる。
その先には……
無傷のベヒモスがいた。
「なんつう奴だよ・・・バケモノめぇ!!」
低い唸り声を上げ、光輝を射殺さんばかりに睨んでいる。と、思ったら、直後、スッと頭を掲げた。頭の角がキィーーーという甲高い音を立てながら赤熱化していく。そして、遂に頭部の兜全体がマグマのように燃えたぎった。
「ボケッとするな! 逃げろ!」
メルド団長の叫びに、ようやく無傷というショックから正気に戻った光輝達が身構えた瞬間、ベヒモスが突進を始める。そして、光輝達のかなり手前で跳躍し、赤熱化した頭部を下に向けて隕石のように落下した。
光輝達は、咄嗟に横っ飛びで回避、春樹はベヒモスのいたクレーター(障壁とのぶつかり合いで出来た)に逃げ込むも、着弾時の衝撃波を光輝達はモロに浴びて吹き飛ぶ。ゴロゴロと地面を転がりようやく止まった頃には、もう満身創痍の状態だった。
どうにか動けるようになったメルド団長が駆け寄ってくる。他の騎士団員は、まだ香織による治療の最中だ。ベヒモスはめり込んだ頭を抜き出そうと踏ん張っている。
「お前等、動けるか!」
「生きてるか?大馬鹿野郎ども!!」
クレーターから出てきた春樹とメルド団長が叫ぶように尋ねるも返事は呻き声だ。先ほどの団長達と同じく衝撃波で体が麻痺しているのだろう。内臓へのダメージも相当のようだ。
メルド団長が香織を呼ぼうと振り返る。その視界に、駆け込んでくるハジメの姿を捉えた。
「坊主ども! 香織を連れて、光輝を担いで下がれ!」
ハジメにそう指示する団長。
光輝を、光輝だけを担いで下がれ。その指示は、すなわち、もう一人くらいしか逃げることも敵わないということなのだろう。
メルド団長は唇を噛み切るほど食いしばり盾を構えた。ここを死地と定め、命を賭けて食い止めるつもりだ。
そんな団長に、ハジメは必死の形相で、とある提案をする。それは、この場の全員が助かるかもしれない唯一の方法。ただし、あまりに馬鹿げている上に成功の可能性も少なく、ハジメが一番危険を請け負う方法だった。
次回 春樹「試験運転って大事だよね。」(雰囲気ぶち壊し)
小ネタ集を追加しました。
投稿してたらUA2700超えてた件
・・・感想もっと気軽に書いてくれてもええんやで(強欲の壺)
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