左腕と右足を失った春樹は要撃級に乗って迷宮内をさまよっていた。
水の流れる音がするがハジメの姿は見当たらない。もうあの爪熊にやられたのだろうか?などと考えていると急に腹がなった。
「・・・腹・・・減ったなぁ・・・」
今日、3度目の主張だった。何か腹を満たそうにも要撃級に乗って探しても
「・・・ハァ・・・しょうがない。」
春樹は決断した。要撃級に食料を探させ、自分はG元素の生成に集中して召喚にリソースを割くよう決めた。危険だが背に腹は代えられない。軸足の左が残ってて良かった。これなら最低限の動きは出来る。そう春樹は思い要撃級から降りて近くの岩や砂で元素生成を始めた。。
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ーーーーうん?
春樹は視線を感じて顔を上げた。少しずつだが接近するウサギのようなシルエットが見える。だが、大きさが中型犬くらいあり、後ろ足がやたらと大きく発達。そして何より赤黒い線がまるで血管のように体を走り、ドクンドクンと心臓のように脈打っていた。物凄く不気味で気持ち悪い。
明らかに俺をロックオンしている。
どう考えても蹴り技が得意なウサギモドキだ。キミ原作出てなかった?はやくハジメんとこ行けよ。コッチ違うぞ?オッカシイナー目が血走ってる。完全に襲う気満々だぁ。
「待っ待ってくださいよ!話せば分かる!分かり会えるハズや!何で動きが速くなったんです!?」
近づくに連れてドンドン動きが速くなるウサギモドキ。
「チョッ・・・チョット待ってくださいよ!待って!助けて!アァァァァァ!!!!」
ドゴーン と効果音が付きそうな蹴りを食らった春樹は真上に吹っ飛ばされた。そんな春樹を見てウサギモドキは決まった!とでも言いたそうなドヤ顔をして落下地点で待機。落下して来た春樹を更に蹴り上げる。
「・・・コイツ邪魔ァ!とっととウウッどっか行けグフッよクソウダァサギィ!!」
四回目くらいでコンボから脱出した春樹はBETA生成を始め用とした。
・・・が、G元素が無い。そのため召喚が出来なかった。何故か召喚出来ない(焦りでG元素が無い事を忘れてる)ので焦り始める春樹。
それを見て何故かニコニコしながら近づくウサギ。
春樹は叫んだ。
「俺の傍に・・・近寄るなぁァァァァァァ!」
その後。要撃級の手により春樹が延々と蹴り上げられる様子が発見されたらしい。
(注)春樹くんはその後ちゃんと救助されました。
第二次世界大戦の軍艦で登場してほしい艦艇
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キングジョージⅤ世級戦艦
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金剛型戦艦
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ペンシルベニア級戦艦
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シャルンホルスト級戦艦
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ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦
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リシュリュー級戦艦
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扶桑型戦艦
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ネルソン級戦艦
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アメリカ駆逐艦
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アメリカ巡洋艦
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日本駆逐艦
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日本巡洋艦
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イギリス駆逐艦
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イギリス巡洋艦
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フランス巡洋艦
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ドイツ駆逐艦
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ドイツ巡洋艦