「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで俺達は最強だ。全部なぎ倒して、世界を越えよう」
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〜春樹の日記〜
なんて事言ってんだよアイツ……やっぱ主人公ってのは違うねぇ……
|ω・`)ノ ヤァ春樹ダゾ! ハジメ達は無事に此処を出てったぞ! なんで残ったかって? それは……戦術機の試験をするからだ! わーい!
ハジメが寝た後に寝れないから色々設備やら新種作ってたゾ! マァ中身は肉塊なんだけどな! 対戦車兵器や産業革命後の兵器が無いこの状況で剣と魔法で戦術機と戦えとかタヒねって言ってるのと同じだからね! なら造らないと。造ったのはなんのためです? 戦術機は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない! 強力な兵器なんですよ? 兵器は使わなきゃ。高い金かけて造ったのは使う為でしょう?だよなぁ!まぁF-4改めBTF-4完成…とは言えない。まだ実際に動かした事は無いんだ。兵器にエラーは許されない。妥協は悲劇を産むんだ。
な の で !!
実際に動かしてみようと思う!
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あのヒュドラモドキと戦った美しい彫刻が彫られた部屋にBTF-4-PT“イミテーション“ファントムは立っていた。
「……さて…始めようか。」
そういうと頭部のバイザーが光を放ち春樹に外の映像を送る。
「……映像投影以上無し。動かした時のラグは?」
頭部を左右に動かすと投影されている映像も動
「ラグ無し。動作はどうだろう。」
春樹が歩く感覚をするとファントムはゆっくりと前に動きだす
「動きがなんかもっさりしてる。第一世代だしこんなもんか?次」
部屋の中を走ってみる
「全体的に動きが遅いな。映像はしっかり見れるのに…まぁいいや。次は
ヒィィ…と甲高い音を出し始めゆっくりだが推力を作りだす。次の瞬間。
ドォン!
「エッチョマ」
音を出して勢いよく浮くファントム。だが此処は室内だ。そのまま天井にぶつかった。
手足が力なくだらりと伸び、頭部が天井に刺さった姿はある魔法少女の最後の姿に似ていた。
「…痛ってぇ…」
春樹は首を触りながら外の様子を調べようとした。しかし視界に入るとはコックピットの中であり。外部の映像は投影されない。いつまでたっても投影されない為に春樹はようやく頭部が天井に突き刺さっているないし潰れていると気付いた。
「…マズイ」
春樹は大急ぎで配下のBETAに助けるよう命令した。この機体は頭部に本来の制御システムの代わりに頭脳級ベースの制御級を搭載している。ソレが潰れているのなら残った部分はただの案山子だ。この問題は考えられていたが予備を載せるスペースはなく対戦術機戦闘で頭部を狙うなどは難しいと考えた為に搭載しなかった。
「たぁ助けてェ!!」
情けない声がコックピットに響いた。
※ちゃんと宮女&機体回収されました。
次で終わりにして外行きたい…
春樹の行動はどっちが見たい?
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ハジメ同行√
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単独行動√(後に合流)