今回は、もう一人と魔王の話。
原作的には ハジメ、〇〇になる とそのちょっと前です
「え?ミュウが行方不明?」
「そうなんだユウト!依頼としてミュウの捜索を頼めるか?」
「ああ、レミアさんには世話になってるしな。負けとくよ。でもこの子達の子守りを頼むよ?」
「ああ!任せてくれ!」
「パパ!お仕事?」
「うん、ごめんね。アキ。お兄ちゃんの言う事を聞いていい子にしてるんだよ?」
「兄さん!頑張ってね!」
「メビウス。またで悪いが
「おう!任せとけ!」
「良い返事だ。安心するよ。」
「じゃあ。行ってきます。」
「「行ってらっしゃい!」」
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一番臭いのがここか…フューレン…商業で発展した街。人身売買とか真っ黒な事もしてると聞いた事がある。独立傭兵をしてると汚いこともやらなきゃならんからな…クソ…連中余計な真似を…裏じゃ有名人だから嫌なんだよホンマ…
フューレンに入る為に僕はゲートへ向かった。
「何をしにフューレンへ?」
門番が俺に問いかけた。
「人探しでね。しばらく滞在するつもりだよ。」
俺は話せる限りの事を話した。
「分かりました。ようこそフューレンへ!」
門番が微笑みかける
「どうも。」
僕は片目で見ながらゲートを抜けた。
「賑わってるな…ひさしぶりだ。こんなのは。」
まずは聞き込みかな。
「すいません。海人族の女の子を見ませんでしたか?」
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「まぁ…聞いて分かるわけ無いか…」
「で?ここに来たと?」
「まぁ…な。情報屋で信用出来るのはお前だけだからな。」
「まず信じるなよ…ハァ…」
情報屋は頭をかきながら呆れた。
「んで。何を聞きたい?」
「ああ、海人族の女の子を探しに来た。いるんだろ?その反応は。」
海人族の女の子と言った時に情報屋は身体をこわばらせた。
「ああ、いる。この街に。」
「どこだ?」
「人身売買組織。聞いたことないか?」
「やはりか…連中。やったな。」
「彼女は今日オークションが行われるらしい。助けるなら今日だぞ。」
「わかってる。買い取られれば行き先がわからんからな。盗賊まがいの事はしたくない。」
「お前のことだ。言うと思ったよ。」
『全く…場所は?』
「街の中央。美術館でやるらしい。連中の名前はフリートホーフ。ここの三大勢力の一角だよ。他にも子供の人身売買をやってるらしい。……こんなところか。」
「助かったよ情報屋。コイツは情報料だ。」
僕は金貨の入った袋を渡した。
「今回はいいよ。臨時収入があってね。困ってないんだ。」
「分かったよ。今度は多めに用意しとくよ。」
「そうしてくれると助かる。……やっぱり君は似合わないね。傭兵とは思えない。」
「じゃあな情報屋。…まぁよく言われるよ」
さてと…向かいますか。
そう思った矢先
ドォォォン!!!
街の保安署の近くから爆発音が聞こえた。
「…なんだ?」
僕は爆発した方向に向かった。
一日に3話更新かぁ(色々)壊れるなぁ
春樹の行動はどっちが見たい?
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ハジメ同行√
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単独行動√(後に合流)