春樹脱走後・・・
「なにぃ!?逃げられたぁ⁉」
「も・・・申し訳ございません!!メルド団長!!しかし、奴は前回召喚した魔獣以外のものを新たに・・・」
「何故召喚出来る魔獣が一体だけと思っている?。常に最悪の場合を想定しろ!バカ者が!!」
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~~春樹side~~
|ω・`)ノ ヤァ春樹だよ。無事に逃げ切ってオルクス大迷宮に潜伏してるよ。アイツら闘士級12体くらい出したら逃げ出したんだけど。なんでぇ?
【オルクス大迷宮】
それは、全百階層からなると言われている大迷宮。七大迷宮の一つで、階層が深くなるにつれ強力な魔物が出現する。
にもかかわらず、この迷宮は冒険者や傭兵、新兵の訓練に非常に人気。それは、階層により魔物の強さを測りやすいからということと、出現する魔物が地上の魔物に比べ遥かに良質の魔石を体内に抱えているからだ。
魔石とは、魔物を魔物たらしめる力の核をいう。強力な魔物ほど良質で大きな核を備えており、この魔石は魔法陣を作成する際の原料となる。魔法陣はただ描くだけでも発動するが、魔石を粉末にし、刻み込むなり染料として使うなりした場合と比較すると、その効果は三分の一程度にまで減退する。
要するに魔石を使う方が魔力の通りがよく効率的ということだ。その他にも、日常生活用の魔法具などには魔石が原動力として使われる。魔石は軍関係だけでなく、日常生活にも必要な大変需要の高い品。なのでよく雇われた人間が魔石を取りに入ってくる。
効率がいいと言う事は恐らくG元素変換時の元素量もきっと沢山取れるだろう。しかもこの魔物は大迷宮内でスポーンし続ける。つまり魔石取り放題ってわけ。BETAが魔物を倒して魔石を回収し、倒されたBETAと魔物の死体を変換して新たにBETAを作り出す。永久機関が出来ちまったなぁ~。ヨシ!魔王覚醒後はここにハイヴ造ろう!ハイリヒ王国・教団への威嚇・揺動には使えるだろう。リリアーナ王女には申し訳ないが。しかし油断は出来ない。良質な魔石を持つ魔物ほど強力な固有魔法を使う。固有魔法とは、詠唱や魔法陣を使えないため魔力はあっても多彩な魔法を使えない魔物が使う唯一の魔法。一種類しか使えない代わりに詠唱も魔法陣もなしに放つことができる。魔物が油断ならない最大の理由だ。雑魚のくせに・・・
俺は今20層の転移される橋の近くにまで降りてきた。なんか引いた気がするけどこの時間だから気のせいやろ。壁に突撃級と闘士級で穴を掘り入口を突撃級の外殻で隠す。よく見たら突撃級の身体が見えてしまっているが
「よいしょっと・・・やっぱ出来るだけ肉抜きして空中での機動力を上げてと必要な推力量を減らしときたいな。それに平べったくして揚力も稼ぐか。」
十何トンもある戦術機を
「・・・コレジャナイ感が否めない。・・・これもダメ。推力が小さすぎる。」
エンジンの開発はこれよりも大変なのか。そりゃあんだけF‐3用エンジンの開発が遅れるわ。
次の試作型。発動機級と名づけたBETAの試作35号機をテスト用に機動すると・・・
「・・・!?」
キィィィン・・・とこの世界ではないはずの音。現代人にとっては
・・・発動機の問題は解決した。後は胴体部分だ。発動機部分だけでも3~4時間ほど食われた。万一に間に合わなかった場合、そのままハジメと一緒に落ちるしかないのは勘弁して欲しい。
「ヨシッ!やるか。後コイツをスケールアップして安定性重視で4機一組で搭載しよう。」
オルクス大迷宮の外では日が上り始めた頃。遂に航空輸送級が完成した。春樹は、採掘・変換作業中の全BETAを周囲に掘られた穴に退避させ小型突撃級のリトに偵察と見つけたら俺を起こすよう命令し俺は眠りについた。
航空輸送級のイメージはまんまギャルセゾンです。発動機級は試作型の番号が旧軍で使用されたハ35 栄エンジンをベースにしてます。
追記
小ネタ集を編集しました。
新活動報告を投稿しました。
第二次世界大戦の軍艦で登場してほしい艦艇
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キングジョージⅤ世級戦艦
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金剛型戦艦
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ペンシルベニア級戦艦
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シャルンホルスト級戦艦
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ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦
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リシュリュー級戦艦
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扶桑型戦艦
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ネルソン級戦艦
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アメリカ駆逐艦
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アメリカ巡洋艦
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日本駆逐艦
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日本巡洋艦
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イギリス駆逐艦
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イギリス巡洋艦
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フランス巡洋艦
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ドイツ駆逐艦
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ドイツ巡洋艦