今回は幕間です。
ヤンデレって結構難しくですね........。もっと勉強してきます。
それではどうぞ。
始まりがあれば、終わりがあるように
出会いがあればまた、別れがあるもの。
永遠に続く二人の関係、それはどんなに幸せなことだろう。
そんな事思ってる野郎、勘違いするなよ
俺の通うきらめき高校には馬鹿でかい木があるのだが、卒業の日に女子から告白されたら永遠な幸せな関係になると言われてる。
でも俺にとっては伝説だろうが御伽話だろうが関係ない!
何故なら........
「あの、詩織さんや。離れてくれませんか?」
「どうして?」
「普通に歩きにくいんですが」
「ずっと、こうして歩いてるじゃない」
俺にはハザードレベルMAXなヤベーイ幼馴染が居るからだ。
「うん、昔からね?でも俺達は高校生よ?流石に恥ずかしいんだけど?」
「私は気にしないわよ?」
気にして下さいお願いしますから........。
そんなこんなで、幼馴染である藤崎詩織と一緒にきらめき高校へと向かって行く。腕を組まれながら。
当初はきらめき高校なんて行く気では無かった。学力も足らないし、何より詩織には持ってこいの高校であって、自分には釣り合わない。
そんな俺が何故きらめき高校に入学したのか......、それは俺の人生最大の誤算だ。
詩織は俺と違って成績優秀、スタイル抜群、容姿端麗、スポーツ万能という人間の理想型、全知全能の神にも似た完璧超人みたいな人物だ。
そんな彼女に俺みたいな何処にでも居そうな男子生徒には高嶺の花だ。
だからと言って彼女に嫉妬してる訳ではない、ただ......、俺にだけ特別扱いしてるような気がしていた。
『え?きらめき高校には行かないの?』
『うん、あそこ偏差値高いし、無難に〇〇高校へ行くよ』
『そう......、なら勉強を教えてあげる。一緒に同じ学校へ行きましょう?』
受験勉強の時でもそうだった、いつも俺から離れないようにしている。確かに勉強の出来ない俺に教えてくれるのは有難いが、幾ら幼馴染とはいえ、詩織も自分の事を優先して欲しいし、俺も自分の時間を満喫したい......。そして、受験の結果、俺はギリギリきらめき高校に合格してしまい、詩織と一緒にきらめき高校へ入学する事になった。本当なら落ちても良いぐらいの成績なのに、本当に奇跡だ。決して詩織と一緒に居たくない訳じゃないが、詩織が昔から俺に目を向けてる事にはとっくの昔から気づいてるので気にしてない。だからと言って俺が一人になった時に、偶然を装ってひょっこりと現れるので偶に心臓に悪い時がある。しかし、入学してしまった以上、このご時世では退学は許されない。
頼む詩織、俺の事を思ってるなら大人しくしていてくれ。
私には大切な幼馴染が居る。
いつ彼と出会ったのかは忘れてしまったけど、幼稚園の頃かわらずっと一緒だった。公園で遊ぶ時も、家でお菓子を食べたりと、当たり前のような時間を過ごしていた。小学校に上がってからは新しいお友達も出来ても、またいつもの時間を過ごせればいいと思ってた。でも彼は他の子と遊ぶようになり、私との時間も少なくなった。決して彼が悪い訳ではないのに、いやだと否定する私が居る。彼と遊んでいる男の子が羨ましい、彼と話している女の子が妬ましい、そんな気持ちが私の心を襲った。それと同時に、彼が私から離れていくとなるととても不快な気持ちがと大きくなる。
......いやだ
..........彼がいないとやだ
...............彼がそばに居ないとおかしくなりそう
........................私から離れていかないで
カレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノカレハワタシノモノ
他に子には渡さない......。
例え男の子でも、女の子でも渡さない......。
どうしたら彼のものになれる?頭が良くなったら私を見てくれるかな?運動を頑張れば見てくれるかな?お料理が出来れば褒めてくれるかな?おしゃれな服を着たら可愛いって言ってくれるかな?
それから私は必至に成績を上げる為に勉強したり、お料理もお母さんから教わったり、困っている人が居たら直ぐに助けたりと色々頑張った。勿論、彼以外とのコミュニケーションも欠かさなかった。全ては彼の為、あの人が私に振り向いて貰える為......。
「皆さん初めまして、名前は藤崎詩織です。趣味は音楽鑑賞で、クラシックとかを良く聴きます。後、◯◯くんとは将来、誓い合った仲です。皆さんこれからよろしくお願いします」
◯◯くん、皆んな驚いてるけど、私は本気だよ
タダノオサナナジミジャ、イヤダカラネ
藤崎詩織の好感度→95%
こんな感じの幼馴染(ヤンデレ)はいかが?
初代ときメモのヒロインで誰が好き?
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藤崎詩織
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如月未緒
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紐緒結奈
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片桐彩子
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虹野沙希
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古式ゆかり
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清川望
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鏡魅羅
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朝日奈夕子
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美樹原愛
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早乙女優美
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館林見晴
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伊集院レイ
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早乙女好雄
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外井雪之丞