魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

10 / 171
敵組織の名前はどうしよう、やっぱり○○ショッカーとかかな?


少女の力

翌日

 

 

 

ウィリアム「ふぁ~、何か変な夢見たな」

 

 

 

アノス「ほう、こんな状況でも夢を見るのか」

 

 

 

ウィリアム「何処の世界だって夢位見るだろ、さて、今日はどうしたものか?、はっきり言ってネットでの情報収集も限界何だよね~」

 

 

 

サーシャ「この世界は情報の広がるスピードが早いんじゃなかったかしら?」

 

 

 

ウィリアム「そうだけど、そもそも誰にも見られなきゃ情報として広がらないんだよ、やっぱり最初に会ったあの少女にもう一回話を聞いたほうが良いかな」

 

 

 

アノス「ふむ、ならばその少女を探すとしよう」

 

 

 

それからウィリアム達は部屋割りと同じ要領で手分けして少女を探す事にした

 

 

 

数時間後 ウィリアムサイド

 

 

 

ウィリアムとサーシャは以前少女と出会った公園に来ていた

 

 

 

ウィリアム「この公園に現れたってことは、多分この辺の子だと思うんだけど」

 

 

 

サーシャ「誰も居ないじゃない」

 

 

 

ウィリアム「そりゃあ多分平日の昼間何だから学校とか会社に行くんだからそうだろ、あの子ももしかしたら学校かもしれないし」

 

 

 

サーシャ「なら何で来たのよ」

 

 

 

ウィリアム「だって、他に手掛かり無いんだもん、しょうがないだろ?、兎に角暫くここで待ってればまたあの子に会えるかもしれない」

 

 

 

サーシャ「…………ま、あんたがそう言うならのんびり待ちましょう」

 

 

 

???「その話、我々にも詳しく教えて貰えるかな?」

 

 

 

現れたのはスーツの初老の男性と髪をオールバックにしたいかにも武道派と言わんばかりの男

 

 

 

サーシャ「あなたは?」

 

 

 

ウィリアム「サーシャ、下がってろ」

 

 

 

話を聞こうとするサーシャを制止しウィリアムは警戒する

 

 

 

ウィリアム「あんたがここにいるとは驚きだ、とするとここは俺のいた世界とはまた別の地球って事になりそうだ、なぁ我望 光明、いやザジタリウス・ゾディアーツと呼んだほうが良いのか?」

 

 

 

我望「フフフ、いやいや、ここは間違いなく君のいた地球だよフォーゼ、いや、まだ持っていないんだったか、ならばウィリアムと呼ぶとしよう、我々も件の少女を探しているんだ、是非協力しようじゃないか」

 

 

 

ウィリアム「無理だな、あんたはゾディアーツで俺は仮面ライダー、相容れない事は分かってる筈だ、それにあの子に何のようだ?」

 

 

 

我望「ハハハ、まぁそう言わず、私の話を聞きたまえ、あの子は我々に選ばれた」

 

 

 

ウィリアム「我々?」

 

 

 

我望「あの子は特別な子だよ、ゾディアーツは勿論、グロンギ、アンデッド、オルフェノク、果てはジャマトまで全ての怪人達の力を自在に操る事が出来る、その力を使えばこの世界は勿論、全ての世界を我らの手に納める事が出来る、宇宙は勿論多次元世界をもこの手にすることが出来るのだよ!!」

 

 

 

ウィリアム「まさか」

 

 

 

我望「気付いたか、最初は実験に失敗してしまい君達が此方に来てしまいあの子も逃げてしまった、だが次は必ず成功する、あの子の命と引き換えに世界の壁を破壊する事の出来る装置を完成させた、後はあの子を見つけ装置を起動させれば我々の悲願は達成する!!」

 

 

 

ウィリアム「要は俺達が此方に来たのはあんたらのせいで女の子誘拐するついでに殺して他の世界に侵略しようって話だろ?そんなのやらせるわけねぇだろ」

 

 

 

我望「………………残念だよ、レオ、片付けておけ」

 

 

 

立神「お任せを」

 

 

 

レオ・ゾディアーツ、立神は幹部スイッチを取り出し押すと獅子座を象るとそれが立神の体に纏わり付きレオ・ゾディアーツへと変身した

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。