無事大精霊レノと魔王の右腕を見つけ出した一向、アハルトヘルンに着いたのもつかの間2人は神の猟犬グエンに襲われてしまう、アノスの策により2人を助けるためウィリアムはアマゾンアルファへと変身した
俺が助けたのもありグエンの掃討は割とあっさりと終わった、シンが剣で切り殺す横で食い殺し、割き殺し、殴り殺す、その度孵り血を浴び只でさえ赤かった体は更に赤くなる
シンはその姿に、いや見た目云々ではなく恐らく未知の存在に対して警戒したのかレノの前に立ち剣を向けてくる
レノ「貴方は誰?、ここで何をしてるの?」
アマゾンアルファ「………………」
レノ「どうしてなにも言わないの?」
アマゾンアルファ「………………」
どうしよう、この先の事考えてなかった、普通にアノスが出てくると思ってたのに何の動きもないし、どうしたら
シン「下がっていてくださいレノ、ここは私が」
レノ「何か考えがあるの?」
シン「いずれにしろ切ってみれば分かることです」
え?
シン「すぐに終わらせます」
マジ?
シン「………………」
やべぇ、こいつ無言で歩いてくるよ、まじでやる気だよ、俺こんなやべぇ人と戦いたくねぇよ、まじで死ぬ
レノ「そこにいるのは誰!?」
レノは草むらを睨み付ける、そこはアノス達が隠れている草むらだった
レノ「ここは大精霊の森よ、私の目は誤魔化せないわ」
そのまま時間が進む、尚もアノス達は姿を見せない、しかし大精霊レノの視線が変わらない事からまだそこにはいるのだろう
レノ「3秒以内に姿を表して、名前と目的を言いなさい。そうじゃないと敵意があると見なすよ」
アノス「敵意はない、今行こう」
え!?、そのまま姿を見せる気か?、それは不味い!!多分オーナーに帰りの乗車拒否されちゃう!!!!
アノスが魔法を解いたのか表れたのはサーシャ、ミーシャ、レイ、エレオノール、ゼシア、リィナ、そして
レノ「えっと?」
アノス「俺の名はアノシュ、アノシュ・ポルティコーロ。精霊に興味があってここまで来た」
何とも幼い姿をした暴虐の魔王であった
レノ「アノシュは、魔族だよね?」
アノシュ「ああ」
レノはじっとアノス、もといアノシュを見る、完全に俺の事は忘れた様だ
レノ「魔王アノスの配下かな?」
アノシュ「いや、どの陣営にも属していない、少々旅をしていてな、旅芸人の一座だ」
レノ「旅芸人?」
レノは1通り見渡す
レノ「本当に?」
そりゃあ怪しまれるって、だって魔族と人間が仲良く旅してるんだからな
アノシュ「ああ、見せてやれサーシャ」
サーシャ「ごめん、私今無理」
サーシャは顔色を悪くしながらそう言うとアノスは俺に視線を向ける、その視線に釣られレノも此方を向く、顔に出やすいのか完全に忘れてましたと言いたげだ
アノス「なら、お前が見せてやれウィリアム」
俺は変身解除すると元の姿に戻りレノは驚きの声を上げた
レノ「ま、魔族!?」
ウィリアム「ご機嫌麗しゅう、大精霊様、先程は斬らないで頂き誠にありがとうございます、シン殿」
アノシュ「お前の得意な奴を見せてやれ」
ウィリアム「了解、それではお立ち会い、今宵お披露目しますのは華麗なる大変身と射撃の腕前、そして早打ちによる100体倒し、それでは後刮目」
SET
MAGNUM
READY?FIGHT!!
仮面ライダーギーツマグナムフォーム
レノ「凄い凄い!!、本当に変身した!!、見て見てシン!!、魔法も使わずに変身したよ!!」
シン「ええ」
それからミーシャに土人形を作って貰い俺はそれを撃ち抜く
レノ「凄い凄い!!」
レノは相変わらず子供の様にはしゃいでおりその横でシンがじっと見ていた
ギーツ「さあ、ここからがハイライトだ」
SET FEVER
MAGNUM《/bgcolor》
HIT
FEVER MAGNUM
仮面ライダーギーツフィーバーマグナムフォーム
ミーシャに合図を出すと土人形が100体姿を表す
レノ「だ、大丈夫?、こんなに一杯倒すなんて」
ギーツ「ええ」
GOLDEN FEVER VICTORY
両手足のアーマードガンを展開し100体の土人形向けて弾を撃ちまくる、その全てが外れること無く土人形を破壊した
ギーツ「これにてフィナーレとさせて頂きます」
俺は変身解除するとレノは満足そうに拍手を送ってくれた