魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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大物狩り

レノ「凄い凄い!!、本当に100体倒しちゃうなんて!!」

 

 

 

レノはそう言いながら拍手を送ってくれる

 

 

 

レノ「それにしてもアノシュの一座って変わった組み合わせだよね。魔族と人間と精霊なんて、旅芸人だからかな?」

 

 

 

アノシュ「笑いに国境等無いからな、種族の差など些末なことだ」

 

 

 

レノは穏やかに微笑んだ

 

 

 

レノ「そっか、何か良いなそれが当たり前の世界になったら、もっと良いよね」

 

 

 

ウィリアム「なるさ、願い続ける限り、理想の世界は実現する」

 

 

 

レノ「うん、そうだね、きっと願い続ければ、皆が笑って暮らせる世界が」

 

 

 

レノは遠くを見るように言う

 

 

 

レノ「っといけない、精霊に興味があるんだよね?」

 

 

 

アノシュ「ああ、リィナ」

 

 

 

リィナはアノシュの隣にたつ

 

 

 

アノシュ「一座の一員だが彼女の記憶を探している、どうも変わった記憶喪失のようだ、大精霊レノはあらゆる精霊の母と聞く。何か知らないか?」

 

 

 

レノはリィナをじっと見る

 

 

 

レノ「見たこと無い子ね。記憶がないの?」

 

 

 

リィナは静かにこくりと頷いた

 

 

 

レノ「う~ん、分からないよ」

 

 

 

アノシュ「お前でもか?」

 

 

 

レノ「あらゆる精霊の母って言っても、全ての精霊の事を把握してる訳じゃないんだよ。分からない事だってあるんだから」

 

 

 

アノシュは宛が外れたのか考え込む

 

 

 

アノシュ「リィナはアハルトヘルンに何か覚えがあるそうでな。良ければ暫くここに滞在させてもらいたい」

 

 

 

レノ「それは良いんだけど、ちょっとおいでアノシュ」

 

 

 

レノはアノシュを呼び何処かえ向かう、それから少しした時何処からか地響きを立てた巨大なグエンが現れた

 

 

 

ウィリアム「こいつは大物だな」

 

 

 

レノ「あんなのどこに隠れてたの?」

 

 

 

アノシュ「何、図体だけでかくなろうと問題あるまい。シンならば即座に切り捨てるだろう」

 

 

 

その時グエンは口を開けるとそのまま地面にかぶり付くように顔を降ろす、次第に姿が現れるとその口を押さえるレイがいた

 

 

 

ウィリアム「待ってろ、変身」

 

 

 

SET

 

 

 

BOOST MARK Ⅱ

 

 

 

仮面ライダーギーツブーストフォームマークⅡ

 

 

 

ギーツ「さぁ、開幕からハイライトだ」

 

 

 

レノ「さっきと色が違う?」

 

 

 

アノシュ「あいつが本気を出す時の姿だ」

 

 

 

レノ「あれで本気じゃなかったの!?」

 

 

 

猛スピードでレイの横を通るとグエンの顔を蹴り上げる

 

 

 

レイ「助かったよ」

 

 

 

レノ「速い」

 

 

 

ギーツ「はあああ!!」

 

 

 

更にスピードを上げ顔に数発叩き込む、グエンはその度上体を起こし遂にはひっくり返る

 

 

 

BOOST STRIKE

 

 

 

ギーツ「はあああああああああああ!!!!」

 

 

 

空中に飛びパンチを4発放つとそれが拳状のエネルギー弾を産みグエンに飛んでいき全弾命中するとそれが爆発を起こしグエンを消し去った

 

 

 

レノ「凄~い」

 

 

 

シン「……………………」

 

 

 

驚異は去ったので変身解除する、するとやはり

 

 

 

ウィリアム「アノシュ、後は任せ……た」

 

 

 

余りの眠さに立ってられず俺は眠りについた

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