魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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九尾の狐

ギーツ「さぁ始めよう、誰もが幸せになれる世界を」

 

 

 

READY?FIGHT!!

 

 

ギーツ「はあ!!」

 

 

 

俺はアヴォス・ディルヘヴィアに向かって走り出し右拳を繰り出す、しかしアヴォス・ディルヘヴィアは飛行(フレス)で空を舞う

 

 

 

アヴォス「同じ手を2度も食らいませんわよ?」

 

 

 

レイ「はあ!!」

 

 

 

その隙にレイが背後に回り込み斬りかかるがアヴォス・ディルヘヴィアにレイは手首を掴まれ押さえ込まれる

 

 

 

アヴォス「無理はお止めなさいな。例え貴方に私を斬る力があっても、貴方の心は私を斬る事を拒否していますわ」

 

 

 

レイを撫でるように伸ばした右手をレイはぐっと左手で掴んだ

 

 

 

レイ「僕が間違っていた。架空の魔王の噂を広め、勇者として死ぬ。そんなやり方上手くいくわけ無かった。僕が行おうとした歪な正義の代償がアヴォス・ディルヘヴィア、君と言う悲しき存在だ、はっきり言う。君は生まれるべきじゃなかった」

 

 

 

アヴォス・ディルヘヴィアはそれを聞き尚も笑う

 

 

 

アヴォス「あら、本当にそう言いきれるかしら?、貴方は本当はまだ迷ってるんじゃなくて?、私がいなければミサが生まれる事はありませんでしたわ」

 

 

 

ギーツ「はあ!!」

 

 

 

俺は飛び上がりアヴォス・ディルヘヴィアに殴りかかるが反魔法で防がれる

 

 

 

ギーツ「そんなこと無い!!、お前がいなくてもミサはちゃんと生まれてきた!!」

 

 

 

アヴォス「あはは!!、貴方は現実が見えていないようですわね。この体はアノス・ヴォルディゴードを滅ぼす秩序として生まれました。ノウスガリアが居なければ私もミサも生まれませんでしたの、なのに私は生まれずミサだけが生まれる何てある筈がないでしょう」

 

 

 

ギーツ「最初は両親」

 

 

 

アヴォス「???」

 

 

 

ギーツ「次にレイ、そして俺達」

 

 

 

アヴォス「何を言って…」

 

 

 

ギーツ「皆が望んでいるのはアヴォス・ディルヘヴィアじゃない、ミサだ!!、お前が今持っているものは全てミサの物だ!!返して貰う!!絶対に!!!!」

 

 

 

BOOST TIME

 

 

 

BOOST GRAND STRIKE

 

 

 

ギーツ「はあああああああああ!!」

 

 

 

反魔法に蹴りを入れると徐々に反魔法に亀裂が入る、更に力を込めアヴォス・ディルヘヴィアに俺の右足が突き刺さる

 

 

 

レイ「そうさ、今も君の中で彼女は生きている、偽物は君の方だ、アヴォス・ディルヘヴィア」

 

 

 

その時レイの持つ霊神人剣が光を放った、それは少しずつ大きくなり光源をどんどん強めてやがて光の剣になった

 

 

 

レイの使った魔法は聖愛域(テオ・アスク)、二人の愛を1つに重ねる勇者の奥の手、そしてそれが出来るのはレイとミサだけ

 

 

 

レイ「はああ!!聖愛剣爆裂(テオ・トレアロス)!!」

 

 

 

体勢が崩れたままのアヴォス・ディルヘヴィアにレイの愛の剣が起こした爆発が迫る、アヴォス・ディルヘヴィアは反魔法を張り直したがその体は切り裂かれ血を流していた、

 

 

 

アヴォス「やってくれますわね」

 

 

 

レイ「この魔法が証明だ。彼女は生きている。こうして僕と共に戦ってくれている。暴虐の魔王アヴォス・ディルヘヴィアになろうとその愛は僕と共に」

 

 

 

アヴォス「あら、でも良いのかしら?もしそうだとすれば、貴方は愛しい彼女に剣を向けていますわ。怖がっているのではなくて?」

 

 

 

レイ「君は何も知らない!!、彼女の事を何も!!、僕を守るために、君を倒すために、彼女が命を賭けられない何て侮るなら、僕には彼女を愛する資格はない!!」

 

 

 

その時アヴォス・ディルヘヴィアが再び仕掛け、四界牆壁(ベノ・イエヴン)を纏い突っ込んでくる、レイはそれを切り裂いたがアヴォス・ディルヘヴィアの腕がレイの腹部に突き刺さった

 

 

 

アヴォス「魔呪壊死滅(デグズゼグド)」

 

 

 

レイの体を痣が覆うがレイは怯むこと無く剣を振った

 

 

 

レイ「暴虐の魔王の宿命を断ち切り、君を取り戻す、力を貸してくれ!!ミサ!!」

 

 

 

レイの体から痣が消え霊神人剣が再び光輝く

 

 

 

レイ「聖愛剣爆裂(テオ・トレアロス)!!」

 

 

 

勝敗は決した、霊神人剣はより光を増しアヴォス・ディルヘヴィアに迫る、俺も決まると思っていた、その時

 

 

 

何処からか声が響いた

 

 

 

???「静まれ神の剣、神の言葉は絶対だ」

 

 

 

突如光輝いていた剣が光を失いアヴォス・ディルヘヴィアがそれを掴んだ

 

 

 

ギーツ「不味い!!…ぐっ、こんな……とき…に」

 

 

 

レイを助けようとした瞬間、酷い眠気に襲われ膝を着いてしまった、その間にレイは魔法の鎖に襲われ体を焼かれていた

 

 

 

ふと後ろを見るとノウスガリアの姿があった

 

 

 

ノウスガリア「全て神の計画通りだ。アヴォス・ディルヘヴィアを生む役目は終わった、勇者カノン。恋人に殺され消えるのが神々の描いた筋書きだよ」

 

 

 

アヴォス「さようならレイ。大人しく私の物になっていればよろしかったのに、根源もろとも滅びなさい」

 

 

 

アヴォス・ディルヘヴィアはレイに向けて獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)を放っていた

 

 

 

アヴォス「ウフフ、所詮信じる心等暴虐の魔王の前では灰と化すのですわ」

 

 

 

ギーツ「そうだとしても、俺は…信じる……レイとミサがまた……笑って暮らせる世界を、……そう信じれば!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「叶えてやるよ、その世界」

 

 

 

ウィリアム「!!」

 

 

 

MARK IX

 

 

 

SET IGNITION

 

 

???「変身!!」

 

 

 

REVOLVE ON

 

 

 

DYNAMITE BOOST

 

 

 

GEATS IX

 

 

 

READY? FIGHT!!!!

 

 

振り返るとそこには真っ白なギーツが何もない筈の空中をゆっくりと降りてくる姿があった

 

 

 

ウィリアム「あ、あんたは」

 

 

 

アヴォス「何者ですの?」

 

 

 

白いギーツ「仮面ライダーギーツIX、その言葉を、お前達は信じるか?」




DGPSPルールその4
創世の神が誰かの願いと共鳴した時その力が発動する。
どうか皆さんの願いが叶います様に 運営一同




DGPSPルールその5
誰もが幸せになれる世界を創る為に仮面ライダーは戦っている
今日も何処かで誰かの願いの為に




DGPSPルールその6
IDコアを破壊されたライダーは2度と仮面ライダーに変身出来ない、例えそれがどんな状況下にあろうと
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