魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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父と娘の奇跡

空中を歩いていた白いギーツが地面に降り立つと最初に口を開いたのはノウスガリアだった

 

 

 

ノウスガリア「あ、あり得ない、何故、何故貴様がミリティアと同じ力を持っている!?、貴様は一体何者だ!?」

 

 

 

白いギーツ「俺が何者か、試してみるか?」

 

 

 

ノウスガリア「生意気な」

 

 

 

白いギーツにノウスガリアとアヴォス・ディルヘヴィアの2人が攻め立てるがまるで人間を化かし弄ぶ狐の様にヒラヒラと全てを避けていく、その姿に俺はただただ憧れていた、しかし1つ気になることがあった、それは

 

 

 

ウィリアム「ミリティア?」

 

 

 

アノス「創世の力を持つ神の名だ、しかし、奴は何者だ?」

 

 

 

???「浮世英寿、正真正銘の神様だよ」

 

 

 

眠気をこらえながらいつの間にかいたアノスの言葉に反応した誰かの声の方を振り向く、そこにはこれまたいつの間にかいた髪の毛の1部に青が混ざった髪の毛の青年が立っていた

 

 

 

ウィリアム「あ、あんたは?」

 

 

 

青年は俺と目が合うと笑いながら言う

 

 

 

???「やあ、初めまして、自己紹介がまだだったね僕はジーン、君達のサポーターだ」

 

 

 

その言葉に俺達は目を見開く

 

 

 

ウィリアム「あんたがジーン?、手紙の?」

 

 

 

ジーン「そうだよ、それにしても君は随分と鈍感だね、一緒に送ったのに1度も使わないなんて」

 

 

 

ウィリアム「???、何を?」

 

 

 

ジーン「あちゃ~、本当に鈍感だ、レーザーレイズライザー出して、ほら早く早く」

 

 

 

ジーンに催促され取り出したレーザーレイズライザーをジーンに渡すと銃口の部分を外し近付いてくるとベルトをいじり出す

 

 

 

REVOLVE ON

 

 

 

ウィリアム「ちょっ!?、何を勝手に」

 

 

 

ジーン「良いから良いから」

 

 

 

SET UP

 

 

 

ウィリアム「あ」

 

 

 

その瞬間今までの眠気が嘘の様に消え靄が掛かっていたような思考がクリアになり気付けば自然とその言葉を発していた

 

 

 

ウィリアム「変身!!」

 

 

 

DUAL ON

 

 

 

HYPER LINK

 

 

 

LASEA BOOST

 

 

 

READY? FIGHT!!

 

 

 

ウィリアム「うおお、すっげぇ!!」

 

 

 

体を見れば今まで赤一辺倒だった装甲の上から白いアーマーの様な物が追加されていた

 

 

 

ジーン「レーザーレイズライザーには理想の自分をデザインする力がある、君を少し俺色に染めさせて貰ったよ」

 

 

 

ウィリアム「こいつは、粋なサプライズだな」

 

 

 

ジーン「フフ、英寿と同じこと言ってる」

 

 

 

そしてまるでタイミングを見計らっていたかのようにノウスガリアとアヴォス・ディルヘヴィアを相手にしていた浮世英寿もノウスガリアの攻撃を利用し俺の横に飛んできた

 

 

 

英寿「さぁ、ここからが」

 

 

 

パチーン

 

 

 

ジーン&英寿&ウィリアム「「「ハイライトだ」」」

 

 

 

アヴォス「獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)!!」

 

 

 

10発以上の獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)が迫り来る、その時ジーンは一歩下がり俺はレーザーレイズライザーをベルトから外し再び銃口に付け直し迎撃する、英寿は何と青白い炎が右手に集まり武器を作り上げた

 

 

 

GEATS BUSTER QB9

 

 

 

英寿「はあ!!ふっ!!」

 

 

 

ウィリアム「はあ!!、らぁ!!」

 

 

 

やがて全ての獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)を撃ち落とすと俺はアヴォス・ディルヘヴィアに、英寿はノウスガリアに向かって走った

 

 

 

アヴォス・ディルヘヴィアに迫る俺の横にレイが並んだ

 

 

 

レイ「僕も戦うよ、アヴォス・ディルヘヴィア、ミサを返して貰うよ!!」

 

 

 

レイは剣を、俺は銃を使い攻撃する、しかしレイの聖剣はノウスガリアによって力を失っているやはり分が悪くレイの根源があっという間に1つになった、表向きは

 

 

 

俺はレーザーレイズライザーをベルトに戻しレバー部分を動かす

 

 

FINISH MODE

 

 

 

LASER BOOST VICTORY

 

 

 

ウィリアム「はあああああああ!!!!」

 

 

 

俺は4人の分身を生み出し同時に飛び蹴りを放つ、しかし

 

 

 

アヴォス「ウフフ、その程度の攻撃で私が倒れると思いまして?、案外間抜けなのですね」

 

 

 

ウィリアム「間抜けはお前だ、まだ気付かないんだからな」

 

 

 

アヴォスは最初分かってない様だったがレイが近付くいてくると嫌でも分かったようだ

 

 

 

アヴォス「な!?まさか!!これは神の」

 

 

 

レイ「ミサ、これはきっと君のお父さんが君を救うために僕に授けてくれた技だと思う。例え彼にその意図は無くても彼の運命が君を救おうとしていた。だから戻っておいで」

 

 

 

シンと霊神人剣、2つの根源が共鳴したかのようにその力は音を建て強さを増していった

 

 

 

レイ「霊神人剣、秘奥が一、天牙刃断(てんがはだん)」

 

 

 

それは宿命を断ち切り救う剣、ミサとアヴォス・ディルヘヴィア、2人で1人だった根源は今完全に2つに断ち切られレイはミサを掴む

 

 

 

レイ「返して貰ったよアヴォス・ディルヘヴィア、君の敗けだ」

 

 

 

アヴォス「お、愚かな事をなさいますのね、例え宿命を断ち切り1つの根源を2つに分けた処で長くは生きられないでしょう、ミサ、戻ってらっしゃいな、分かっているでしょう?、貴女は私で私は貴女、そのままでは私と共に滅んでしまいますわ」

 

 

 

レイの決意が変わらないと見ると次はミサに標的を変え始めた、しかし

 

 

 

ミサ「それが何ですか、貴女だって分かっているでしょう。私は混血と皇族が正しく手を取り合える様に正しく魔族が統一されることを夢見て今日まで生きてきたんです。私は貴女を絶対に許しません!!」

 

 

 

アヴォス「それは仮初めですわ、脆弱で、幻想、妄想、所詮は子供の戯れ言ですわ」

 

 

 

ミサ「そうかもしれません、それでも私はその幻想を、妄想を胸に生きていきます、それが私の理想の世界です!!、貴女何かが私の夢を馬鹿にしないで!!!!」

 

 

 

その瞬間ミサの体が光輝く、その光はミサの頭上に集まり見たことの無い1つのバックルとなって収まりそのまま飛んでいく、それを目で追うとそこにはアノス、ノウスガリア、英寿、そして剣とベルトを持つ1人の親がいた

 

 

 

剣を地面に刺し、ベルトを腰に当てる、ミサの光から生まれたバックルを掴み、そして

 

 

 

シン「変…………身」

 

 

 

FANTASY

 

 

 

READY?FIGHT!!

 

 

 

 




DGPSPルールその7
自らエントリーを願う者は仮面ライダーになれる
そこに人間、魔族、精霊、神、そこに種族の壁は存在しない




DGPSPルールその8
仮面ライダーのテクノロジーは運営によって想像管理されている、ただし何事にも例外は存在する





DGPSPルールその9
IDとレイズバックルには相性がある。その力を活かしきれるかどうかは使用者次第、またIDとレイズバックルは共鳴し互いを引き寄せ合う
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