ウィリアムがレイと共にアヴォス・ディルヘヴィアと戦っていた頃、浮世英寿もまたノウスガリアと戦っていた
ギーツIX「はあ!!、ふっ!!」
ノウスガリア「くっ!!、おのれ!!」
ノウスガリアへ向けて弾丸の雨を降らせる
ノウスガリア「おのれ!!、静まれ神の武器、神の言葉は絶対だ!!」
するとギーツIXの持っていた武器がボロボロと崩れ灰と化す
ギーツIX「フッ」
しかしギーツIXは焦ること無く涼しげに笑った、かと思うと何処からか鐘の音が響き灰が逆再生するように再びギーツIXの手に集まると元の形へ戻る
ノウスガリア「何!?」
BLADE
ギーツIXの持つ武器がそんな音を発すると同時にギーツIXは目にも止まらぬ早さでノウスガリアを斬り付けた
ギーツ「はあ!!」
ノウスガリア「くっ!!、天に唾を吐く愚か者め!!秩序に背いた罰を受けよ!!神の姿を仰ぎ見よ!!」
ノウスガリアも本気になりその姿と力を神の物へ戻していく、髪は黄金に染まり目は赤く背中には光の羽が生えた
ノウスガリア「ハハハハハハ!!、見よ!!これが真の神の姿だ、お前程度の創世神の力ごときでは到底敵わぬ真の神の姿だ!!」
満足そうにペラペラと話すノウスガリア、そしてそれを黙って聞いている筈の無い魔王が1人
アノス「獄炎殲滅砲(ジオ・グレイズ)」
20は軽く越える黒い太陽が途端にノウスガリアを飲み込んだ
アノス「すまんな、謎の神よ、奴は我が配下の怨敵なのだ、仇を取らせてやってくれ」
するとアノスの背後から1つの影が飛び出す
シン「寛大なる我が君に、深き感謝を。亡き妻の仇を、この手で討つ機会を賜りましたことを」
ノウスガリア「蒙昧な君達に告ぐ、不遜な汝らに神の滅び」
ノウスガリアがそこまで言うがシンはそれより早く剣を抜きノウスガリアの声を斬り伏せる、持っていた魔剣は略奪剣ギリオノジェス、この剣で斬られた物は全て奪われると言う剣だ、しかしノウスガリアの体は血の一滴すら出ていない
ノウスガリア「神の体は絶対だ。かくも愚かな凶剣よ。それほどまでに愛が欲しかったか。哀れな事に、お前の愛は神の奇跡によるもの。アヴォス・ディルヘヴィアが生まれた時点でその役目はとうに終わっている」
ギーツIX「愚かはお前だ、お前は愛を与えていない、お前が与えたのはただのきっかけだ、本当に愛を与えることが出来るのは愛を知っている者達だ、彼は願い続けた『愛が欲しい』と、だから現れたんだ、愛を与えてくれる人が」
???「そうだよ、シンは愚かなんかじゃないよ」
皆が振り向いた玉座の入り口にいる少女を
リィナ?「奇跡なんかじゃなかったよ。漸く分かった」
やがて深く被っていたフードが外れその顔が明らかになる
瞳は琥珀色に輝き髪は清んだ湖の様に美しくその背には6枚の羽が生えていた、シンはその名を口にする
シン「レノ」
レノ「私の夫は魔王の右腕。その剣は1度だって貴方の言葉を斬り損じた事なんて無い!!。シンには貴方の言葉何て届いてない!!。神の言葉なんて1度だって効いてないんだ!!」
ギーツIXはノウスガリアの方を向いたままシンに訪ねる
ギーツIX「シン・レグリア、お前の理想の世界は何だ?」
シンの前に白紙のカードとペンが現れる、シンはそれを手に取り何かを書く、シンが手を離すとそれはギーツIXの眼前で止まる
ギーツIX「叶えよう、お前の理想の世界を、ただしお前達3人で!!」
本当の愛が欲しい
シン・レグリア
ENTRY
いつの間にかシンの手にはドライバーが握られていた、それを疑問にも思わずシンは自然と腰に当てる、そして何処からか飛んできたバックルを掴みそして
シン「変……………身」
SET
FANTASY
READY? FIGHT!!
仮面ライダーギャーゴファンタジーフォーム
レノ「シン」
ギャーゴ「ミサは神の子ではありません。私達の子です。我が子に手を出した過ち、今ここで償って貰います」
シンは魔剣も持たずに走り出す、その姿をノウスガリアは嘲笑う
ノウスガリア「ふはははは!!、血迷ったな凶剣!!、剣士が剣を忘れるなど」
シン「剣ならあります」
シンが言うといつの間にかその手にガラスの様に透明な剣が握られておりそれがノウスガリアを傷付けた、かに見えた
ノウスガリア「無駄だ、神の剣術は自在だ」
そう言うと何処からか剣が現れシンの一撃を防いだ
ノウスガリア「恐れ、敬え、これこそ神の剣である。この手を煩わせる事無く、我が神剣は神に背く敵を屠る。腕に頼らなければならない魔族の剣では、この奇跡に敵うべくも無し」
シン「なら、此方もそういたしましょう」
そう言うと今度は光輝く剣が現れシンの周りを飛び神の剣と1人でに打ち合う
ノウスガリア「馬鹿な!?」
レノ「皆お願い!!シンと私に力を貸して!!」
レノが言うと様々な精霊達がシンを守るように立ち振る舞うティティ達がノウスガリアに悪戯を仕掛けセネテロが精霊を癒しギガデアスが雷を放つ
ノウスガリア「おのれ精霊ども!!、神に背き滅びるつもりか!!」
レノ「私達は神に何か負けない!!シンは私が守る!!」
そしてシンは1度アノスの元へ来ると突然アノスに頭を垂れた
シン「今一度、我が君の力をお借りしたく」
その言葉にアノスは
アノス「許す」
と一度だけ答えた
シン「恐悦至極に存じます」
シンは再び立ち上がるとその左右に剣が現れた
右手側には禍々しくも何処か美しい理を壊す剣、名は理滅剣ヴェヌズドノア
左手側には凛々しく宿命を断ち切る剣、名を霊神人剣エヴァンスマナ
ノウスガリア「ば、馬鹿な!?、何故、何故理滅剣と霊神人剣が!?」
ギーツIX「ファンタジーレイズバックルは幻想を具現化する力、このバックルに不可能は無い」
シンは2本の剣を持つとノウスガリアへ向かって駆ける
シン「霊神人剣秘奥が一、天牙刃断(てんがはだん)」
ノウスガリアが斬られる、何度も何度も、その根源が最早見えなくなる程に
シン「理滅剣秘奥が一、(滅神牙)めっしんが」
理滅剣が1つの閃光を描くと消えかけの根源が全て消え失せノウスガリアの肉体がボロボロと崩れた
シン「しかし、レノの言う通りでしたか。あの時は斬り損じたと思っていましたが。貴方如きの言葉、確かに幾度試そうとも、斬り損なう筈がありませんね」
本編とは別に彼らを異世界に連れていこうと思います、さて何処に行った?
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現代日本
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全く関係ない完全オリジナルの別世界
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宇宙に最も近い学校 天ノ川学園高校
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風の町 風都
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様々な思惑が渦巻く場所 沢芽市