転生
まず自己紹介と状況説明をさせて欲しい、俺の名前は田仲 類、ラノベを見ながら歩いていたら信号無視の乗用車に跳ねられ気が付くと真っ白な世界にいた、そして今目の前に羽根の生えた女の人がいる、多分天使だ
天使?「貴方は残念ながら亡くなりました」
類「でしょうね」
天使?「あら、随分と冷静ですね」
類「まぁ病院じゃないっぽいですし、普通羽根の生えた人なんていませんから、コスプレなら別ですけど、今さらですけど貴方は天使ですか?」
天使?「ええ、そうですよ」
類「成る程、それで俺は天国行きですか?、それとも地獄行きですか?」
天使「え?、いえ、どちらでもありませんよ」
類「もしかして宇宙の塵になって魂消滅ですか?」
天使「ええ!?、いえいえ違いますよ!!」
類「はぁ、じゃあ転生ですか?」
天使「あ、はい!!、それですそれです!!」
類「成る程、やっぱりファンタジー系ですか?、それとも原始時代とか未来系ですか?」
天使「えっと、ファンタジーですね、貴方魔王学院の不適合者って漫画ご存じですか?」
類「ええ、まぁ一応エセオタクですし」
天使「エセオタク?」
類「オタク程の知識が無いけどちょっとは詳しいと自負しているのでエセです、まぁそんな言葉多分無いので自称ですけど」
天使「成る程、話しが反れましたがあの世界に行って貰います」
類「了解です、なんかやらなきゃいけない事とかありますか?」
天使「いえ、特にそう言ったものはありませんよ、アノスさんの仲間になって原作改変するも良し、ひっそり生きてなにもしないのも良しです!!、あ!、後貴方にチートを上げます、って言ってもダーツ何ですけど」
類「ダーツ?」
天使「流石に好き勝手チート組み立てると此方での処理が大変ですから制限をかけさせて貰ってるんです」
類「成る程、的はあれですか?」
天使「はい」
はいって細かく書きすぎて何が書いてあるかわかんねぇよ、まぁほぼ見えないなら何処に当たっても一緒か
類「えい!」
天使「え~と」
おい、あの天使虫眼鏡持ってきやがったぞ、せめてそっちは見えるようにしとけよ
天使「え~と、ちょっと待ってください」
いやそれでも見えないならもっと数減らせよ、そっちの方があんたも楽だろ
天使「ああ!!、これか、はい!!、貴方のチートは仮面ライダーですね!!」
類「は?」
天使「ですから、仮面ライダーですよ、あの変身!!って言う」
類「いや分かってますけど、世界観合わなくないですか?」
天使「そうですか?、後仮面ライダーって言ってますけど変身出来るのは平成からなので気を付けて下さいね」
類「正直助かります、平成生まれなんで昭和ライダー知らないんですよね、何なら平成1期も良く知らないし、令和のライダーも成人して仕事するようになってから忙しくてちゃんと観れてないし」
天使「そうですか、後最後に名前と混血か純血か選んでください、名前は好きな名前で構いませんけど混血純血は各々ボーナスとか違いますので説明を良く読んで決めてくださいね」
何々?、混血は単体では魔力が少なく魔法に制限がかかる代わりに組織化されると純血以上の力を発揮できるか、ふむふむ、純血は組織化された時のボーナスが無い代わりに能力の変動が無く最初から能力も高い、ゲーム風に言うなら力が変動しないから使いやすいキャラと状況次第で最強にも最弱にもなる変則キャラか、普通のゲームなら混血で行くのが好きだけど、これはリアルだからな、今回は安定してる純血かな、地位も純血の方が高かったし、名前はウィリアム・テイラーにしよ、何かのゲームキャラの名前を繋げただけだけど、何のゲームだったっけ?、これだからエセオタクなんだよなぁ~
類「書きましたよ」
天使「…………はい!!、問題ありません!!、それではこちらの扉を潜れば貴方はウィリアム・テイラーさんです」
さて、第2の人生のスタートだ!!、俺は扉を潜り抜けた
天使「あ、ライダーに変身する時の注意言うの忘れた」
と言うことで今回はここまで、と言うかほぼプロローグですね、次回もよろしくお願いします!!