魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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根深い繋がり

里中の帰った後

 

 

 

ウィリアム達は1度地上に戻ることにした入ってきた穴の元まで転移で飛びその後飛行を使う、途中アノスはアノシュの姿まで戻り地上に上がる

 

 

 

エールドメード「カッカッカ、言った通り戻ってきたではないか」

 

 

 

アノシュ「ふむ。待たせたか?」

 

 

 

エールドメード「いやいや、丁度良い頃合いだ、アノシュ・ポルティコーロ、見よ、今まさに最後の1人が追いかけっこを終えるところだ!!」そう言いエールドメードが杖で指す先には1人の魔王学院生がいた

 

 

 

ウィリアム「あ、ふっ飛んだ」

 

 

 

ウィリアムが言うようにその生徒は竜に吹き飛ばされゴールの目印になっている一本杉にぶつかり絶命した

 

 

 

エールドメード「死して尚目的を達成するとは。その覚悟、見事ではないか。魔族とはかくありたいものだ」

 

 

 

エールドメードはそう言い蘇生の魔法を使うと傷がみるみる癒え甦る

 

 

 

エールドメード「オマエら全員合格だ。素晴らしい、いやいや素晴らしいぞ、全く素晴らしいではないか」

 

 

 

ウィリアム「何回同じこと言うんだよ」

 

 

 

エールドメード「この熾死王の想像以上だぞっ、この勢いならば思ったよりも早く竜を討伐出来るかもしれんぞ。無能な王宮の人間どもに目にもの見せてやるのが楽しみだ、カッカッカ!!、では、今日の従業は終わりとする、解散だ。明日に備え各自体を休めるなり復習するなり励みたまえ。質問があるなら受け付けよう」

 

 

 

エールドメードがそう言うと生徒達は各々好きに動き始める

 

 

 

サーシャ「貴方はどうするの?」

 

 

 

サーシャはウィリアムの元にそう訪ねる

 

 

 

ウィリアム「俺は…………どうしようか」

 

 

 

サーシャ「あの怪しいおじさんから貰ったアレの事考えたら?、あれなんなの?」

 

 

 

ウィリアム「約800年前、に錬金術師達が作ったとされるメダルだ、メダルにも2種類あってな、色付きのコアメダルと色の付いてないセルメダルだ、で、コアメダルにセルメダルがいっぱい集まると人間や動物みたいに考え動く、そいつらをグリードって呼んでる、はい」

 

 

 

ウィリアムはそう言ってサーシャにアイスキャンディを差し出す

 

 

 

サーシャ「ありがと」

 

 

 

ウィリアム「そのアイスと一緒だ棒がコアでアイスがセル、で、メダルが1ヶ所に大量に集まると何か凄い力が手に入るらしい」

 

 

 

サーシャ「……ふ~ん、何か色々大変ね」

 

 

 

ウィリアム「ああ、でも今は俺よりあっちの方が大変みたいだぞ」

 

 

 

そう言ってウィリアムが指差す先にはアノシュとレイがいた

 

 

 

ウィリアム「何か問題があったか?」

 

 

 

アノシュ「ああ、どうやら人間の王宮と地下の竜人達に繋がりがあるようだ」

 

 

 

レイ「これからそれを確認しに行くんだ」

 

 

 

ウィリアム「そうか、面白そうだし着いていって見ようかな?」

 

 

 

アノシュ「では捕まれ」

 

 

 

こうして一行は王宮まで転移した

 

 

 

目を開けると目の前には王宮があった

 

 

 

エレオノール「ん~、あれとか使えば良いのかな?幻影擬態と秘匿魔力でこっそり中に入っちゃえば調べられるぞ?」

 

 

 

ゼシア「かくれんぼ…………です」

 

 

 

アノシュ「ではそうしよう」

 

 

 

ウィリアム「俺は…………取り敢えずタカちゃんとバッタちゃんで着いていって何かあったら強行突破するよ」

 

 

 

ウィリアムはそう言うとバッタカンとタカカンのプルタブを開ける

 

 

 

タカカンロドイド「ピー!!」

 

 

 

ウィリアム「頼むよ」

 

 

 

そうしてウィリアムを残し他のメンバーが門番の間を通り中に入る、しかし入って数分もしない内に直ぐに引き返して来る

 

 

 

ウィリアム「何か問題が?」

 

 

 

アノシュ「ああ、中が竜域になっていた、バレて面倒な事になるより正面から堂々と入れる様にした方がよさそうだ」

 

 

 

レイ「気が進まないなんて言ってられないからね、学園長に話を通して貰うことにしたよ」

 

 

 

こうして一行は1度引き返す事となった

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