ギーツの力で5人抜きを果たし俺はフクロウに言われるまま奥の部屋に向かった、そこにはばかでかい水晶のある部屋だった、あ、アノスとミーシャ見っけ
ウィリアム「お~い、アノス、ミーシャ」
アノス「ウィリアムか、お前も無事実技試験を突破した様だな」
ウィリアム「おう、あんなの楽勝だぜ、しかし何か避けられてるな、何したよ」
アノス「ふむ、特段何かしたわけではないのだがな」
ミーシャ「ウィリアムとアノスが避けられてる」
ウィリアム「え、俺も?」
俺なんかした?
ミーシャ「ウィリアム姿変わった、アノスは魔法」
ウィリアム「え?、あれそんな怖い?」
え~!!、ちょっとショック~!!
アノス「俺もあれで手加減したつもりだが」
そんな話をしてたら何か順番来た、魔力量計るらしい、でも何か周りは100ちょいとか何ですけど、あ、ミーシャの番だ
ウィリアム「頑張れよ」
アノス「頑張れ」
ミーシャ「ん」
ミーシャの結果 100246
うん、断トツだな、あ、次アノスだ、うん、水晶壊れたwwww
で次俺か、300951、おお、ミーシャより大分多い、流石純血
それから更に奥の部屋に向かい適性検査を受けたがぶっちゃけ魔王の名前がアヴォス・ディルヘヴィアってこと以外全然分からなかったwww
それからアノス、ミーシャと合流しアノスの家に向かうことになった、それからアノスの転移(ガトム)で飛び一秒で着いた、本当に便利
アノス「ただいま」
ウィリアム「お邪魔します」
ミーシャ「…………」
ウィリアム「挨拶くらいした方が良いと思うぞ?」
ミーシャ「……お邪魔します」
アノス「別に構わんのだが」
ウィリアム「こういうのは礼儀が大事何だよ」
アノス「そうか」
アノス母「きゃあ~!!、アノスちゃんがお嫁さんとお友達を連れてきちゃったよ~!!」
あ、アノスの母さんだ、何か初めてあったのに安心する、この感じ
アノス「違うよ、どっちも友達だ」
アノス母「ふふ、もう、そうやって照れちゃって、それではそれで!!、どうだった!!」
アノス「合格したよ」
アノス母「きゃあ~!!、良かった!!じゃあ今日はお祝いね!!、何が良い?」
アノス「そうだな、キノコグラタンが良い」
それからアノスの母さんはキノコグラタンの準備に入った、ぶっちゃけ目茶苦茶旨かった、それからしばらく料理を楽しみ時間も遅くなってきたので帰ることにした、アノスがミーシャを送ると言い始めたので帰り道が同じだったので着いていくことにした、え?、お前が送れよって?、いやそこはやっぱり主人公とヒロインのツーショットみたいじゃん?
なんて思ってたら急に闘技場みたいなの立った、アノスがボコした奴の兄貴が敵討ちしに来たっぽい、まぁ速攻でやられてた
次の日になると制服が届いてた、校章は4角形、黒と赤色のそれを着てデルゾゲートに向かい教室に行くと何やら変な空気が漂っていた、たまらず俺はミーシャとアノスの元に向かう
ウィリアム「おはよう、何?、この空気」
ミーシャ「アノスが冗談言った」
ウィリアム「へぇ、なんて?」
ミーシャ「逆らうなら皆殺し」
ウィリアム「へぇ、怖いね、逆らわない様にしよ」
アノス「あれは冗談だと言ってるだろ」
ウィリアム「いや、俺のも冗談だし、アノスのに比べて俺の冗談どうよ?」
ミーシャ「怖くはない、でも面白くもない」
俺ミーシャに嫌われてるの?、泣きそう
???「皆さん、席についてください」
あ、エミリアだ、あいつ嫌いなんだよねぇ、
エミリア「2組の担任を勤めます、エミリアです、1年よろしくお願いします、早速ですがまずは班決めを行います、班リーダーになりたい人は立候補してください、但しこの魔法、魔法軍(ガイズ)の魔法が使えることが条件です、この魔法は簡単に言えば術者を王として配下の軍勢に特別な力を与えるものです、実践は授業で行いますが今日は魔方陣が描けて行使できるかどうかのみで判断します」
それから次々立候補者が手を上げる、あ、アノスも上げた、周りがざわついててちょっと五月蝿いな
エミリア「アノス君でしたか?、残念ですがあなたに資格はありません」
アノス「何故だ?」
エミリア「貴方が混血だからです」
ウィリアム「いや草wwww」
あ、やべ、思わず声に出てもうた、やっべエミリアめっちゃキレてるwww
エミリア「ウィリアム君、どういう事ですか?」
ウィリアム「いやだってあんたさっきから混血が~とか純血が~とか言ってるけどそれ立候補出来ない理由になってないし」
エミリア「え?」
ウィリアム「あんたはこういった「魔王軍(ガイズ)が行使出来るかどうかで判断します」ってな純血でなければいけないなんて一言も言ってない」
エミリア「それは皇族批判ですか?」
出たよ、エミリアの十八番、皇族批判
ウィリアム「いや、今俺が批判してるのはあんただよ、無能教師」
エミリア「な!?」
ウィリアム「力あるものを認められず、下らない血筋を重んじる、全くもって無駄、皇族どうこうじゃないんだよ、あんたは自分の失敗を皇族の血筋を盾に好き勝手振る舞ってるだけ、権力を振りかざす無能その物だ」
エミリアざま~!!何も言えなくなってやがるwww
アノス「ふむ、ウィリアムの言う通りだな、だが一応力は示しておこう、こいつは欠陥品だ」
またざわついてる五月蝿いな、アノスがちょっと魔方陣を描き足した、何か効率が上がったらしい
それから一応班リーダーの自己紹介が始まった
???「破滅の魔女サーシャ・ネクロン、以後お見知りおきを」
アノス「ネクロン?」
ウィリアム「ミーシャと同じだな」
ミーシャ「お姉ちゃん」
うん、顔は似てるけど表情が違う、何かあっちは活発な自信家って感じ
それから入りたい班リーダーの元に向かう様言われ各々好きな班リーダーの元に向かう、まぁアノスの班は俺とミーシャだけだけど、何かサーシャが近付いてきた
サーシャ「貴方の班メンバー2人しかいないの?、それも皇族の風上にも置けない裏切り者とお人形」
あ、今ので完全に皇族組を敵に回したことに気づいたわ、でも知ってたけどミーシャを人形扱いとは、こいつと一緒にいたのは少しだけだけど、それでも分かる、こいつは人形なんかじゃない
サーシャ「ねぇ知ってる?、その子魔族じゃないのよ、でも人間でもないの、心の無い哀れなお人形」
ウィリアム「いやどうでも良いし」
サーシャ「何!?」
ウィリアム「俺は敵と戦い心を通わせ和解した戦士達を何人も知ってる、その中には最初心を持たない哀れな怪物もいた、それでも心が無いなら与えれば良いと戦ったんだ」
サーシャ「な、何を言って」
ウィリアム「希望も絶望も、光も闇も、俺はその人達から学んだだからはっきり言ってやる、ミーシャ・ネクロンには心がある」
ミーシャ「ウィリアム」
サーシャ「な、何よあんた!!、もう良いわ、死になさい!!」
あ、破滅の魔眼だ、まぁ反魔法目茶苦茶張ってるから大丈夫だけど
サーシャ「効かない!?」
アノス「ほう、中々面白い奴だな、サーシャ、俺の班に入らないか?」
サーシャ「な!?、嫌よ!!、混血ごときが不愉快だわ!!」
サーシャが行った
ウィリアム「嫌われたかな?」
ミーシャ「ウィリアム、アノス、ありがとう」
アノス「問題ない」
ウィリアム「良いよ別に」
と言うことで今回はここまで!!、何かウィリアムのキャラ設定が迷子な気がする、早く土台を固めなければ!!
と言うことでまた次回よろしくお願いします