エミリアと勇者学院生の喧嘩の後のエールドメードの動きは早かった、これこそ青春だ等と言い丁度良い的があるからと竜のいるレドン砂漠まで転移させられ竜に魔法を放っている、ウィリアムは1人ギーツニンジャフォームで駆け回り竜を掻き回していた
ギーツ「っとと、ん?」
サーシャ「どうかしたの?」
ギーツ「いや、何か聞こえた気がするけど気のせいだろ」
サーシャ「???、ああ、竜鳴でしょ、さっきから聞こえてるもの」
ギーツ「かもな」
同じ頃、ガイラディーテ・アルクランイスカではエールドメードが会ったなら脇目もふらず逃げろと言っていた異龍が暴れエミリアと勇者学院生達が喧嘩しながらも戦っていた、エミリア自身にも彼らを助けた理由は分からない、ただ彼女の心中にあったのはあの日ウィリアムが言っていたあの言葉だけ
ウィリアム『手が届くのに手を伸ばさなかったら死ぬ程後悔する、それが嫌だから手を伸ばすんだ』
エミリア「私はもう!!、2度と後悔したくない!!!!」
それは、エミリアの心からの叫びだった
???「ウナギ~」
エミリア「え?」
気が付くとエミリアの周りにはウナギカンドロイドが列を成していた、ウナギカンドロイド達はウネウネと体をよじりながら異竜の首に集まると首輪の様に繋がると高圧電流を流す
異竜「グオオオオオオオオオ!?」
エミリア「………………全く、変わらず嫌な人」
同じ頃 再び砂漠
アノス「相変わらずだな」
ギーツ「まぁ、あれくらいはな、此方はそろそろ終わらせようか」
ギーツ『さぁ、ここからがハイライトだ』
その後ウィリアム達魔王学院生達が帰ってくる頃には異竜は死にかけの状態であったが再び竜が100匹程ガイラディーテに向かっているとザミラが知らせてきた、最もその際にアノシュにより竜の近くに飛ばされたのだがそれは別にどうでも良い事だ
サーシャ「いきなり竜が100匹ってどう考えてもおかしいわよね」
アノシュ「おそらく地底の竜人どもの仕業だろう」
ミーシャ「何が目的?」
アノシュ「さてな、或いは陽動かもしれん、エレオノール、ゼシア、お前達はエミリア達と同行すると良い」
2人はコクリと頷くと移動を始めた
ウィリアム「俺達は?」
アノシュ「残りはエノラ草原に不自然な空洞を見つけた、そこに何か潜んで居ないか調べる」
移動し不自然な空洞を見る、既にガイラディーテでは竜の殲滅作戦が始まっている
アノス「そろそろ姿を見せたらどうだ?、竜域と地中の暗がりで上手く隠れているがそろそろ目も慣れてきた」
現れたのは白い鎧を纏った謎の人物、しかしアノシュからアノスとなった魔王により情報を抜かれ生き絶えた
ウィリアム「これは、面倒臭いな」
アノス「ああ、三秒やる、今すぐ退け、さもなくば貴様らの神諸共ジオルダルは滅びることになる」
ウィリアム「変身」
SET UP
DUAL ON
HYPER LINK
LASEA BOOST
READY? FIGHT!!
ギーツ「さぁ、ハイライトだ」
その瞬間、何人ものジオルダルの戦士が姿を表し2人に襲い掛かる、しかしアノスとギーツに叶う筈もなくあっさりと撃退される
アノス「ミーシャ、サーシャ、ここは任せる、地上には手出しさせるな」
ギーツ「2人とも頼んだ!!」
アノスとギーツはそう言うと神の都ガエラヘスタに向かって飛び込んだ