ゴーダ「ふん、お前の邪魔…………か、ならお前のコアメダルを破壊した後俺の目的を達成するとしよう」
ゴーダはリヴァインギルマを構えアンクに向け突撃する
アンク「ふん、先に砕かれるのはお前だ!!」
2人の欲望がぶつかり合い火花が散る、アンクの炎をゴーダが切り裂く、徐々に均衡は崩れゴーダが押し始める
ゴーダ「ふぅん!!」
アンク「ぐぁ!!」
腕を斬られたアンクはセルメダルをボロボロと溢す、そしてそれと同時に紫色のメダルが3枚ゴーダに向けて飛んでいく
ゴーダ「これは、フハハハハハハ!!、アンク、これで俺を破壊するつもりだったのか?、残念だったな」
ゴーダはリヴァインギルマを投げ捨て自身のメダルをベルトから取り出すとアンクの持っていた紫色のメダルを填める
キン キン キン
プテラ トリケラ ティラノ ギャ~オ
プ・ト・ティラ―ノ・ザウル~ゥス!!
ゴーダ「ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
変身と同時に周囲の温度が下がり氷が張る、しかしゴーダの叫びと同時に氷が全て砕ける、アンクは羽を出し空に逃げアノスとその他の者は反魔法で氷を凌ぐ
アンク「チッ!!、ハァ!!」
アンクは再び空から炎を出し攻撃する、しかしゴーダはその一切を受けきり手を地面へと突き刺し引き抜く、するとその手には竜の顔を思わせる意匠の斧が握られていた、これこそプトティラコンボで使う武器、メダガブリューだ、次にゴーダはアンクから落ちたセルメダルを1枚拾うとメダガブリューに入れると刃の部分をスライドさせるとそのままバズーカモードに移行した
ガブッ!!
ゴックン!!
プ・ト・ティラ~ノ・ヒッサ~ツ!!
ゴーダ「食らええええええええ!!!!」
アンク「クソ!!、ハァ!!」
ゴーダの武器から放たれる、アンクもこの攻撃を受けるのは不味いと思ったのか苦し紛れに炎を出し身を守る、しかしやはり体制が悪く直ぐにアンクは押し負ける
アンク「ぐぁあああああああ!!!!」
アンクに攻撃が直撃しビキビキとコアメダルの響が入る様な音が響く
ゴーダ「ふん、アンク、お前も映司と同じ様に死ね!!」
アンク「…………映司…………」
ゴーダ「ぬぅん!!」
アンク「!!、うああああああああ!!」
ゴーダがメダガブリューを振り下ろそうとしたその時、アンクは右腕を突き出しゴーダの胸元に刺さる、そこからセルメダルがポロポロと零れる
ゴーダ「ガッ!!、ア…………アンク……………………貴様!!」
アンク「!!、ウオオオオオオオオ!!」
アンクは何かを掴む感触を感じ右腕を引き抜くと中から引っ張られる様にウィリアムが出てきた
ウィリアム「ハァ……ハァ……ハァ……な、何が?」
アンク「ハァ……ハァ……ハァ、お前も俺と同じ、こいつの体を借りて動いてたんだろう、コアメダルもセルメダルもあの時より足りない体で動いてるんだ、こいつの体で足りない部分を補填してたんだろ?」
アンクは立ち上がりそう言うとゴーダはボロボロと溢れるセルメダルを押さえながらアンクを見る
ゴーダ「メダル…………もっとメダルを!!……」
アンク「…………報いを受けろ」
ゴーダ「メダルウウウウウウウウウウ!!!!」
ゴーダは両手を掲げ叫ぶとセルメダルを辺りにばら蒔きながら体が爆発をおこした
アンク「ざまあみろ」
アンクは散らばったサソリ、ハチ、アリのメダルをとり吐き捨てる様にそういった