アノスが魔法を発動しようとした時何かが飛んできた、アイヴィス・ネクロンだ、くっそ!!警戒してたのに全然反応出来なかった!!
サーシャ&ミーシャ「「アノス!!」」
アイヴィス「さらばだ、名も知らぬ強き魔族の1人よ、そして、貴様も同じ運命を辿る」
え?、俺も?何かアイヴィスがめっちゃ指差して来てるんですけど、あ、ミーシャとサーシャの方見た
アイヴィス「貴様らは大事な器だ、大人しくしているが良い、もう間も無く始祖がお目覚めになられる」
アノス「もう起きているのにか?」
アイヴィス「な!?」
流石アノスだわ
アイヴィス「ばかな!!、確かに心臓を潰したはず」
アノス「心臓を潰したぐらいで俺が死ぬとでも思ったか?」
あ、出た、アノス構文、やっべアイヴィス壁にめり込んでる
アノス「悪いがお前の相手をしている暇はない、さぁ始めるぞ」
アノスが魔法を使うと途端に世界が真っ白になった、すると突然空間が裂け何かが現れる
サーシャ「何なの、あれ?」
ミーシャ「魔力の底が見えない」
アノス「時の番神、エウゴ・ラ・ラヴィアズ、時間の秩序を守る神だ」
サーシャ「か、神!?」
ウィリアム「神ぐらい居るだろそりゃあ、番神って言うくらいだから俺達の邪魔しようって腹だろ?」
アノス「ああ、出来れば目をつむって貰えると助かるだが?過去を変えると言っても単に1人の魔族を救うだけだ」
ラヴィアズ「ユルサヌ」
あ、喋った、て言うか声怖いな
ラヴィアズ「ジカンノナガレヲミダスコトハユルサヌ、ナンジニトキノサバキヲクダソウ」
割けた空間に手突っ込んだと思ったらアイヴィス出てきた、多分くっつくんだろうな~、あ、やっぱりくっついた、さて、俺もそろそろ動くか
ウィリアム「じゃああいつの相手は俺がする、アノスは防御と2人の魔法を手伝うってことで」
アノス「ああ、気を付けろよ、奴は神の力を手に入れた」
ウィリアム「ああ」
俺は両手に1つずつ指輪をはめる、そして
ウィリアム「変身」
ウィザードライバー
俺はハンドオーサーを左向きにする、ベルトから待機音が流れ指輪をかざす
フレイム プリーズ ヒーヒーヒーヒーヒー!
仮面ライダーウィザード フレイムスタイル
ウィザード「さぁ、ショータイムだ」
結論、うん、やっぱり相当きつい、切り着ければ時間を戻して治され、ウィザーソードガン、ガンモードを撃てば当たる前に弾丸を止められ避けられる、スタイルチェンジして色々試しても時間を操作されて無かったことにされる、おまけにこっちはダメージが蓄積される一方
ウィザード「くっそ、反則だろ!!」
サーシャ「もう良いわウィリアム!!アノス!!、貴方達だけでも逃げて!!」
アノス「お前達は時間を遡る事だけを考えろ、それがウィリアムを助ける唯一の手段だ」
ウィザード「その通り、今の俺は希望の魔法使いだ、絶望を希望に変え、希望溢れる世界を作る、当然お前達の希望もな、それまで俺は戦い続ける」
サーシャ「そんな!!」
アイヴィス「ずいぶん優しい事だ、しかしお前程度では私に勝つことは出来ない」
ウィザード「おいおい、結論付けるにはまだ早いぜ、ここからが本当のショータイム何だから」
再びハンドオーサーを左向きに変え指輪を付け替える
フレイム ドラゴン ボーボーボーボーボー!
仮面ライダーウィザード フレイムドラゴンスタイル
ウィザード「こいつもオマケだ!!」
コネクト プリーズ
ドラゴタイマー セットアップ スタート!
ウォータードラゴン
ハリケーンドラゴン
ランドドラゴン
ウィザード「行くぞアイヴィス、2人の希望を返して貰う!!」
俺はドラゴタイマーをハンドオーサーにかざす
ファイナルタイム オールドラゴン プリーズ
くっそ、大見得切って色々やってるけどやっぱオールドラゴンでも大してダメージ与えられてねぇ、って言うか時間戻されるから0だわ!!、あやっべ!!、一個避け損なった
ウィザード「うわあああああ!!」
サーシャ&ミーシャ「「ウィリアム!!」」
アイヴィス「その者は倒れた、後は貴様だけだ」
アノス「…………」
くそっ!!、変身が解けた、全身打って動けねぇ、こりゃ何本か骨逝ったな、意識も朦朧としてる、ミーシャとサーシャが何か言ってる、アノスがアイヴィスと何か話してる?、て言うかアノスが一回消えたような、まぁ良い、立たなきゃ2人を助けないと
ウィリアム「ぐっ!!、おあああ!!」
アノス「ふっ、流石だな友よ」
サーシャ「ウィリアム!!、もう立たないで!!、本当に死んじゃう!!」
ミーシャ「その怪我じゃ無理!!」
ウィリアム「アノス一回消えなかった?」
アノス「何、1度殺されて蘇生しただけだ」
え?まじ?じゃあアノスの殺したぐらいで俺が死ぬとでも思ったかっての聞き逃したの俺?、うわぁもったいない、後でもう一回言って貰お
アイヴィス「おのれ!!、まだ立つか愚かな魔族よ!!」
ウィリアム「言ったろ、俺は希望の魔法使いだって」
俺は再びウィザードに変身する、しかし今度の変身は訳が違う
ウィリアム「変身」
インフィニティ プリーズ ヒイスイフード ボーザバヒュードゴーン
仮面ライダーウィザード インフィニティスタイル
ウィザード「ショータイムだ」
俺はアックスカリバー、カリバーモードを取り出し斬りかかる
再び攻撃を受けアイヴィスの身体に傷が入る
アイヴィス「無駄だ、何度やろうと我を傷着けることは……?治らぬ、何故だ、何故治らぬ!!」
ウィザード「時間を操るのはお前の専売特許じゃねえってこった」
そう、アックスカリバーには時間の流れに干渉する力がある、ウィザードが作中で高速移動していたあれの応用をしただけだ
アイヴィスが世界の時間を止めるが俺とアノスには効かない
アイヴィス「何故だ!!、何故動ける!!」
アノス「時間を止めたぐらいで俺達の歩みを止められると思ったか」
お、これは聞けた、ラッキー起き上がらなかったらこれは聞けなかったな~まぁそれは置いといて
アイヴィス「おのれ!!、どこまで我の邪魔をする!!」
ウィザード「俺はサーシャと約束した、どうしようもない絶望が迫った時俺達が希望になると、だからお前が彼女達の絶望になると言うなら、俺達はどこまでも邪魔をする」
アノス「アイヴィス、魔王とはなんだ、力か?、権力か?、称号か?」
アイヴィス「その全てだ!!」
アノス「いいや、そのどれでもない、俺が俺であると言うことだ、サーシャ、ミーシャ、願うな、祈るな、ただ我らの後ろを歩いてこい、お前達の前に立ち塞がるありとあらゆる不条理を理不尽を、この俺がたった今から滅ぼし尽くす!!」
ウィザード「サーシャ、ミーシャ、俺達が、最後の希望だ!!」
その時ガラスが割れるような音と共に背後から声をかけられる、誰の物かは言うまでもない
ミーシャ「アノス!!」
サーシャ「ウィリアム!!」
ミーシャ「助けて、アノス、私、ここにいる」
サーシャ「お願いウィリアム!!どちらかしか生きられないなんて、こんな絶望、私は嫌!!」
その時2人は光の柱に包まれる
アノス「良くやった」
どうやら魔法の発動に成功したらしい
アノス「喜べアイヴィス、ようやくお前の相手をしてやれる、来い、ヴェヌズドノア」
アイヴィス「な、何だそれは、始祖が魔剣を使うなど聞いたことが…」
アノス「当然だ、見たものは根元すら残らず消滅した、伝えるものがいなければ噂にすらなることはない、行くぞ友よ」
アイヴィス「おのれ!!」
ウィザード「ああ、フィナーレだ」
ハイタッチ!! シャイニングストライク
アノス「恐怖と共に頭蓋に刻め、俺が魔王アノス・ヴォルディゴードだ」
アイヴィス「お、のれ、摂理に収まら、ぬ、不適 合 者ど…………も」
アックスカリバーとヴェヌズドノアに切り刻まれたアイヴィスは消滅した