ダンジョン試験から日が経ち最初の授業、うん、エミリアの奴やりやがった
エミリア「アノス班の点数についてですが持ち帰った杖が鑑定前に何者かに盗まれてしまいました、よって杖の発見されるまでアノス班の点数は現状の最高点とします」
あ、サーシャが噛みついた、いや比喩ですよ?、あれ?もう一人いるわあれは確かミサだっけ?、エミリアの奴まだ何か言ってやがる、そろそろイライラしてきたな、あ、やっべ
エミリア「ウィリアム君、これはどう言うことですか?」
やべ~!!、余りのグズさにネオディエンドライバーぶっぱなしちゃった、当たってなくて良かった~
ウィリアム「いやあまりにうるさすぎて、俺前にも言ったよね?血筋しか見れない無能が嫌いって、まぁでもそれは良いや、様は杖が見付かれば良いんでしょ、ってことでアノス様お願いします」
アノス「お前こういう時だけ俺にへりくだるんだな、まぁ嫌いではない」
あ、黒服の1人の腹から杖出てきた、エミリアざま~!!www
アノス「良く俺が杖を見付けられると分かったな」
ウィリアム「いや歴史変えれるくせに杖は見付けられませんって言われて信じる奴いる?」
アノス「ふむ、それもそうか」
あ、アノスファンユニオンがめっちゃ騒いでる、あら?何か俺の話しも出てる?、ちょっと聞き耳立ててみよう
ファンユニオンメンバー1「アノス様最高に素敵ね~!!」
ファンユニオンメンバー2「そうね!!、でもウィリアム様も純血なのに混血の事差別しないし素敵な方よね!!」
ファンユニオンメンバー3「しかもかなりお強いんでしょ!!、流石アノス様!!」
あ、結局着地点はそこなのね
それから何かミサに半分の剣を見せて貰った、後ミサが半霊半魔って事と何か錬魔の剣聖って転校生が来ることも教えて貰った、いや何で最後の情報知ってんねん
そして次の日七魔皇老との大魔剣教練で俺達は剣を抜こうとしてます、いやそこから?
サーシャ「何なのよこの剣!!、全然抜けないんだけど!?」
ミーシャ「魔力を吸い取られてる」
アノス「何だ2人とも抜けないのか?」
ウィリアム「頑張れ~」
え?、俺?もう抜けたよ?いや~純血の力は偉大だね~
サーシャ「何であいつに抜けて私に抜けないのよ~」
アノス「あやつが特別と言うわけではない、この程度2000年前には抜けぬ者はいなかった、死ぬからな」
あ、アノスも剣抜いた、て言うか剣から抜けてアノスに飛んでいった、あ、やっぱりアノスでも自分を殺す剣は抜けないんだ、あれ?じゃあこれは抜けるのか?
聖剣ソードライバー
ウィリアム「ねぇアノス、これちょっと抜いてみてよ」
アノス「何だ藪から棒に、どれ?、ふむ、こうか?」
あ、すっげ、聖剣抜きやがった魔王のくせに
サーシャ「何それ?」
ウィリアム「聖剣」
サーシャ「は!?」
ウィリアム「選ばれた奴にしか抜けない聖剣」
まぁ、間違いではないかな?、ってあれ?もう一人抜いてる、あれが錬魔の剣聖?確かレイって名前だっけ?あ、七魔皇老が勝負しようとか言ってきた、ここはアノスとレイに譲ろう
サーシャ「あんたも戦わなくて良かったの?」
ウィリアム「いやアイヴィスとの戦闘でもう懲り懲り」
サーシャ「ああ、まぁ、そうでしょうね」
ミーシャ「よしよし」
あ、ミーシャが撫でてくれてる、何か初めてミーシャに優しくされたかも、っていうか勝負もう終わってるし、意外と早いな
その後教室に戻り改めて紹介された、うん、やっぱりレイだった、何かアノスの班に入りたいらしい
レイ「やあよろしくね、君達の班に入りたいんだけど、どっちが班リーダー?」
ウィリアム「一応そっち」
ここは見栄を張っておこう
アノス「一応班リーダーのアノス・ヴォルディゴードだ」
あ、アノスが乗ってきた
レイ「よろしくね、君達の班に入りたいんだけど?」
アノス「断る」
レイ「何故?」
アノス「俺の班に入るには条件がある、強いか面白いかだ、お前はどっちだ?」
レイ「う~ん、そう言われると困るな~」
アノス「ならばレイ、お前はあそこにいる奴らの班リーダーになれ、そして勝負だ、そこで見極めてやる」
わぁ悪い笑顔、てかファンユニオン巻き込まれてるのに嬉しそうだな
レイ「いいよ、じゃあ明日で良い?、早い方が良いでしょ?」
アノス「構わん」
ってなわけでいきなり勝負決まったwww