魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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魔剣大会……の前に

さて、明日はいよいよ魔剣大会って時にサーシャに呼び出されネクロン家の前に居ます、ってかでかい上にインターホン無いけどどうしたら良いんだこれ?、取り敢えずノックしてみるか、あ、何か執事っぽい人出てきた

 

 

 

???「どちら様ですか?」

 

 

 

ウィリアム「ウィリアム・テイラーです、サーシャ・ネクロンさんに呼ばれて来ました」

 

 

 

???「かしこまりました、少々お待ちください」

 

 

 

10分位でサーシャが出てきた

 

 

 

サーシャ「来たわね、ご苦労様セバス、もう戻って良いわよ」

 

 

 

あ、あの人セバスって名前なのか、てか執事でセバスってまんまだな

 

 

 

ウィリアム「それで?、何で俺呼ばれたの?、明日魔剣大会で俺も準備したかったのに」

 

 

 

嘘である、完全にめんどくさかっただけである

 

 

 

サーシャ「悪かったわね、ミーシャがアノスと出掛けちゃったのよ」

 

 

 

…………ん?それで何で俺はサーシャに呼ばれたの?もしかして悔しくて俺呼んでどっか遊びに行きたいとか?

 

 

 

ウィリアム「それで?、こっちもどっかで遊んでやろうと?」

 

 

 

サーシャ「まぁそんなところよ、偶々行きたいお店があったの、今日は付き合って貰うわよ?」

 

 

 

ってことで連れてこられた店でケーキを作ってます、いや何で?

 

 

 

サーシャ「う~ん!!、やっぱりあんたの作るケーキ最高ね!!」

 

 

 

一旦状況を整理しよう

 

 

 

店に連れてこられてケーキ食べた

 

 

 

思いの外不味かった、いやまじでどうやったらここまで不味いケーキ作れるのか聞きたいレベルで多分エボルトの淹れるコーヒーとセットで出せば余裕で死人が出せる

 

 

 

俺は我慢してたがサーシャが我慢できなくなって文句言った

 

 

 

職人がブチキレて俺がケーキ作ることになった←今ここ

 

 

 

職人「くそ!!、何て美味いケーキ何だ!!」

 

 

 

ウィリアム「いや、これくらい普通だろ、大体何でケーキ焼くのに攻撃系炎魔法使ってんだよ、食材は繊細何だからちゃんと火力調整できるオーブンじゃなきゃダメだろ、タルトに至っては生地混ぜる段階で適当だしモンブランとかあれ栗じゃねえじゃん」

 

 

 

サーシャ「分かったかしら、これが本物のケーキって奴よ」

 

 

 

いや、何でサーシャが得意げ何だよ

 

 

 

職人「頼む!!、ぜひレシピを売ってくれ!!言い値で払う」

 

 

 

ウィリアム「悪いけど無理、このレベルはレシピどうこうで解決出来る話じゃない、お前ら店経たんで何か別の事した方が良い」

 

 

 

職人「そ、そんな~!!」

 

 

 

その後俺達は店を出せを出た、代金はケーキ作ったってことでチャラにして貰った、ラッキー

 

 

 

ウィリアム「で?、何であんな不味い店行ったんだ?」

 

 

 

サーシャ「良いでしょ、ちょっと気になってただけなんだから、まさかあそこまでとは思わなかったわ」

 

 

 

ウィリアム「不味いって知ってて連れてったのか!?」

 

 

 

サーシャ「まあね、それより次はどこに行こうかしら」

 

 

 

はぁ~、ん?、何かいる?

 

 

 

チンピラ「おいおい、良い女連れてるじゃねえか、俺達にも分けてくれよ」

 

 

 

うわぁ、典型的な奴だ、えっと1、2、3、全部で7人か

 

 

 

ウィリアム「悪いけどナンパなら他を当たってよ、俺達今忙しいからさ」

 

 

 

あ、キレられた、仕方ない、悪党はあの人に説教して貰おう

 

 

 

ロストドライバー

 

 

 

現れたガイアメモリのスイッチを押す

 

 

 

スカル

 

 

 

ウィリアム「変身」

 

 

 

仮面ライダースカル

 

 

 

スカル「さぁ、お前達の罪を数えろ」

 

 

 

うん、やっぱりスカルは格好いいな、何故か帽子まで出てきたのは気にしないでおこう

 

 

 

まぁチンピラに敗けるスカルじゃないよね、ってことで速攻でぼこぼこにして詰所に引き渡した、手続きとか色々終わった時にはもう夜だった、いやこっちでもそれは同じ何かい

 

 

 

ウィリアム「いや~、ごめんごめん、思いの外時間かかっちゃった、次はどこ行こっか?」

 

 

 

サーシャ「そう、まぁ無事ならそれで良いわよ、時間的にもうお店も閉まっちゃったみたいだしちょっとそこの公園でゆっくりしていきましょ」

 

 

 

ウィリアム「あれ?まだ夜になったばっかりなのにもう店閉まってるの?、これも魔剣大会の影響か」

 

 

 

サーシャ「ウィリアム、ありがとうね」

 

 

 

ウィリアム「ん?別に良いよ、俺も中々楽しかったし」

 

 

 

サーシャ「そうじゃなくて、ミーシャと私を助けてくれたこと、後あの夜に言ってくれた言葉も、嬉しかったし救われた」

 

 

 

ウィリアム「ん?、ああ、まぁ受け売りだけどね」

 

 

 

サーシャ「それでも嬉しかったわ」

 

 

 

ウィリアム「そうかい、そろそろ帰ろうか、送っていくぜ」

 

 

 

ブーストライカー

 

 

 

サーシャ「う!!」

 

 

 

あ、忘れてた、これ苦手だっけ、まぁ最初があれだからな

 

 

 

ウィリアム「大丈夫だよ、今回はゆっくり走るから」

 

 

 

サーシャ「ほ、本当でしょうね」

 

 

 

まぁ40キロ位なら、流石に大丈夫だったぽい、慣れたのか最終的に50キロでも普通にしてた

 

 

 

ウィリアム「じゃあおやすみ、また明日な」

 

 

 

サーシャ「ねぇウィリアム」

 

 

 

ウィリアム「ん?」

 

 

 

サーシャ「明日頑張ってね」

 

 

 

ウィリアム「おうよ」

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