…………ケーキ焼きすぎたな、こっちのイチゴのホールケーキはアノスの家に持っていくとしてチーズケーキとティラミスは土産としてミーシャとサーシャに後で渡そう、コネクトで取り出せば良いし冷蔵庫入れとこ、そろそろ作るの自重しないともう冷蔵庫がケーキ屋みたいになってきたなぁ~、アノスのファンユニオンにアノスから渡して貰うか、その方が喜ぶだろうし、ってやべ!!もう時間じゃん!!急いで向かわないと!!
ウィリアム「ってことでギリギリ時間内に間に合いました」
アノス「良かったな」
ウィリアム「うん、はいこれケーキ、ミーシャとサーシャは?」
アノス「生憎まだ来ていない、母さんもそろそろ帰ってきても良い頃なのだが、遅いな」
ウィリアム「え?お前の母さんまだ帰ってきてないの?大丈夫なのか?」
アノス「ふむ、確かに…………迎えに行ってくる」
あ、消えた
ウィリアム「いってら~」
それから直ぐにミーシャとサーシャが来た、アノスの居ない理由を説明してらさっさと入って行った、少しは心配してやれよ、あ、アノス帰ってきた、アノスの母さんも一緒だ
ウィリアム「お帰り~、良かったな、何も無くて」
アノス「いや、エミリアが仕掛けてきていた、余程俺に優勝されたくないらしい」
え?、あれ今だったの?
ウィリアム「ふ~ん、何してやった?」
アノス「何、奴の視野を広げる手伝いをしてやっただけに過ぎん」
ああ、混血に転生し続ける呪いって奴か、まぁエミリアには良い薬だろ
ウィリアム「まぁ良かったな、飯食おうぜ、腹へったしミーシャとサーシャも中で待ってる」
アノス「そうか、待たせて悪かったな直ぐ行く」
それから皆で飯やらケーキやら食べたがやっぱりアノスの母さんが作るキノコグラタンめっちゃ美味いな、俺のケーキもミーシャとサーシャ以外にもアノスの母さんに好評だった、やっぱり女子だな、男組には甘すぎたかもな、あんまり手を付けなかった、今度はビターチョコケーキも一緒に用意しておくか
それから帰ることになったのでブーストライカーでミーシャとサーシャを送っていこうとすると歩いて帰ると言った、理由は話したがらなかったけど見たら分かるわ完全に食べ過ぎ、だって持ってきたケーキだけじゃ足りなくて家の冷蔵庫の中のケーキ取り出す度に無くなってんだもん、お陰で家の冷蔵庫は綺麗になったけどさ
ウィリアム「じゃあ帰ろうぜ、ミーシャ、サーシャ、アノス、ありがとうな」
アノス「ああ、また来ると良い」
サーシャ「そ、そうね、また来るわ、ウプ」
ミーシャ「ウウ、さよならアノス」
ウィリアム「……………………」
何かサーシャはイメージ出来る気がするけどミーシャってこんなキャラだったっけ?、感情が表に出てき始めた証拠かな?うん、良いことだ