魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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乱入者

と言うわけで決勝戦当日になりました!!、いや~遅刻しないで良かった、朝起きたら決勝戦10分前何だもんこれまでに無い程ブーストライカー飛ばしたね、さっきアノスを見送って今レイを見つけたけどレイがちょっと殺気だってる気がする、あ、こっち来た

 

 

 

レイ「やあウィリアム君、こうして君と2人で話すのは初めてだね」

 

 

 

ウィリアム「ウィリアムで良いよ、まぁ最初の挨拶以来あんまり話さなかったな、俺剣使えないからちょっと住んでる世界が違うと言うか何と言うか、話しづらさはあったかもな」

 

 

 

レイ「またまた、僕もアノスとの試合見てたよ、本の力を使う剣士、格好いいね、是非今度手合わせ願いたいよ」

 

 

 

ウィリアム「ああ、あれはセイバー、このワンダーライドブックってのを刺して使うんだ、手合わせは遠慮しとくよ、勝てる気がしない」

 

 

 

レイ「そっか残念、君とは良い勝負出来ると思ったんだけどな~」

 

 

 

ウィリアム「精々アノスに楽しませて貰え、まぁ気を抜けば一瞬であの世行きだろうけどな」

 

 

 

実際俺も三途の川が見え隠れしてたし、いやまじで

 

 

 

レイ「そうだね、でも今回は班別試験の時みたいには行かないかもよ?」

 

 

 

ウィリアム「いや、それ俺に言われても」

 

 

 

レイ「ああ、ごめんね決勝戦前でちょっと気が立ってるのかも」

 

 

 

ウィリアム「そっか、じゃあ俺も客席戻るわ、アノスにも言ったけど頑張れよ~」

 

 

 

レイ「うん、ありがとう」

 

 

 

ってことで客席に戻って来ました、横でミーシャとアノスの母さんが話してる、また嫁の話しでもしてんのかな?あれ?サーシャは?

 

 

 

ウィリアム「ミーシャ、サーシャ知らない?」

 

 

 

ミーシャ「準備」

 

 

 

ウィリアム「準備?、何の?」

 

 

 

ミーシャ「秘密、でも大事な仕事」

 

 

 

あ、思い出した、そう言えばアニメでめっちゃおしゃれしたサーシャ出てきたな、うわぁもっと間近で見たかった、今からもっと近付けないかな~、あ、試合始まった、ってかまた説明聞き逃したわ

 

 

 

ウィリアム「…………アノスが有利だな」

 

 

 

ミーシャ「うん、でもまだ分からない」

 

 

 

ウィリアム「そうだな、でもミーシャが言ったじゃん、アノスに勝てる魔族は存在しないって」

 

 

 

確かに試合はまだ始まったばかりだ、でもレイに傷が増えているの対しアノスは余裕があり無傷、このままならアノスの勝ちだろう、試合も終盤だ、そろそろ行かないとなぁ~

 

 

 

ウィリアム「さて、俺もちょっと行ってくるよ」

 

 

 

ミーシャ「???何処に?」

 

 

 

ウィリアム「うん?、う~ん、アノスの加勢かな?」

 

 

 

ってやば!!もう試合終わりそう!!間に合え!!

 

 

 

聖剣ソードライバー

 

 

 

ブレイブドラゴン

 

 

 

ウィリアム「変身!!」

 

 

 

烈火抜刀!!

 

 

 

俺はレイとアノスの剣劇で舞い上がる煙を利用し2人に近付いた、どうやら間に合ったらしい

 

 

 

セイバー「良かった間に合った、格好いいこと言っといて次元牢獄(アゼイシス)に弾かれて無様さらすところだった」

 

 

 

アノス「ウィリアム?、何故ここにいる」

 

 

 

ウィリアム「いや何か嫌な予感がして念のため変身して近付いてみた、余計なお世話だったかな?、てかその腕大丈夫?」

 

 

 

アノス「問題ない、それよりも」

 

 

 

ウィリアム「ああ」

 

 

 

???「この時を長年待ちわびておりました、漸くあなた様を始末出来そうでございますね」

 

 

 

アノス「メルヘイスか」

 

 

 

ウィリアム「ごめん誰?」

 

 

 

アノス「七魔皇老の1人だ、会った時お前は居なかったな」

 

 

 

ああ、そう言えばそうだったな、ミサが七魔皇老の元に案内するとか言ってたけど俺正直興味ないから断ったんだった

 

 

 

メルヘイス「そちらのかたはアノス様転生後の血族様ですかな?」

 

 

 

え?、またこのパターン?洗脳されてた時のアイヴィスも言ってたけど俺別にアノスの血縁者じゃねえし

 

 

 

ウィリアム「よろしくメルヘイスのじいさん、俺ウィリアム・テイラー、以後お見知りおきを」

 

 

 

メルヘイス「これはこれは、ご丁寧にどうも、しかし見知る必要は無いでしょう、今から貴方も始末するんですから」

 

 

 

ウィリアム「そうかい、やれるもんならやってみな!!」

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