魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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悲しき龍と親子の絆

さて、ひとまずレイの母さんは取り戻したし宝玉の方はアノスが行ってたから大丈夫として、問題は

 

 

 

セイバー「レイ」

 

 

 

レイ「うん」

 

 

 

レイ&セイバー「「どうやって出よう」」

 

 

 

しかも何かすげぇ魔力反応持った液体?見たいな奴が近づいて来てる、あれ確かアノスが転生した時世界を4つに分けた滅びの障壁だっけ?名前は確か四界障壁(ベノ・イエヴン)、触れたもの全てを拒絶し滅ぼす

 

 

 

セイバー「レイ、母さんと俺の後ろにいろ」

 

 

 

レイ「うん、ごめんね」

 

 

 

くそ、俺もレイもアノス程魔法は得意じゃない、かといってこのままだとじり貧だ

 

 

 

アノス『ウィリアム、レイ、聞こえるか?』

 

 

 

レイ「アノス!!」

 

 

 

セイバー「ナイスタイミング!!、ちょっと助けて!!」

 

 

 

アノス「悪いがこっちも手が離せん、ウィリアム、そっちで何とか出来るか?」

 

 

 

おいおい、アノスが追い込まれるってなかなかヤバいぞ

 

 

 

セイバー「さぁ、防げてはいるけど打開は難しいかも」

 

 

 

アノス「そうか、ひとまずレイにも剣が必要だな」

 

 

 

お、アノスがレイに剣創ってくれた

 

 

 

セイバー「よし!!!、俺もプリミティブエレメントで!!…………あれ?」

 

 

 

レイ「何もないよ?」

 

 

 

アノス『まさかとは思うがウィリアム、忘れてきたのか?』

 

 

 

セイバー「…………はい」

 

 

 

くそが!!、こうなったら

 

 

 

ドラゴニックナイト

 

 

 

ドでかい龍をド派手に乗りこなすド級の騎士のドラマチック物語!!

 

 

 

烈火抜刀!!

 

 

 

仮面ライダーセイバードラゴニックナイト

 

 

 

え?さっさとクロスセイバーになれよって?、やってるよ!!さっきから刃王剣呼んでるのに全然来てくんないんだよ!!、っておいメルヘイス!!強化したとたん攻撃量増やすの止めなさい!!

 

 

 

セイバー「ぐわッ!!」

 

 

 

レイ「ウィリアム!!、くっ!!」

 

 

 

ちくしょう!!、うお!!やべぇ!!

 

 

 

レイ「ウィリアム!!」

 

 

 

……………………あれ?攻撃が来ない?

 

 

 

プリミティブドラゴン

 

 

 

え?プリミティブ?何で?刃王剣すら来ないのに何でお前来れたの?、まぁ良いや、いや良くない!!、エレメンタル無いから暴走するじゃん!!でももう他に手はない、こうなったら

 

 

 

ウィリアム「アノス、悪いけどレイとレイの母さんに反魔法かけといて」

 

 

 

アノス『何するつもりだ?』

 

 

 

ウィリアム「博打だよ、博打」

 

 

 

プリミティブドラゴン ブレイブドラゴン ゲット!!

 

 

 

ウィリアム「………………変身」

 

 

 

烈火抜刀!!

 

 

 

バッキボキボーン ガキゴキッゴーン   

 

 

 

プ リ ミ ティ ブ   ドラゴン!!

 

 

 

仮面ライダーセイバープリミティブドラゴン

 

 

 

セイバー「グワアアアアア!!」

 

 

 

ぐおおおお!!、意識は何とか保てたけど全然操作効かねえ!!くそ!!、大人しくしろ!!だああああ!?そっちじゃないって!!

 

 

 

レイ「凄い」

 

 

 

アノス『ほう、中々の力だな、だがコントロール出来ていない、しかし何とか防げている、レイ、今のうちにその魔法を斬れ』

 

 

 

レイ「そうしたいのは山々何だけどね、もう力が入らないんだ、ウィリアムはあの調子なら大丈夫だろうし、母さんを頼めるかい?」

 

 

 

アノス『泣き言を言うにはまだ早い、立て』

 

 

 

レイ「もう体が動かないんだ、それに立ってもあの魔法は斬れない」

 

 

 

「出来るわ」

 

 

 

レイ「え?、母さん?」

 

 

 

シーラ「出来るわレイ、私は信じてる、だって貴方は剣が大好きなんだもの」

 

 

 

レイ「ごめん母さん、もう体が」

 

 

 

シーラ「大丈夫、母さんが守ってあげる、貴方の力になってあげる」

 

 

 

レイ「僕の力に?」

 

 

 

アノス『レイ!!』

 

 

 

レイ「え?、あ、」

 

 

 

クラッシュ必冊読破!!

 

 

 

烈火抜刀!!

 

 

 

クラッシュ必殺切り!!

 

 

 

セイバー「グワアアアアア!!」

 

 

 

しゃあ!!、あぶねぇ、レイに四界障壁(ベノ・イエヴン)が迫ってた時焦ったけど何とか出来た、て言うかプリミティブが何とかしてくれた、そりゃあそっか、こいつは悲しみの物語だ、仲間を探して死んじまった龍の話だもんな、仲間、家族と別れるのは嫌だよな、よっしゃあ!!、行くぞプリミティブ!!っておい~!!!そっちじゃないって!!!

 

 

 

レイ「…………ありがとう、ウィリアム」

 

 

 

シーラ「立てる筈よ、レイ、貴方はまだ戦える、母さんは貴方を途中で諦める様な弱い子に育てた覚えは無いわ」

 

 

 

レイ「母さん」

 

 

 

シーラ「出来るわ、レイ、母さんは知ってるもの、貴方に斬れないものは無いのよ」

 

 

 

メルヘイス「宜しいのですかな、レイ・グランズドリィ、その剣を使えば精霊病等と言う生易しい代償では済みません、貴方の母親は確実にこの世から消滅するでしょう」

 

 

 

チッ!!!、今さらメルヘイスの奴が口だして来やがった

 

 

 

メルヘイス「根源が不安定な半霊半魔が真体の力を発揮出来るのは生涯で一度きり、母親をその手で殺すのですか、貴方は?」

 

 

 

シーラ「違うわ、私が守るのよ、可愛いこの子を、その為ならこの命、何度捨てても惜しくはないの」

 

 

 

ここからはレイと母さんの物語だ、俺が口出しすることじゃない

 

 

 

そのすぐ後、レイが四界障壁(ベノ・イエヴン)を斬り伏せ消滅させアノスが次元同士を魔法で繋げた事でアノスの方でも同じ事が起きた

 

 

 

セイバー「グワアアアアア!!」

 

 

 

アノス「うるさいぞウィリアム、少し静かにしていろ」

 

 

 

ぎゃあああああ!!、いって~!!!ってあれ?痛くない、てか変身解除されてるし

 

 

 

レイ「どうかな母さん?」

 

 

 

シーラ「立派になったわねレイ、ありがとう、私の子供になってくれて、愛してるわ」

 

 

 

レイ「母さん、まだしてあげたいことがあった、まだ一緒にやりたいことがあった、ごめんね、もう何もしてあげられない」

 

 

 

アノス「気持ちは分かるがなレイ、泣くのはまだ早い、その涙は感動の再会に取っておけ、親孝行ならその後存分にするがいい」

 

 

 

ウィリアム「そう言うこと、今は取り敢えず」

 

 

 

アノス&ウィリアム「「メルヘイスの野望を滅ぼす」ぶっ壊す!!」

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