今はメルヘイスのじいさんとアノスが話し合ってる、他の七魔皇老も根源を乗っ取られてるとか、メルヘイスのじいさんが何故根源を乗っ取られ無かったのかとかアヴォス・ディルヘヴィアの策略とか勇者学院についてとか、まぁ色々だ
ウィリアム「ま、何にしても勇者学院に関しては行ってみないと分からないって事だね」
アノス「その様だな、メルヘイス勇者学院に関してはこちらで調べる、お前はデルゾゲートの七魔皇老を監視せよ、何かあれば知らせよすぐに戻る」
メルヘイス「かしこまりました」
翌週
さて、今日は遂に学院交流授業開始の鐘と共に何時ものフクロウが飛んできてメノウ先生の声が聞こえた、結論として自分達の足で目的地まで行けと言うことらしい、期限は10日引率は無し、因みに先生は2日で着いたらしいが…………
ウィリアム「アノス」
アノス「ああ」
うん、アノスの転移(ガトム)で1秒で着いた
サーシャ「なんと言うか、もう目茶苦茶ね」
ウィリアム「慣れないとこの先大変だぞ」
ミーシャ「アノスに不可能はない」
サーシャ「そうね、それにしてもこんなにあっさり来ちゃうと味気ないわね」
レイ「勇者は剣が得意だって聞いたけど交流前に会えたら面白いけどね」
サーシャ「レイは剣の事ばっかりね」
レイ「そうかもね、君が彼の事ばかり考えている位には」
サーシャ「な、何言って…………」
俺?まぁそう言われて悪い気はしないかなぁ
レイ「別に問題ないと思うけどね、君は優等生の様だし」
サーシャ「覚えてなさいよ、この剣フェチ」
レイとサーシャ、この組み合わせは珍しいかもな、てか勇者学院って何処よ?
ミーシャ「あれが勇者学院」
ウィリアム「……顔に出てた?」
ミーシャ「分かりやすい」
際ですか
サーシャ「取り敢えず行きましょ、折角1番に着いたんだしメノウ先生にも会わないと」
ミサ「でもいらっしゃいますかね?、流石に今日は来ないと思ってるでしょうし」
サーシャ「確かにそうね」
ウィリアム「じゃあこいつに確認してもらうか」
タカカンドロイド 缶モード
サーシャ「何これ?」
ウィリアム「こうしてっと」
タカカンドロイド アニマルモード
サーシャ「きゃっ」
ウィリアム「勇者学院の前にメノウ先生が居るか確認してきて貰える?」
あ、飛んでった
5分後
お、戻ってきたどうやら居るっぽい
ウィリアム「居るみたい、行ってみよう」
アノス「ほう、便利な物だな」
ウィリアム「こいつは偵察とか遠くの探し物とかに使えるけど他にも沢山集まって足場になるタコとか遠くの人と話せるバッタとか色々あるよ」
それから勇者学院にでメノウ先生を見つけ話しかける
アノス「メノウ、着いたぞ」
メノウ「え?」
あ、固まった
アノス「まあまあの記録だろ?」
多分最速記録更新です
メノウ「ちょ、ちょっと、嘘よね?、だって1日どころか1時間経ってないわよ?一体どうやってここまで来たの!?」
アノス「転移(ガトム)を使った、ガイラディーテには来たことがあったからな」
あ、因みにガイラディーテってのは勇者学院のある都市の名前ね
メノウ「失われた魔法を使えるのは聞いてたけど、でも、こんなに離れた場所の空間を繋げるなんて、信じられない…………、魔法の才能があるのは分かったわ、私も教師だから、これまで天才と呼ばれた子は何人も見てきた、混血でも魔法に優れた生徒だって沢山いるわ、でも、あなたはそんな言葉で片付けられるような次元じゃない、アノス君、君は一体何者なの?」
アノス「何度も言ってはいるのだがな、自分の
あ、先生黙っちゃった
ウィリアム「まぁ何にせよこれで1位は確実っすよね?」
メノウ「そうね、皆まだ国境すら越えてないと思うんだけど、君達は断トツね、1位との差が開きすぎてるから他の生徒達の点が凄く下がっちゃうんだけど、しょうがないわね」
まぁそれはしょうがないっす
それから俺達は宿屋に案内して貰い荷物を下ろしたのだった