魔王学院でライダーになったが……   作:寝心地

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学院別対抗授業

アノスが戻ってきた後俺達は町を散策することにした途中でレイとミサを見かけアノスが話しかけようとしていたので全力で止めた、本人は何故か分かってなかった様なので後でこっそり教えてやろう

 

 

 

アノス「尾けるぞ」

 

 

 

うん、だろうな、何かそんな気がしたよ、あ、ミサが射的やってる、まぁ銃じゃなくて弓だけど、ってかミサ弓下手だな

 

 

 

アノス「今度はレイがやるようだな」

 

 

 

ウィリアム「あいつ剣は凄いけど弓使えんの?」

 

 

 

サーシャ「本人は苦手って言ってるけど」

 

 

 

ミーシャ「…………当たった」

 

 

 

うわぁ、やっぱりあいつすげえな2発で決めやがった、まぁそれから貝の首飾りをミサに送ったレイを見ながらニヤニヤしたりして遊んだり屋台の飯食ったりケーキパーティーしたりしてたらあっという間に10日経った

 

 

 

10日後

 

 

 

ウィリアム「今日から学院交流か、長いようで短かったな」

 

 

 

すると窓をノックする音が聞こえアノスが開ける

 

 

 

そこにはミーシャが立ってた、何で窓から?

 

 

 

アノス「どうした?」

 

 

 

ミーシャ「猫さん、にゃあ」

 

 

 

あ、猫来た、いやそれで来るとかどうなってんの?ってよくみたらアイヴィスじゃね?、いや根拠とか無いけど確かアニメで猫に化けたアイヴィスとアノスが話すとこが描かれてた筈

 

 

 

アノス「ディルヘイドで何かあったか?」

 

 

 

猫「七魔皇老の3人が姿を消した」

 

 

 

あ、やっぱりアイヴィスだった

 

 

 

それからアノスとアイヴィスは少し話した後ミーシャが初日だから早めに登校したと聞きついでに一緒に行くことにした、勇者学院の中に入り大講堂を目指す途中エレオノールと3人目のカノンもどきが話し掛けてきた名前はハイネまぁ覚えなくて良いだろ、それから暫くして大講堂のなかで学院交流が始まった

 

 

 

???「魔王学院の諸君、私はディエゴ・カノン・イジェイシカ、勇者学院の学院長とジェルガカノンの担任をしている」

 

 

 

へぇ~、学院長が担任とかジェルガカノンって相当力入ってるなぁ~、それからメノウ先生が紹介され続いて簡単なレクリエーションをすることになった、ルールは簡単、様はクイズた

 

 

 

ディエゴ「では此方から出題させていただく、レドリアーノ、お題を」

 

 

 

レドリアーノ「ではまず初歩から、勇者の魔法に聖別(リヒド)というものがありますが、この効果と魔法術式を回答してください」

 

 

 

結論、そんなもの魔王学院では習いません、少なくとも1年目からは、まぁ周りもざわつくわな

 

 

 

メノウ「はいはい、皆静かにねぇ、じゃあ3回生リーベスト君、ごめんね、どお?、分かるかな?」

 

 

 

リーベストと呼ばれた生徒が立ち謝罪と苦言を呈する、まぁ当然だね

 

 

 

リーベスト「いえ、分かりません、しかしメノウ先生、これはそもそも学院別対抗授業そのものに欠陥がありませんか?、違う学院で習っていることを知っているわけがありませんし、一般的な問題以外は禁止にしないとまともなレクリエーションになりません」

 

 

 

レドリアーノ「十分に一般的な事だと思いますけどね」

 

 

 

あ、先輩ちょっと怒ってる

 

 

 

リーベスト「でしたら、そちらは魔物化(ネドラ)の効果と魔法術式が分かるんですかね?」

 

 

 

レドリアーノ「ええ」

 

 

 

え?分かるの?ってまじで分かってやがる

 

 

 

レドリアーノ「しかしそちらの3回生の方は初級問題すら歯が立たない様子、お互いのレベル差を考えればこの学院別対抗授業は取り止めか何かハンデをつけるべきでしょう」

 

 

 

ディエゴ「うむ、そうだな、まさか聖別(リヒド)すら知らない生徒が居るとは」

 

 

 

あ?、こいつなんて言いやがった?

 

 

 

メノウ「ディエゴ先生、話が違うみたいなんだけど、今日のレクリエーションはお互いの知らないことを勉強してきたって認識させるためのものよね?」

 

 

 

ディエゴ「無論そうだが、流石に常識レベルの事は知っていると思っていた、まさか魔王学院のレベルがここまで低いとは、いやすまぬ、計算外だった」

 

 

 

勇者学院の奴ら何笑ってやがる、いい加減腹立ってきたな

 

 

 

ディエゴ「諸君、笑うのは失礼だぞ、いくら低レベルだろうと彼らなりに一生懸命やっての事なのだから」

 

 

 

あ、もう限界

 

 

 

ウィリアム「おいじじい」

 

 

 

俺はネオディエンドライバーを撃ち抜いた、まぁ当てなかったけどディエゴが後1ミリ動いてたら当たってた

 

 

 

ディエゴ「な、何をする貴様!!!」

 

 

 

ウィリアム「今度は俺からの問題だ、今俺が使った魔法は何でしょう?」

 

 

 

ディエゴ「何!?」

 

 

 

ウィリアム「どうした?こんな初歩的な魔法の効果も術式も分からないなんて俺たちより高レベルの勇者学院の学院長ともあろう方が分からないなんて言わないよな?」

 

 

 

ディエゴ「ぐっ!!!」

 

 

 

ウィリアム「しょうがないな~、特別サービスだもっとじっくり見せてやるよ」

 

 

 

俺は再び3回ドライバーの引き金を引く、当然当てないけどね

 

 

 

ディエゴ「ぐっ」

 

 

 

ウィリアム「おいおい3回も見たのに分からないのか?、じゃあアノス、これなんて魔法か教えて」

 

 

 

アノス「うむ、それは魔法ではない」

 

 

 

勇者学院生「「「「は!?」」」」

 

 

 

ウィリアム「お!!!、正解!!!、それに比べてまさか魔王学院の不適合者にすら解ける問題も教師が解けないなんて、これは確かにこの学院別対抗授業をやめるかハンデがいるみたいだな、それもかなり大きなハンデが」

 

 

 

あ、レドリアーノめっちゃ睨んでる

 

 

 

アノス「ついでだ聖別(リヒド)の効果だが…………」

 

 

 

あ、アノスが聞かれてもないこと答え始めた、まぁ正解だしほっとこっておい!!!、何で魔王が聖剣創ってんだよ!!!

 

 

 

まぁそこからはほぼ互いの罵りあいになりメノウ先生が上手いこと修正しディエゴにパスを出しレクリエーションをディエゴが無理矢理打ち切り普通の授業になったが終始ピリピリした雰囲気のまま予鈴がなった

 

 

 

ディエゴ「この授業はここまで、次の授業は10分後とする」

 

 

 

次ねぇ、また面倒なことになりそうだな~

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