ミーシャとサーシャが神殿に向かうと俺とアノスもそれぞれゼシアとレドリアーノに向かい合い臨戦体制を取る、といってもアノスはすごい自然体だけど
ゼロワン「言うまでもないと思うけど油断すんなよ」
アノス「誰に物を言っている」
ですよね~
ゼロワン「まぁ、こっちはともかくそっちは中々しぶとそうだけどサーシャとミーシャが心配だから先に片付いたほうはさっさと神殿に行くって事で」
アノス「それで構わん」
ウィリアム「じゃあこっちも本気で行きますか」
ゼロツードライバー
ゼロツージャンプ!!
ウィリアム「変身!!」
ゼロツーライズ!!
Road to Glory has to Lead to Growin path to change one to two!!
仮面ライダーゼロツー!!
lts never over
ゼロツー「仮面ライダーゼロツー、それが俺の名だ!!」
レドリアーノ「もう貴方の台詞はうんざりです!!、さっさと消えてください!!」
レドリアーノはそう言うと俺に襲いかかりそれを見たゼシアもアノスに突っ込んでいった、ゼシアは相変わらず自爆と謎の再生を繰り返しレドリアーノも多彩な魔法を繰り出すが
レドリアーノ「な、何故だ今度は逃げ道など無かった筈だ!!!」
ゼロツー「その結論は、予測済みだ」
レドリアーノ「あり得ない、こんなことあり得ない!!!」
ゼロツーの予測能力を上回ることは出来ずレドリアーノの攻撃は尽く避けられ俺の攻撃は尽く命中する完全なワンサイドゲームとなった、何か可哀想だしそろそろ決めるか
ゼロツー ビッグバン!!
ゼロツー「はああああああああ!!!」
レドリアーノ「な、ぐわあああああああああああああ!!!」
ゼロツービッグバン!!!
レドリアーノが吹き飛ぶすると突如思念通信(リークス)が発動した、相手はミーシャだった
ウィリアム「ミーシャどうか……」
ミーシャ「ウィリアム!!!、アノス!!!急い……」
ウィリアム「ミーシャ?、どうした?ミーシャ?」
何か嫌な感じだ、アノスの方も異変を感じたのかさっきまで上がっていた土煙が止んでいる、恐らく既に神殿に向かったんだろうな、俺も急がないと
神殿に着くとそこではサーシャが血を流し倒れていた
ウィリアム「サーシャ!!!、アノス!!!何があった!!!」
アノス「ディエゴがミーシャを襲った、サーシャがそれを庇い代わりに刺されてしまったようだ、幸い治せる」
ウィリアム「は!?、何だってそんなことになってんだ!!!、ディエゴ!!!てめぇどういうつもりだ!!!」
俺はディエゴを睨み付ける
ディエゴ「黙れ!!!、お前達魔族への恨み、決して忘れるものか!!!千年経とうが二千年経とうがこの恨みは決して忘れられるものではない!!!」
ウィリアム「だからって、だからってその恨みをこいつらにぶつけて良いわけ無いだろう!!!」
ディエゴ「ええい黙れ!!!、おまえ達が薄汚い魔族であることには代わり無い!!!」
は?こいつは今何と言った?
薄汚い?誰が?、サーシャとミーシャが?
俺は別に良い俺が何と言われても俺が気にしなければ関係無い
アノスは魔王だ平和を願った為だとしても人を殺してきた恨まれてもしょうがない、本人もそれを分かってる
だがミーシャとサーシャが この時代に生きる魔族が薄汚い?
ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな
こいつが
人間が憎い
アークドライバー
アークワンプログライズキー
ウィリアム「俺はお前達を許さない…………変身」
アークワン
シンギュライズ
破壊 破滅 絶望 滅亡せよ
コンクルージョン ワン
ディエゴ「許す?、許すだと!!?、お前達がその言葉を口にするな~!!!」
心がスッとする躊躇いや善意が消えていく、でも1つだけ純粋に、本当に心から純粋に思う感情が1つだけある それは
アークワン「滅ぼしてやる」
俺はゆっくりとディエゴへ歩み寄りながらドライバーの天面のボタンを押していく
悪意
これは人間が俺達に向けてきた物
恐怖
これはミーシャとサーシャが味わった物
憤怒
これは俺が今目の前の男に、そして自分自身に向けている物
憎悪
これは奴が俺達へ向けてきた物
絶望
これは平和を願った筈のアノスが今味わっているであろう物
闘争
これはこいつのせいで訪れていたかもしれない未来
殺意
それにより互いに残る唯一の感情
破滅
それにより訪れる互いの未来
絶滅
どちらか、あるいは両方のたどり着く結末
滅亡
この世界に訪れる未来
でも、でも違う、そんなものは建前だ、俺が今からこいつにぶつけるのはそんな複雑なものじゃない、ただの俺の自己満足かもしれない、でもこれは、これだけは許せない
アークワン「サーシャとミーシャの仇だ」
パーフェクトコンクルージョン ラーニングエンド
アークワン「はあああああああああああああ!!!」
俺は高く飛びディエゴに向かって跳び蹴りを放つ、魔法が跳んできてもお構い無し、結果ディエゴは吹き飛び絶命した
アークワン「……………………許さない……………………」
しかし悪意は止まらない